富士登山の疑似体験も!富士宮「静岡県富士山世界遺産センター」

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sachieのプロフィール写真 sachie 伊豆史女、伊豆マニア

2017年12月23日「静岡県富士山世界遺産センター」がオープン。逆さ富士をイメージした外観が特徴のセンターは、建物前面に設置した水盤に富士の湧水を引き、その水面に富士山を映し出します。館内では、富士登山の疑似体験ができる193mのらせんスロープ。雄大な富士山を望む展望ホール。265インチの大画面で迫力ある富士山を映し出す映像シアターなど、富士山の魅力を学べる「世界遺産センター」をご紹介します。
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日本の誇り!富士山を大満喫できる「静岡県富士山世界遺産センター」

日本の誇り!富士山を大満喫できる「静岡県富士山世界遺産センター」

写真:sachie

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ご紹介する「静岡県富士山世界遺産センター」は、富士山の魅力を国内外に情報発信する施設として、2017年12月23日に富士宮市に開館。富士山頂を境内に所有する富士山本宮浅間大社の鳥居に接するように建ち、富士山の魅力を体感するには絶好のポジションにあります。

日本初!国際基準の森林認証取得したセンターの木格子

日本初!国際基準の森林認証取得したセンターの木格子

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センターは、逆さ富士をモチーフにした逆円錐形の建物。建築界のノーベル賞とも言われる米プリツカー賞を受賞した建築家・坂茂氏が手掛けたもので、美しい木格子が特徴です。木格子には、国内初となる国際基準の森林認証「SGEC(エスジェック)/PEFC−CoCプロジェクト認証」を取得した富士ヒノキの地域ブランド「FUJI HINOKI MADE(フジヒノキメイド)を使用。

日本初!国際基準の森林認証取得したセンターの木格子

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ひと際目を引く美しいこの建物、建物前面に富士山からの湧水を引き込んだ水盤が設置され、逆さ富士を映し出されるように設計されたこだわりの建物なのです。水面に映る富士山は、水の山としての象徴的な富士山を表し、見る角度によって建物の逆さ富士と一緒に、本物の富士山の逆さ富士とのコラボレーションも水面に映るので、見逃さずに見ておきたいポイントといえます! 入館前から見事な絶景が見られるなんて嬉しいですよね。

見逃せない!地上に居ながらリアルな富士登山が楽しめる「らせんスロープ」

見逃せない!地上に居ながらリアルな富士登山が楽しめる「らせんスロープ」

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館内の展示棟は、逆さ富士形の建物内部になっていて、1階から5階まで全長193mの緩やかな勾配のらせんスロープを上って、最上階の展示ホールまで向かうことができます。

スロープの壁面に富士登山の風景が映し出され、1階から上るごとに富士山をまるで登っているかのような気分が味わえるという面白い展示方法。富士山頂を目指す疑似登山ができ、最新のデジタル機器を使っているので、映像や音響がとても良く、山頂に迫りくる雲の様子や吹き付ける風の音など、躍動感あふれる映像は見ごたえあり! らせんスロープはバリアフリー対応となっているので、老若男女皆さん楽しめますよ。

見逃せない!地上に居ながらリアルな富士登山が楽しめる「らせんスロープ」

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えっここにも!運が良ければ逆さ富士も!雄大な富士山を鑑賞できる「展望ホール」

えっここにも!運が良ければ逆さ富士も!雄大な富士山を鑑賞できる「展望ホール」

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らせんスロープを上り切るとあるのが、こちらの展望ホールです。ここでは、遮るものなく本物の富士山を仰ぐことができる一押しスポット。裾野まで広がる雄大な富士山が見られ、富士山と共に記念写真が撮れるお勧めポイントです。

展望ホールは、白色を基調とした清潔溢れる空間で、富士山を一枚の絵のように鑑賞できるように工夫されており、運が良ければ床にうっすら映し出された逆さ富士を見ることも。展望テラスには富士山の石が置かれており、まるで富士山を仰ぎながらパワーが頂けるようです。時間によって刻々と表情を変える富士山も必見です。

えっここにも!運が良ければ逆さ富士も!雄大な富士山を鑑賞できる「展望ホール」

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館内は、聖なる富士・育む富士など、それぞれのゾーンに分かれていて、美しい富士山だけではなく、様々な表情の富士山も紹介しています。荒ぶる富士のコーナーでは、活火山としての富士。美しき山のコーナーでは、江戸時代に描かれた富士山の絵などが展示され、タッチパネルで拡大や縮小しながら鑑賞することもできますよ。

また展示物は、専用のWi−Fiに繋げば、中国語や英語などの説明が聞ける便利なサービスもあります。

えっここにも!運が良ければ逆さ富士も!雄大な富士山を鑑賞できる「展望ホール」

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登拝する山のコーナーにある屋外展示には、富士信仰によって造営された富士塚が設けられ、ユネスコの世界文化遺産に登録された「富士山―信仰の対象と芸術の源泉」を改めて体感できる施設です。

お楽しみはまだまだ!閉館後から楽しめるライトアップ

お楽しみはまだまだ!閉館後から楽しめるライトアップ

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センターは、午後5時(7月、8月は午後6時)に営業を終了。閉館すると寂しい気持ちになりますが、日没の約30分前から午後10時までライトアップがされており、自慢の展示棟の「逆さ富士」の下部から光が照らされ、水を張った水盤に逆さ富士が映し出される仕組みになっているのです。

水面に映し出された富士山は、幻想的で吸い込まれてしまうような美しさ。まさに霊峰と呼ぶにふさわしく、妖艶な美しさを放っています。ライトアップは、今後青や緑色などカラフルなライトアップも予定されており、闇夜に浮かぶ逆さ富士は一見の価値あり!

お楽しみはまだまだ!閉館後から楽しめるライトアップ

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静岡県富士山世界遺産センターの基本情報

住所:静岡県富士宮市宮町5-12
電話番号:0544-21-3776
開館時間:9:00から17:00(7月、8月は18:00)※最終入館は、閉館30分前
休館日:毎月第三火曜日、施設点検日
観覧料:個人300円、団体(20名以上)200円
大学生以下、70歳以上、障害者等は無料

2017年12月現在の情報です。最新の情報は、公式サイトなどでご確認ください。

この記事の関連MEMO

掲載内容は執筆時点のものです。 2017/12/21−2017/12/23 訪問

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