シェークスピアの故郷「ストラットフォード・アポン・エイボン」の見どころ4選

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道明寺 彩希のプロフィール写真 道明寺 彩希 穴場発見さまよいライター、地元のグルメ伝道師

イギリスを代表する劇作家「ウィリアム・シェイクスピア」。彼が生まれ育った街「ストラトフォード・アポン・エイボン」は、街自体がシェイクスピア一色といった感じ!16世紀の建造物がたくさん残る街並みで、中世にタイムスリップしに出かけませんか?

今回は、徒歩で観光できるシェイクスピア関連の見どころをご紹介致します。

街の中心部にある「シェイクスピアの生家」

街の中心部にある「シェイクスピアの生家」

写真:道明寺 彩希

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「ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)」は、1564年4月26日に「ストラットフォード・アポン・エイボン(Stratford upon Avon)」に生まれました。

この小さな町はシェイクスピア一色。街の目ぬき通りである「ヘンリー・ストリート(Henly St.)」沿いには「シェイクスピアの生家(Shakespeare Birthplace Trust)」があり、観光の目玉になっています。

街の中心部にある「シェイクスピアの生家」

写真:道明寺 彩希

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こちらが「シェイクスピアの生家」。400年以上経った今でも当時の面影が残っており、シェイクスピアが生まれた時に使用した赤ちゃん用ベッドや、成人してから使用していた寝室なども見学でき、まるで彼の吐息が聞こえるかのようです。

街の中心部にある「シェイクスピアの生家」

提供元:AJ Leon

https://www.flickr.com/photos/ajleon/4663099503/in…

<シェイクスピアの生家の基本情報>
住所:Henley St Stratford-upon-Avon CV37 6QW
電話番号:+44-1789-204016
開館時間:2017年10月30日〜2018年3月11日まで(10時〜16時)
12月24日(10〜14時)/12月25日休館/12月26日(11時〜16時)/1月1日(11時〜16時)
※季節により異なるので詳細は公式サイトをご参照ください

シェイクスピア関連の本はここで!

シェイクスピア関連の本はここで!

写真:道明寺 彩希

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シェイクスピアの生家を管理運営しているShakespeare birthplace Trustが同じく運営している「シェイクスピア ブックショップ(The Shakespeare Bookshop)」。シェイクスピア関連の本の専門店で、英語になりますが子供用から専門書まで販売されています。少し道路から奥まったところにありますが、目ぬき通りのヘンリー通り沿いに位置しています。

<シェイクスピア ブックショップ基本情報>
住所:37 Henley St Stratford-upon-Avon CV37 6QW
電話番号:+44‐1789‐292176
営業時間:シェイクスピアの生家に準じており季節により変動あり。詳細は下記MEMO欄にある公式サイトをご参照ください

シェイクスピアに捧げられた劇場

シェイクスピアに捧げられた劇場

提供元:Pixabay

https://pixabay.com

「ロイヤル・シェイクスピア劇場(Royal Shakespeare Theatre)」は、1040人以上を収容できる客席と張り出し舞台を備えた劇場です。こちらは街の中心部ヘンリー通りを南下したエイボン川のほとりにあり、演目の中心はやはりシェイクスピア作品。シェイクスピアと同時代の劇作家や現代の劇作家の戯曲も数多く公演されます。

シェイクスピアに捧げられた劇場

写真:道明寺 彩希

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こちらの劇場を運営しているのは「ロイヤル・シェイクスピア・カンパニー(Royal Shakespeare Company=RSC)」という劇団。現在はチャールズ皇太子が理事長を務めています。

1986年にはじめての日本人役者としてこの劇団のメンバーになったのが伊川東吾。RSCとの共同制作『ペール・ギュント』(1991年)とRSC公演『リア王』(1999) を演出した演出家が蜷川幸雄。『ペール・ギュント』に出演したのが壤晴彦。『リア王』に出演したのが真田広之で、日本人役者との関連も深い劇場です。

<ロイヤル・シェイクスピア劇場の基本情報>
住所:Royal Shakespeare Theatre Waterside Warwickshire Stratford-upon-Avon CV37 6YF
電話番後:+44‐1789‐403493

歴史の重みが感じられる「シェイクスピア ホテル」

歴史の重みが感じられる「シェイクスピア ホテル」

写真:道明寺 彩希

「メルキュール・シェイクスピア・ホテル(Mercure Shakespeare Hotel)」は、16世紀チューダー朝建築の外観を残す由緒あるホテル。間接照明が使用され、天井が低く、床がたわんでいる印象を受けるレトロなつくりで、タイムスリップ感を味わいたい人におススメのホテルです。

宿泊をされない方もお茶やお食事で小休止はいかがですか?カフェではアフタヌーンティーをいただくこともできます。

<メルキュール・シェイクスピア・ホテルの基本情報>
住所:Chapel Street Stratford-upon-Avon CV37 6ER

ロンドンから日帰り旅行も可能

この街は、ロンドンから高速道路で北西に約160キロメートルいった場所にあり、車だと片道約2時間半で行けるので、ロンドンから日帰り旅行もできる街。列車だとNational Rail、バスだとNational Expressの利用になります。

今回ご紹介した以外にも、シェイクスピアとその妻ハサウェイが埋葬されている「ホーリー・トリニティ教会 (Church of the Holy Trinity)」も見どころ。ここは、シェイクスピアが洗礼を受けた教会でもあります。小さな町なので、半日から丸一日あればシェイクスピア博士になれるほどシェイクスピアの世界に浸れるでしょう。

2017年12月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

掲載内容は執筆時点のものです。 2017/12/04 訪問

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