箱根×外資系という選択肢 ハイアットリージェンシー箱根はなぜこんなに魅力的!?

箱根×外資系という選択肢 ハイアットリージェンシー箱根はなぜこんなに魅力的!?

更新日:2020/11/12 09:37

藤井 麻未のプロフィール写真 藤井 麻未 元秘境系海外旅行添乗員
箱根温泉郷といえば多くの方が和風の旅館や国内資本のホテルをイメージするだろう。しかし、箱根にも外資系ホテルが一つだけ存在する。ハイアットリージェンシー箱根リゾート&スパ(以下ハイアットリージェンシー箱根)は、温泉に外資系ホテルという一見ミスマッチなイメージを覆してしまうほど魅力的だ。今回は、夢のような非日常を味わえるハイアットリージェンシー箱根独自の魅力をご紹介しよう。

昨今の状況により、施設等の営業日や営業時間などに変更が生じている場合があります。各種報道機関の発表、施設や各自治体のホームページなどで最新情報をご確認ください。また、Go To トラベルキャンペーンについては全国で一時停止となっています。お出かけの際はしっかりと新型コロナウイルスの感染予防および拡大防止対策をして行動しましょう。(トラベルjp)
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都会的なのに箱根にマッチするぬくもりのあるデザイン

都会的なのに箱根にマッチするぬくもりのあるデザイン

写真:藤井 麻未

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ハイアットリージェンシー箱根は東京から列車または車でわずか1時間半ほどの強羅エリアに位置する。強羅は箱根登山鉄道の終着駅でもあり、仙石原、芦ノ湖、箱根湯本へのアクセスも良い箱根観光の中心だ。

ホテル近辺は箱根らしい山々の空気が清々しく、心身をリフレッシュさせてくれる。対してエントランスはシンプルかつ都会的。しかし箱根の自然美と調和しているのは、このホテルが地下にフロアを伸ばすことで低層に造られているからだ。また、効果的に緑を配しエントランスのデザインに木材を取り入れるなどモダンな外資系ホテルでありながらも箱根の自然にマッチする外観を手に入れている。

都会的なのに箱根にマッチするぬくもりのあるデザイン

写真:藤井 麻未

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エントランスを入るとフロントロビーエリアが広がるが、まずゲストはその独特の暖かみにほっこりとした気持ちになるだろう。秘密は木材を多用した空間デザインと照明の使い方にある。チェックイン・アウトはシンプルでクリーンな木のテーブルで。旬の植物をあしらい、ランプなど間接照明を使ったぬくもりのある光の演出は訪れたゲストの心をリラックスさせてくれる。

広々とした客室にはユニークなタイプも

広々とした客室にはユニークなタイプも

写真:藤井 麻未

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温泉リゾートとしてのハイアットリージェンシー箱根では、客室が通常のホテルよりも広めに造られている。最低でも56平米、平均して68平米の広さがありスタンダードタイプでも手狭さを感じることなくゆったりと過ごせるのが嬉しい。

客室タイプもユニークで、愛犬と一緒にリゾートを過ごしたいというゲストのために6室のドッグフレンドリールームも用意されている。専用ゲージや水洗いのできるファブリックなど愛犬が室内を自由に動き回ることができるような工夫がなされている他、グルーミングサービスや愛犬専用ルームサービスなども充実している。

またベッドのある洋室の他、障子を隔てて和室があるツイン&タタミルームも。和室があれば家族で団欒もしやすく乳幼児連れにも過ごしやすい。布団敷きで眠ることもできるためファミリー層に人気だ。

広々とした客室にはユニークなタイプも

写真:藤井 麻未

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全ての客室に広々としたバルコニーと大きな窓が付いているのも特徴だ。窓からは優しい自然光が差し込み、箱根の山々または緑のある中庭を眺めることができる。バルコニーに出れば部屋に居ながらにして清々しい箱根の空気を感じることができる。

まるで海外のよう!暖炉のある寛ぎのリビングルーム

まるで海外のよう!暖炉のある寛ぎのリビングルーム

写真:藤井 麻未

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ハイアットリージェンシー箱根最大の特徴は、広々としたリビングルームだ。地下一階から吹き抜けとなるリビングルームにはゆったりとしたソファー席、窓際にテーブル席も数席配置され、中央には暖炉が暖かい火を灯している。リビングルームの一角に積まれた薪も、まるで海外に来たかのような非日常的な気分にさせてくれる。夏季には暖炉スペースにキャンドルが灯され、一転してリビングルームを涼しげな光で演出する。

まるで海外のよう!暖炉のある寛ぎのリビングルーム

写真:藤井 麻未

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リビングルームではコーヒー、紅茶他各種ドリンクやアルコール類、軽食からスイーツ、おつまみまでを楽しむことができ、お風呂上がりの休憩や日中のティータイムなどついつい時間を忘れて寛いでしまう。宿泊客であれば毎日7:00〜10:00にはコーヒー、紅茶やジュース、16:00〜19:00にはシャンパンなどを無料で楽しむことができる。館内は浴衣で出歩くことができ、このリビングルームへも浴衣で出入り可能だ。お風呂上りの寛ぎ時間に、我家にいるかのようにリラックスして過ごせるところにも温泉地ならではのリゾート感が漂う。

まるで海外のよう!暖炉のある寛ぎのリビングルーム

写真:藤井 麻未

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リビングルームの一面はガラス張りになっており、地下階でありながら自然光を十分に取り入れることができる。外にはパティオがあり、ここには箱根に自生する植物のみを植栽しているのだという。まるで箱根の自然を縮小したかのような美しい庭は四季折々の表情を見せてくれる。とりわけ雪の降る夜はロマンチックな雰囲気。大切な人との思いで作りにも一役買ってくれそうだ。

自然派ケアが好評のスパや温泉 ハイセンスなショップも

自然派ケアが好評のスパや温泉 ハイセンスなショップも

写真:藤井 麻未

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もちろん箱根にあるからには大浴場の温泉は外せない。100平米を超える広々とした大浴場は熱過ぎずぬる過ぎず絶妙な湯かげん。湯けむりが浴場全体をふんわりと覆い、癒しのひとときが待っている。源泉は大涌谷温泉、宮城野第133号144号の混合温泉であり、神経痛、冷え性、慢性婦人病、五十肩などに効果があるといわれている。

大浴場に併設されるホテル直営スパIZUMIは自然派トリートメントやマッサージに定評がある。オリジナルのトリートメントメニューで使われるオイル、自然派コスメブランドTHREEのケア商品などは評判が良く、ギャラリーショップで購入することもできる。

自然派ケアが好評のスパや温泉 ハイセンスなショップも

写真:藤井 麻未

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スパ、大浴場近くにあるギャラリーショップにはIZUMIが独自にセレクトした商品が並ぶ。上述のスパオリジナルケア商品の他、箱根土産の定番である寄木細工を使ったオシャレなグッズ、各地の名品をセレクトしたセンスの良い品揃えだ。箱根の思い出に、自分土産にもひとついかがだろうか。

ハイレベルなダイニング

ハイレベルなダイニング

写真:藤井 麻未

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温泉宿での楽しみの一つはやはり食事であろう。ハイアットリージェンシー箱根では旬の味覚を使った和食洋食を頂くことができる。メインダイニングはリビングルームと同じフロアにある「ウエスタン・キュイジーヌ」。子連れでも入ることができるにも関わらず、カジュアル過ぎずエレガントさが漂う素敵なダイニングだ。
工夫を凝らした間仕切りによるセミプライベートなテーブル席やワインセラーが上質なディナータイムを演出してくれる。

ハイレベルなダイニング

写真:藤井 麻未

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メニューは旬の食材をシンプルに生かしたフレンチ仕立てのコースやアラカルト。一皿一皿が丁寧に作り込まれ、素材の良さが存分に生かされている。

その他駿河湾などで水揚げされた鮮度の高い海の幸を頂ける「鮨」や、ミシュランの星付きシェフであり、パリでも注目される総料理長・金山康弘氏が自ら振舞う完全予約制のプライベートディナー「ベルス」など、レベルの高い料理を提供してくれるのもこのホテルの魅力のひとつとなっている。

ハイレベルなダイニング

写真:藤井 麻未

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朝食はメインダイニングでのビュッフェ他、数量限定で東京元麻布にあるミシュラン星付き料亭「かんだ」の朝食もチョイスすることができる。朝食を終えたらしばしリビングルームで朝のひとときを過ごすと良い。ガラス張りのリビングルームには朝陽が差し込み清々しい。10:00まではコーヒー、紅茶、ジュースなどがサービスとなるため、食後の飲み物はリビングルームに場所を移して新聞や雑誌を読みつつ過ごすのも贅沢なひとときだ。

おわりに

さて、箱根唯一の外資系ホテル「ハイアットリージェンシー箱根リゾート&スパ」はいかがだっただろうか。温泉というと和風のイメージが強いが、ここはまるで海外の山岳リゾートにでも滞在しているような感覚にさせてくれる。暖炉のあるリビングルームの居心地良さ、外資系ではあるが日本の温泉ならではのホスピタリティー、レベルの高い料理と広々とした客室、全てが夢のような非日常を演出してくれるのだ。箱根の宿に、ぜひハイアットリージェンシー箱根という選択肢を加えてみてはいかがだろうか。

※2017年12月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

掲載内容は執筆時点のものです。 2017/12/17−2017/12/18 訪問

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