山口県民のソウルフード「うどん どんどん」萩の土原店なら限定メニューも

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山口県民のソウルフード「うどん どんどん」萩の土原店なら限定メニューも

山口県民のソウルフード「うどん どんどん」萩の土原店なら限定メニューも

更新日:2017/12/25 15:16

かのえ かなのプロフィール写真 かのえ かな 全国鉄道旅ただいま実行中、駅舎愛好家、マンホール愛好家

旅マニアがハマるジャンルのひとつ、ご当地チェーン店。今、インスタグラムでは「山口県民のソウルフード」として、うどんチェーン店の「うどん どんどん」が話題になっています。
どんどんのうどんは、讃岐うどんとはちょっと違う、やわらかでモッチモチな食感が特徴的。甘めのだしもクセになります。萩城下町そばの土原店なら、限定メニューでご当地グルメも食べられますよ。

萩城下町に溶け込む白壁づくりの店構え

萩城下町に溶け込む白壁づくりの店構え

写真:かのえ かな

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1971年(昭和41年)山口県萩市で誕生した「うどん どんどん」。現在は、山口県内に26店舗あるのを中心に、岡山県や島根県など中国山陰地方に全33店舗展開しています。

限定メニューが食べられる土原店は、萩城下町の中心地から歩いて約15分の場所にあります。萩のシンボルである白壁づくりをモチーフにした外観は、萩城下町に溶け込み、観光客にも親しまれるチェーン店として知られています。

萩城下町に溶け込む白壁づくりの店構え

写真:かのえ かな

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すっかり使い込まれた木造の引き戸とレトロな食品サンプルが、どんどんの歴史を物語っています。

萩城下町に溶け込む白壁づくりの店構え

写真:かのえ かな

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店頭には目を引く看板も。どんどんは、毎朝午前9時〜11時まで「モーニングうどん」というサービスをしています。

どんどんは、もともとリーズナブルなお店ですが、モーニングうどんはもっとお得!肉モーニング(肉うどん)は450円から330円に、かやくモーニング(かやくうどん)は400円から310円になります。ユニークなネーミングも光っていますね。

このほか、学生向けに生徒手帳や学生証の提示でお得に食べられる「学割うどん」や「学割ざるうどん」といったサービスもあります。山口県民の中には、学割うどんは青春の味・・という人も少なくありません。

うどん どんどんで迷ったら、とりあえず肉うどん!

うどん どんどんで迷ったら、とりあえず肉うどん!

写真:かのえ かな

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月見にたぬき、きつねなど、どんどんのうどんメニューは種類豊富。さらに、メニューのほとんどが300円台〜500円台とリーズナブルなので、どれを食べようか迷ってしまうかもしれません。

そんなときは、肉うどんを選ぶのがおすすめ。地元の人も観光客もよく注文する、人気の定番メニューです。

どんどんのうどんは、自前の生麵をゆでる釜揚げうどん。讃岐うどんと比べるとやわらかく、スルスルとなめらかに口の中を滑ります。そして、噛みしめたらモッチモチの食感!素朴ながらも新鮮な味わいです。

だしは少し甘めで、クセになる美味しさ。肉うどんなら、脂身がほどよく混ざって旨みがさらに増しますよ。

名わき役!かけ放題の青ネギもトッピング

名わき役!かけ放題の青ネギもトッピング

写真:かのえ かな

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どんどんのテーブルに君臨する名わき役といえば、トッピングの青ネギです。こちらの青ネギは、山口県萩市の2軒の契約農家で採れたものや、山口県下関産のものを中心に使用しています。

山口県内で青ネギが収穫されない時期は、一部熊本県八代産を使用することもありますが、いつでも採れたてをすぐに店舗に届けてくれるので、新鮮な青ネギの旨味を堪能できますよ。

すり鉢の中に山盛り常備されており、好きなだけトッピングできるのも嬉しいポイントです。

ちなみに、横の小さなつぼには唐辛子が入っています。どんどんは唐辛子にもこだわっており、あらびきタイプと粉タイプの2種類から選ぶことができます。どんどんでうどんを食べるときは、薬味もしっかり味わいましょう。

ふるさとおにぎり百選!萩のわかめむすびも注文すべし

ふるさとおにぎり百選!萩のわかめむすびも注文すべし

写真:かのえ かな

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どんどんでサイドメニューを頼みたいと思ったら、「わかめむすび」がおすすめです。わかめむすびは、山口県内では昔から食べ続けられているご当地グルメ。農林水産省による「ふるさとおにぎり百選」にも選定されています。

干したわかめを刻み、ふりかけにしたものをまぶした「わかめむすび」は、ほど良い塩加減で、これまた素朴な味わい。ひとつ90円とリーズナブルなので、ぜひうどんのお供に注文してみましょう。

ちなみに山口県内のお土産屋さんは、わかめむすび用のふりかけがたくさん売られています。わかめむすびにハマったら、お土産に買っても良さそうですね。

華やかな角すしは萩の土原店限定メニュー!

華やかな角すしは萩の土原店限定メニュー!

写真:かのえ かな

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どんどん土原店には、限定メニューがあります。それが、「角すし」です。角すしは、山陰地方で食べられている郷土料理。地域ごとに製法や名称が異なる場合もありますが、多くの場合が祭りやお客さんのおもてなしにふるまわれます。

角すしの上にのっているのは、にんじんを炊いたものと緑色のでんぶ。ご飯は、甘味がほのかに漂う酢飯です。これがまた、食欲を刺激します。

押しずしなので形がしっかりしており、3つがピラミッド状に重ねられて1セットになっています。お値段は3つで170円。見た目の華やかさとは裏腹に、リーズナブルなメニューとなっています。

うどん どんどん土原店の基本情報

住所:山口県萩市土原377
電話番号:0838-22-7537
営業時間:9:00〜21:00(無休)
アクセス:JR山陰本線 東萩駅から徒歩約5分

いつも変わらぬ味を届けてくれる、うどん どんどん。毎日でも食べられる素朴な味わいが、山口県のソウルフードと言われる由縁かもしれません。

そんなどんどんですが、現在400店舗展開に向けて躍進中。東京の水天宮前駅そばにも1店舗誕生しました。「どんどんのうどんを食べたいけど、山口県まで行けない!」という関東住まいの人は、ぜひ東京で味わってみましょう。

うどん好きの人、ご当地チェーン店が好きな人、ご当地グルメが好きな人は、どんどんが全国の人に見つかる前にぜひ山口へ。サイドメニューも忘れずに味わってくださいね。

※2017年12月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

掲載内容は執筆時点のものです。 2017/06/01 訪問

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