東京・自由が丘で『イタリア』気分を満喫しちゃおう!

| 東京都

| 旅の専門家がお届けする観光情報

東京・自由が丘で『イタリア』気分を満喫しちゃおう!

東京・自由が丘で『イタリア』気分を満喫しちゃおう!

更新日:2014/04/30 18:25

西藤 カオルのプロフィール写真 西藤 カオル

東京・自由が丘にはお洒落なカフェにパティスリーがわんさかとありますが、「自由が丘スイーツの情報ならもうおなかいっぱいよ」という方に、ちょっと別目線の自由が丘を紹介します。駅から少し歩くと、ブティック街に突如あらわれるイタリア・ベネチアを思わせる風景を筆頭に、通(つう)な人をも納得させるイタリアングルメなどなど、自由が丘で楽しめる『イタリア』はいかがですか?

そこはとってもミニマムなベネチア

そこはとってもミニマムなベネチア

写真:西藤 カオル

地図を見る

自由が丘駅から熊野神社方面に5分ほど歩くと、“自由が丘のベネチア”「ラ・ヴィータ(La Vita)」にたどり着きます。ここは、ベネチアをモチーフに作られた商業施設で、レンガ造りの建物に囲まれた水路には、ベネチアのそれを思わせる橋がかかり、ゴンドラも浮かび……と、水の都ベネチアの雰囲気を作り上げています!

迷路のような細い路地、建物の壁にある通りを示す標示など、なかなかの再現度で散歩するのも楽しい一画。週末ともなれば、突然現れた目の前の異国風景に、思わずカメラを構える人もチラホラ。ドラマのロケ地としても良く使われ、「オトメン」「喰いタン2」の撮影が行われたそうですよ。

◆La Vita (ラ・ヴィータ)
東京都目黒区自由が丘2-8-3

熱々のナポリピッツァに舌鼓

熱々のナポリピッツァに舌鼓

写真:西藤 カオル

地図を見る

歩き回って小腹がすいた頃に、お連れしたいとっておきのピッツェリアがあります。今回はイタリアをテーマにしているだけに、ちょっとやそっとのお店は紹介したくありません(笑)。自由が丘で一番美味しいピッツェリア『PIZZA17 / ピッツァイナ』をご紹介しましょう。

お店はこじんまりとした2階建て。1階にカウンター席が5〜6席と、2階にはテーブル席もあります。おススメは、1階のカウンター席。ピッツァ釜を眺めることもできるし、何しろ熱々が数秒で席にくるのが良いのです!

オーナーシェフの稲村さんは、ピッツァ釜さばきも鮮やかで自由が丘では知る人ぞ知るピッツァイオーロ(ピッツァ職人)。ピッツァの提供の仕方や順番なども細やかなのです。カウンター席から“かぶりつき”でその見事なお手並みを拝見するのもよし!

ピッツァは、フチのしっかりあるナポリ風。はじめて訪れるならまずは「マルゲリータ」からどうぞ。とにかくジューシーで、バジルの香りとモッツァレラのトロ〜りとした食感には、先ほどのベネチアからナポリにきた気分に。

◆PIZZA17 / ピッツァイナ
ランチ 12:00〜14:30
サラダとピッツァのセット 1080円

人気は『シチリア』、フルーティなオリーブオイルをテイスティング!

人気は『シチリア』、フルーティなオリーブオイルをテイスティング!

写真:西藤 カオル

地図を見る

お次は、美容に健康にと話題のオリーブオイルを試してみませんか。2011年12月に、商業施設トレインチ自由が丘にオープンしたこちらのお店「フォムファス」。ドイツ語で「樽から」という意味を持つ店名どおり、オリーブオイルとワインを樽からはかり売りで購入することができる専門店です。味をみて欲しい量だけ購入できるので、フレッシュなうちに使いきれるのが嬉しいところ。

人気は、エキストラバージンオリーブオイルシチリア。シチリアの海の色のようなグリーンのオイルは、フレッシュでいて印象強い味。これにはきっとオリーブオイルの概念を覆される人も多いはず!また、店内には可愛い小瓶がたくさん用意されているので、お好みのオイルを入れてお土産用にもプレゼント用にもインパクトありです。

◆VOM FASS / フォムファス 自由が丘店
10:00〜20:00(無休)

ピエモンテ名産のヘーゼルナッツから生まれる至福の一粒たち

ピエモンテ名産のヘーゼルナッツから生まれる至福の一粒たち

写真:西藤 カオル

地図を見る

自由が丘「イタリア」巡りも一気に北上して、北イタリア・ピエモンテ州の老舗チョコレート店へ参りましょう。自由が丘駅南口より徒歩1分のところにある『バルベーロ・自由が丘店』は、イタリア・バルベーロ社の唯一の海外支店、つまり世界初出店がココだというのです。

一歩店内に入ると、一粒一粒が宝石のようにショーケースに並ぶのが目に入ります。チョコレートの種類も20種類以上!これらはイタリアの本店から空輸されているのです。

チョコレートをペースト状にしたものと、ヘーゼルナッツを混ぜ合わせた滑らかなチョコレートをジャンドゥイアと呼びますが、『バルベーロ』のジャンドゥイアはピエモンテ産最高級のヘーゼルナッツを使用。変わったものでは唐辛子を使用したスパイシーなものも。定番ものとあわせて色々と味を楽しむのもいいですね。どれにしようか迷うのも楽しい時間です。

◆バルベーロ・自由が丘店
11:00〜19:00 水曜定休

「自由が丘の休日」の締めは自家製アイスクリーム

「自由が丘の休日」の締めは自家製アイスクリーム

写真:西藤 カオル

地図を見る

ローマの休日もとい「自由が丘の休日」はジェラートで締めましょう。イタリアのジェラートといったらフレッシュで素朴ながらしっかりした味のものが楽しめますが、自由が丘にもあります!『自由が丘ソーワアイス』がそれ。

創業昭和30年という老舗ホームメイドアイスクリーム専門店「SOWA(ソーワ)」の姉妹店だけあって、2011年10月から自由が丘にお目見えしたニューフェイスながら老舗の風格のお店です。自家製アイスクリームは、常時18種類のフレーバーを取り揃え、その中から好きなものを2種選べて360円という嬉しい価格。バニラ、ラムレーズン、ピスタチオ、メープルウォルナッツなどなど目移りしそうです。変り種では、ほうじ茶や、豆乳アイスなども!割と広めなイートインスペースがあるのもおススメなところ。場所は、有名パティシエ・辻口シェフの「モンサンクレール」のすぐ近く。

◆自由が丘ソーワアイス
11:00〜19:00 水曜定休

自由が丘を楽しむには

いかがでしたか?自由が丘はスイーツのみならず、いろんな分野のピカイチなお店が店舗を出す場所だということをお伝えしたく、イタリアをテーマにご紹介しました。まだまだ隠れた名店はあるので散策するのも楽しい街だと思います。

ひとつ注意したいのは週末のランチ。ランキング常連やメディアに露出の多いお店を目指していくと行列や満席でランチ難民になることも。お目当てのお店は予約が可能ならば入れておくと安心です。

掲載内容は執筆時点のものです。 2013/12/21 訪問

- PR -

条件を指定して検索

LINEトラベルjpで一緒に働きませんか?

- PR -

旅行ナビゲーター(在宅ライター)募集中!
この記事に関するお問い合わせ

- PR -