「瑞豐夜市」は、高雄市MRT(地下鉄)「漢神巨蛋」1番出口から徒歩でアクセス可能な位置にあります。裕誠路をまっすぐ西に進むと右側、暗闇の中に明かりが見えてきます。面積はなんと1000坪近く、1000あまりの屋台がでていると言われています!
18:30頃から始まり、夜中1時頃までお店が出ています。7時過ぎると人が多くなり、動けなくなることも。月曜日と水曜日はお休みですので注意してくださいね!
入り口から三列はグルメが集まる通りになっています。写真の「上海小籠包」のお店や人気の「曾氏福建炒麺」などもこの通りにあります。
あつあつ蒸かしたての小籠包は、8個入りで60元。台湾では、小籠包とあわせてオーダーすることの多い「酸辣湯」。このスープは20元なので、二人で小籠包一つとスープ二つオーダーしても100元(日本円約400円)と庶民的価格!
テーブルと椅子があるお店はそこに座って食べられますが、ないお店はテイクアウトのみです。
ぶらぶら歩きながら食べるのにぴったりの揚げ物などもあります!写真は菱の実を揚げたもので、中国語で「菱角」といいます。菱の実は、水中で栽培される実のことで、台湾ではよく塩茹でされたものが屋台や市場で売られています。
スープやお粥などにもいれられますが、夜市では写真のように揚げた菱の実の「菱角酥」も売られています。値段は小袋80元、大袋100元(日本円約320円〜400円)です。味はベーキングパウダーのような粉がかかって揚げられているので、ほんのり甘みがあって、スイーツ感覚です。
秋が旬のため一年中あるわけではありませんが、夜市で見かけたらぜひお試しください!
台湾のいたるところに存在するドリンクスタンドですが、こちらのお店はちょっと違います。飲み物を決めてお金を払うと紙コップを渡されるので、自分で紙コップに飲み物を注ぎます。その後、自分でカップホルダーにカップを置き、カップシールをするというシステム。紅茶や茉香緑茶(ジャスミングリーンティ)などが30元(日本円約120円)からあります。
屋台に書いてある「自己来」というのも「自分でする」という意味で、こちらセルフドリンクスタンドなんです!お店の人になった気分で台湾のドリンクスタンドを体験できますよ!
ドリンクスタンドも集中しているのは夜市の三列目までで、四列目以降写真のように徐々に雑貨や衣類、日用品などのお店が増えてきます。
夜市後半になると集まっているのがゲームコーナー。写真のような輪投げコーナーもあります。賞品にはビールなどの飲み物や家電などもあるので、子供だけでなく大人も楽しんでいます。50元(日本円約200円)でいくつもの輪がささった長い串が一つ買えるので、投げきるまで楽しめます。賞品に輪が入ったらお店の人に入ったと指差してアピールしてくださいね!
夜市の終わりの方はゲームコーナーのほかに食べ物コーナーがまた登場します。その中にあるのが「葱抓餅」の屋台。
小麦粉の生地にネギを入れて焼いたスナックが「葱油餅」ですが、葱抓餅は、焼くときにヘラで生地を立てるようにしてふわふわにしたもの。この中に入れる具は、たまご、野菜、ソーセージ、チーズ、ハムや練乳などまでいろいろあります。「李家葱抓餅」のおススメは写真の台湾バジル味(40元(日本円約160円))。甘いものが好きな方は練乳味も是非!
臭くない!?臭豆腐もあります。台湾の屋台でよく見かける臭豆腐。臭豆腐は、発酵させた液に豆腐を漬け込んでから調理する食品です。夜市の後ろの方の通りの真ん中ぐらいにある「石記臭豆腐」は、有機栽培の野菜を発酵させた液につけた豆腐。臭いもそれほどしないため食べやすく、臭豆腐というより、油で揚げた豆腐といった感じです。注文してから油で揚げるのでサクサク感が楽しめます。
豆皮(湯葉)を油であげたものと臭豆腐(どちらも小40元、大55)、そして写真の盛り合わせ(60元(日本円約240円))があります。これにお店オリジナルのホワイトペッパーをかけていただきます。辛いものがお好きな方はテーブルの豆板醤を是非かけてみてください。付け合わせの漬け物もサッパリしていて、臭豆腐によくあうので、是非味わってみてください!
首席で合格の意味を持つ「状元」という縁起のいい名前のついた伝統菓子が「状元コウ」。「状元」がかぶっていた帽子の形に似ていることからこのように呼ばれています。味はもちろん、作り方も特別なので、要チェックです!
もち米の粉をまず木の筒に入れてゴマやピーナッツなどの具を入れます。その上から粉を振りかけて木の筒を蒸し器具にさすと、あっという間にできあがります。手際がよく、まるで手品のようなので、作っているところも楽しめます!
口に入れるとシャリシャリ、モチモチしていて特別な食感です。あつあつのまま食べるのもいいですが、冷めてから食べるともっと口あたりがよくなると言われています!台湾茶によく合う一口サイズの伝統菓子です。
一つ10元(日本円約40円)で、二つ以上からオーダーできます。甘い味には花生(ピーナッツ)と芝麻(ゴマ)、しょっぱい味には肉燥(肉そぼろ)があります。こちら夜市の真ん中辺り、道路沿いの歩道近くにあるので、帰りにぜひ探してみてください!
皆さんも高雄で一番人気の夜市「瑞豐夜市」を満喫してくださいね!
住所:高雄市鼓山區裕誠路1128號(裕誠路と南屏路の交差点近く)
営業時間:18:30頃〜深夜01:00頃
定休日:月曜日、水曜日
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