千葉の市場巡り!美味しい市場食堂やお薦め白ハマグリ(ホンビノス貝)も

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千葉の市場巡り!美味しい市場食堂やお薦め白ハマグリ(ホンビノス貝)も

千葉の市場巡り!美味しい市場食堂やお薦め白ハマグリ(ホンビノス貝)も

更新日:2018/01/24 16:28

なべ部 FGのプロフィール写真 なべ部 FG

市場は、新鮮な魚介類やプロが買い求める食材などが豊富に揃っています。普段は、立ち寄りがたい市場ですが、感謝デーなどのイベント開催日には、一般客でも大歓迎です。また、市場には、食のプロが足を運ぶ食堂があり、早朝から、プロの胃袋を満たしています。そんな新鮮な食材の食事もいただけます。今回、新鮮な食材が揃う千葉県にある2カ所の市場をご紹介します。イベント情報をゲットして、ぜひ市場を訪れてみませんか?

千葉市地方卸売市場は第2・第4土曜日に市民感謝デー

千葉市地方卸売市場は第2・第4土曜日に市民感謝デー

写真:なべ部 FG

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千葉市美浜区の稲毛海浜公園近くにある千葉市地方卸売市場は、卸売市場の名のごとく、仲卸業者やプロの飲食店向けに生鮮食料品等を販売する市場です。しかし第2・第4土曜日は市民感謝デーで、一般客向けに開放されています。車で来場する場合は、駐車場入口にて臨時駐車許可証を受け取って、作業車に注意して、指定の駐車場に停めます。

千葉市地方卸売市場は、水産棟、青果棟、関連棟の3つに分かれています。まずは、市民感謝デーに、行列覚悟で関連棟の2階にある大人気の食堂街に行ってみましょう。ここには7店舗並んでおり、新鮮で質の良い食材を使った美味しい食事をリーズナブルに味わえます。

千葉市地方卸売市場は第2・第4土曜日に市民感謝デー

写真:なべ部 FG

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食堂街では、魚介類を食べられるお店の刺身定食や海鮮丼が大人気です。写真は、国産近海生マグロを提供する「さくら」の日替わり丼です。その日の朝仕入れた素材を使った限定10食のどんぶりです。ただし、マグロは解凍メバチマグロです。店内には、自慢の生マグロブロックの写真が並んでいて、それを使用した生マグロ丼は、特上で2160円と値は張りますが、一度お試ししてはいかがでしょうか。

千葉市地方卸売市場は第2・第4土曜日に市民感謝デー

写真:なべ部 FG

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食堂街で、異彩を放つのが、田舎そばを提供するMacsoba Nikumori(マクソバニクモリ)です。マクソバは幕張日本そばを略したネーミング。ボリュームある肉付つけそばが食べられる、いわゆるニューウェーブ系の蕎麦屋です。写真は、具材がどんぶりに盛られたまぜ肉そば。

普段は入れない水産棟でも買い物可能

普段は入れない水産棟でも買い物可能

写真:なべ部 FG

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毎月第2・第4土曜日の市民感謝デーに買い物ができる水産棟には、約40店が軒を連ね、新鮮な魚介類が充実しています。朝8時〜10時半ごろまでの営業です。

普段は入れない水産棟でも買い物可能

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マグロなどの鮮魚だけでなく、海老・蟹・貝類や干物・加工品など多種多様な魚介類が、発泡スチロールに入れられた状態で陳列されている姿が多く見られます。お店ごとに得意な取扱商品が異なりますので、専門店で一点買いもできますし、総合店でのまとめ買いも可能です。

関連メモの千葉水産物仲卸協同組合HPでは、各お店の情報が確認できますが、直接その場の雰囲気を楽しみながら、お目当ての魚介類やお買い得品を見つけましょう。

普段は入れない水産棟でも買い物可能

写真:なべ部 FG

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市民感謝デーには、500円のワンコインセールや、魚介類100円均一セール、鮮魚切り身つめ放題など特別イベントが開催されています。わくわく抽選会では、500円以上の買い物で、水産棟で使用できる魚券が当たります。

関連棟では、専門店が軒を連ねて、そぞろ歩きして買い物

関連棟では、専門店が軒を連ねて、そぞろ歩きして買い物

写真:なべ部 FG

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黄色い建物の関連棟は駐車スペースを挟んで、水産棟の向かい側にあります。A〜D棟が横に繋がり、その一階通路両側に食品関連のお店が並んでいます。

関連棟では、専門店が軒を連ねて、そぞろ歩きして買い物

写真:なべ部 FG

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関連棟は、市場開場日の10時から一般客でも買い物ができますが、第2・第4土曜日の市場感謝デーには、8時〜12時まで開放され、第2土曜日は必ず景品がもらえるスタンプラリー、第4土曜日は新鮮な野菜果物特売会を開催しています。歳末セールでは、ガラガラ抽選が開催され、1000円以上の買い物で景品がもらえます。

関連棟では、専門店が軒を連ねて、そぞろ歩きして買い物

写真:なべ部 FG

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海苔やお茶、乾物、麺類や米、精肉店、漬物店など食品関係のお店が多く並んでいます。段ボール箱ごとの陳列などですが、お安く購入できます。試食販売もする精肉店では市場感謝デーになるといつも行列で大賑わいです。またお酒や生花、理容店などもあります。

<基本情報>
住所:千葉県千葉市美浜区高浜2−2−1
電話番号:水産棟 043-248-3095 関連棟 043-248-3391
アクセス:JR京葉線稲毛海岸駅より千葉海浜バス「高浜車庫」または「海浜公園入口」で下車 徒歩約7分

一般消費者が毎日買い物可能な松戸南部市場

一般消費者が毎日買い物可能な松戸南部市場

写真:なべ部 FG

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JR常磐線の松戸駅からバスで数10分、住宅地の中にある松戸南部市場は、卸売市場と違って、毎日一般消費者が買い物可能な市場です。毎月第2・第4土曜日にはお楽しみ抽選会や、平日に市場見学会などのイベントが開催されます。

一般消費者が毎日買い物可能な松戸南部市場

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魚などを扱う水産棟、食品や惣菜などを扱う関連棟に分かれています。また定食屋などの飲食店が並ぶ食堂棟もあります。

水産棟のお店には、鮮魚や、切り分けられた生マグロの柵などが並び、どれもリーズナブルな価格で販売されています。

一般消費者が毎日買い物可能な松戸南部市場

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関連棟で、食肉を扱うアンデス食品は、試食に行列ができます。他にも、海苔店や乾物店、漬物と佃煮のお店など種類豊富です。

また関連棟の脇には、定食店など5軒の飲食店がある食堂棟もあります。市場関係者御用達の早朝営業のお店も人気です。

産地直売店「げんきばたけの会」も大人気

産地直売店「げんきばたけの会」も大人気

写真:なべ部 FG

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松戸南部市場の正門から入って、左側にあるのが、農産物直売所「げんきばたけの会」です。店舗前のテントスペースにも、多くの朝採り新鮮野菜や試食できる果物などが並べられています。

産地直売店「げんきばたけの会」も大人気

写真:なべ部 FG

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地産地消にこだわって、地元農家の商品を中心に、各地の珍しい野菜やきのこなども取り揃えています。

産地直売店「げんきばたけの会」も大人気

写真:なべ部 FG

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店の奥には、野菜だけでなく、調味料、漬物やお弁当・手巻き寿司や、魚の干物、お肉・ソーセージなども豊富に販売されています。千葉名産の白ハマグリ(ホンビノス貝)もネットに入ってお買い得です。通常のハマグリよりも大きく、実がプリプリで、歯ごたえがあります。煮ても焼いても美味しくいただけてお薦めです。

<基本情報>
住所:千葉県松戸市松戸新田30番地
電話番号:047-363-2222
アクセス:JR常磐線松戸駅東口よりバス「総合市場前」下車徒歩約3分 又は、「富士見台」下車徒歩約5分

おわりに

卸売市場というと、一般消費者にとっては、近づきにくいイメージがありますが、一般向けに開放してイベント開催時などは買い物を楽しめます。
魚介類や生鮮食品を購入する場合は、保冷バッグを準備していくことをお薦めします。
スケジュールを確認して、お買い得品を求めに市場へ出かけてみませんか?

市場内の各店舗情報は関連メモの店舗案内を参照してください。
2017年12月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

掲載内容は執筆時点のものです。 2017/12/09−2017/12/23 訪問

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