あなたがゴジラに?「熊本城×特撮美術」で天守閣と観光写真を

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あなたがゴジラに?「熊本城×特撮美術」で天守閣と観光写真を

あなたがゴジラに?「熊本城×特撮美術」で天守閣と観光写真を

更新日:2017/12/27 18:42

天草野 黒猫のプロフィール写真 天草野 黒猫 元バックパッカー
2016年の熊本地震で被害を受けた熊本城が「熊本城×特撮美術 天守再現プロジェクト展」で復活!監修は熊本出身で「シン・ゴジラ」のミニチュア特撮も手がけた特撮美術監督・三池敏夫氏。「特撮とは現実を再構築する仕事」の言葉どおり、熊本の日常風景が特撮技術で明るく賑やかに甦ります。夜景モードや、立入禁止の続く熊本城付近が身近に撮影可能。帰省で観光で、おもしろい特撮写真をゲットしにカメラをもって出かけよう!
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どちらが本物?

どちらが本物?

写真:天草野 黒猫

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2016年熊本地震の影響で立ち入り禁止状態の続く熊本城天守閣周辺。そんな熊本城の地震前の姿が「熊本城×特撮美術 天守再現プロジェクト展」で復活!2018年3月18日(日)まで熊本市現代美術館で展示中です。

天守再現プロジェクトの監修は、「シン・ゴジラ」や平成「ガメラ」シリーズなどで活躍、熊本出身でもある三池敏夫特撮美術監督。展示された特撮セットはまるで実物のようにリアル!見下ろすビルや町並み、まるで自分がゴジラになった気分です。

どちらが本物?

提供元:羽田さえ

https://www.travel.co.jp/guide/navigtr/736/地図を見る

「特撮とは、現実を再構築する仕事」これは三池氏の言葉です。まさに、再構築された現実がこの展示にはあります。作り物というだけではない、あたたかみ、明るさ。特にこだわって作られているのは「熊本市民が日々目にしている風景」。熊本城とあわせて、普段熊本市内でよく見ている通町筋をイメージした町並みのセットを製作。最初の写真と比較して、どちらが本物?と錯覚すらおこしそうな出来栄えです。

どちらが本物?

写真:天草野 黒猫

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復興応援、未来への希望、そこに特撮の味付けを加えた今回の展示。ただ再現するだけではなく、賑やかな活気あるイメージを根底に作られています。

通りの風景もとても賑やか。たくさんの人々は設営展示作業補助をする設営インターンの人々の参加もあり、1つ1つ丁寧に切り抜かれています。紙でできているとは思えない明るさです。

こんなパーツが集まると…

こんなパーツが集まると…

写真:天草野 黒猫

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1/20のスケールで再現された熊本城。元々は平らな板から切り取られたたくさんのパーツで作られています。このミニチュアはマーブリングファインアーツ設計、製作。製作指揮は同社の伊原弘氏。

こんなパーツが集まると…

写真:天草野 黒猫

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ご覧ください!この美しい瓦の反り!熊本城にはかかせないこの屋根部分も実物のように再現されています。何度も色を塗り重ねムラを消してていく。このとてつもない地道で根気の必要な作業工程は、展示場の後ろの部屋でメイキング映像が上映されています。この工程がおもしろい!ぜひのぞいてみてくださいね。

実は背景にも…遊び心いっぱい!

実は背景にも…遊び心いっぱい!

写真:天草野 黒猫

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展示されたミニチュアの街を中心にご紹介してきましたが、実は背景も必見なのです。なんと手描きで三池氏と設営インターンの方によって描かれました。遊び心満載ですので、よく見てみてくださいね。

実は背景にも…遊び心いっぱい!

写真:天草野 黒猫

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背景の雲はよくみると色んな形に見えてきます。背景だけでなく、町中には熊本市長やくまモン、もしかしたら知っている人がいるかもしれませんよ。屋根の上には猫がいたり、洗濯物がほされていたり…楽しい物をたくさんさがしてみましょう!

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夜景モードは見逃すべからず!

夜景モードは見逃すべからず!

写真:天草野 黒猫

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展示のもうひとつの見所は、夕景・夜景にライトアップが切り替わる「時間限定ライトアップ」です。1日5回街が夕陽にそまり、夜景の風景に変わります。この「時間ライトアップ」がリアルで、カメラのレンズを通すと肉眼より更に美しい!

夜景モードは見逃すべからず!

写真:天草野 黒猫

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街並みだけでなく、熊本城を後方から撮影してみるのもおすすめです。夕方の風景はより実物の熊本城を見ているよう。また、熊本城石垣も注目です。これは熊本城の石垣の写真から1つ1つをトレースし作られています。正に熊本城の石垣なのです。修理中で現在は見ることが出来ない熊本城。思い出してみませんか?

夜景モードは見逃すべからず!

写真:天草野 黒猫

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午前中の早い時間は比較的に人が少なく、ストレスなく写真撮影ができます。熊本城におそいかかる姿など、工夫しだいであなたが特撮のキャラクターに!展示物にはふれないように注意して、いい写真をものにしてみてくださいね。

[時間限定ライトアップ]
10:00〜10:30、12:00〜12:30、14:00〜14:30、16:00〜16:30、18:00〜18:30

涙さそう阿蘇神社楼門

涙さそう阿蘇神社楼門

写真:天草野 黒猫

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出口の阿蘇神社楼門も必見です。国指定重要文化財であった、阿蘇神社の美しい楼門は、倒壊し大きな被害をうけました。熊本城と共に、阿蘇神社の楼門は熊本県民の誇りともいえる重要な物。その楼門がミニチュアで甦っています。

涙さそう阿蘇神社楼門

写真:天草野 黒猫

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阿蘇神社楼門、下から覗いてみると細部までこだわって作られています。町の風景を再現するだけではない、被害状況や復旧計画へも関心を向けてもらえるように工夫された展示。写真撮影と共に明るい未来を感じることができる場となっています。

熊本城×特撮美術 天守再現プロジェクト展 基本情報

会場:熊本市現代美術館
住所:熊本県熊本市中央区上通町2-3(びぷれす熊日会館3階)
電話番号:096-278-7500
開催期間:2017年12月16日(土)〜2018年3月18日(日)
時間:10:00〜20:00(最終入場時間 19:30)
休館日:火曜日※年末年始 12/29(金)〜1/3(水)は閉館

観覧料:一般 :1,000円 シニア(65歳以上):800円 学生(高校生以上):500円 中学生以下 :無料美術館友の会証をご提示の方 :無料(1展覧会につき1回限り)*20名以上の団体、各種障害者手帳お持ちの方の割引あり。公式HP参照下さい。

アクセス:熊本空港〜リムジンバス約40分 通町筋下車・熊本駅〜市電かバス 約15分 通町筋下車 

2017年12月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

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掲載内容は執筆時点のものです。

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