大立山まつり2022「奈良ちとせ祝ぐ寿ぐまつり」へ行こう!

大立山まつり2022「奈良ちとせ祝ぐ寿ぐまつり」へ行こう!

更新日:2022/01/12 11:36

モノホシ ダンのプロフィール写真 モノホシ ダン 総合旅行業務取扱管理者、総合旅程管理主任者
奈良の冬の一大イベントである“大立山まつり”。そして、2019年からは「奈良ちとせ祝ぐ寿ぐまつり(ならちとせほぐほぐまつり)」という愛称が付けられています。会場となるのは、2020年にオープンした奈良県コンベンションセンターと、平城宮跡朱雀門ひろばの2つのエリア。県内各地の伝統行事などのお披露目や、県内の絶品グルメなども楽しめる大立山まつりを訪れてみませんか?

昨今の状況により、施設等の営業日や営業時間などに変更が生じている場合があります。各種報道機関の発表、施設や各自治体のホームページなどで最新情報をご確認ください。また、Go To トラベルキャンペーンについては全国で一時停止となっています。お出かけの際はしっかりと新型コロナウイルスの感染予防および拡大防止対策をして行動しましょう。(トラベルjp)

来場者の目を楽しませる奈良県内各地域の立山

来場者の目を楽しませる奈良県内各地域の立山

写真:モノホシ ダン

地図を見る

奈良の冬の一大イベントとなった、大立山まつり2022「奈良ちとせ祝ぐ寿ぐまつり」。今回は、今までと違った大きな変更点があります、それは開催される会場が、2020年4月にオープンした「奈良県コンベンションセンター」と、これまでのメイン会場だった「平城宮跡朱雀門ひろば」の2つのエリアに分かれるということです。

写真は、朱雀門をバックにそそり立つ高さ約7メートルの増長天と広目天の「大立山」。奈良県内各地で行われてきた風習「立山」をモチーフにしたもので、2022年は、奈良県コンベンションセンターの屋外「天平広場」にて展示されます。

来場者の目を楽しませる奈良県内各地域の立山

写真:モノホシ ダン

地図を見る

大立山まつりの特徴は、大立山(四天王)に加え、県内各地域の立山が紹介・展示されること。毎回登場する広陵町の「大垣内の立山祭」は、町内の専光寺で毎年、8月24日に行われる地蔵盆の祭で、伝統の立山(作り物)を飾ります。

来場者の目を楽しませる奈良県内各地域の立山

写真:モノホシ ダン

地図を見る

立山は、その年の話題となった出来事や有名人を取り上げて、面白おかしく飾りつけたもの。これを立てないと、病気や事故が起きるとされ、無病息災を願う、いわゆる身代わりとして、江戸時代に始まったという説があります。

なお、県内各地域の立山の展示場所は、コンベンションホール屋内となります。

県内の伝統行事が一堂に見られる絶好の機会も

県内の伝統行事が一堂に見られる絶好の機会も

写真:モノホシ ダン

地図を見る

大立山まつり2022「奈良ちとせ祝ぐ寿ぐまつり」は、連綿と続く、奈良県内などの伝統行事が一堂に見られる絶好の機会でもあります。写真の「鬼火の祭典」は、鬼を仏道に迎え入れる吉野町の新春の風物詩。吉野山の金峯山寺の節分行事で、毎年、2月1日〜3日に行われています。

最終日の法要が終わると、鬼火の祭典と呼ばれる、鬼の調伏式があり、他の寺社のものとは違い「鬼は内、福も内」と唱え、全国から追われてきた鬼たちを迎え入れることで知られています。2022年は1月22日(土)に、奈良県コンベンションセンターのコンベンションホールにやってきます。

なお、登場する伝統行事の詳細につきましては、「奈良ちとせ祝ぐ寿ぐまつり」のホームページをご覧ください。

県内の伝統行事が一堂に見られる絶好の機会も

写真:モノホシ ダン

地図を見る

「桃俣の獅子舞」は、県内の御杖村桃俣地区に伝わるもので、伊勢太神楽の流れをくみ、地元保存会によって秋祭で舞われる獅子舞。2022年は1月23日(日)に、コンベンションホールで典雅な舞いを披露します。

県内の伝統行事が一堂に見られる絶好の機会も

写真:モノホシ ダン

地図を見る

さらに、豪快な太鼓ショーも。2022年1月22日(土)には、「當麻太鼓 白鳳座」「かつらぎ太鼓保存会」および「広陵金明太鼓」(写真)が、コンベンションホールでそれぞれ勇壮な演奏を繰り広げます。

県内の絶品グルメなども味わいたい

県内の絶品グルメなども味わいたい

写真:モノホシ ダン

地図を見る

ほかに、大立山まつり2022「奈良ちとせ祝ぐ寿ぐまつり」では、大淀町の“ヤマトポークの極みコロッケ”、大和郡山市の“奈良鹿ないカレー”など、奈良県内の絶品グルメを一度に楽しむことができます。

飲食ブースは、コンベンションホールの天平広場やホール内です。

県内の絶品グルメなども味わいたい

写真:モノホシ ダン

地図を見る

また、奈良のご当地キャラも大集合します。写真は、王寺町の観光・広報大使「雪丸」です。

平城宮跡朱雀門ひろばでは「御斎会」の再現も

平城宮跡朱雀門ひろばでは「御斎会」の再現も

写真:モノホシ ダン

地図を見る

平城宮跡朱雀門ひろばでは、「御斎会」の再現が行われます。御斎会(ごさいえ・みさいえ)とは、古代のお正月の儀式。

当時の雰囲気を奏でる「天地雅楽」とともに、礼服・礼冠を身につけた女帝と僧侶などが登場します。「御斎会」で古代の奈良を感じてください。

<御斎会の再現の基本情報>
場所:朱雀門ひろば
日時:2022年1月22日(土)〜23日(日)
時間:16:30〜16:50

さらに朱雀門ひろばからは「若草山焼き」を一望

さらに朱雀門ひろばからは「若草山焼き」を一望

写真:モノホシ ダン

地図を見る

さらに2022年1月22日(土)には、古都・奈良の早春を告げる伝統行事「若草山焼き」が行われます。平城宮跡朱雀門ひろばからは勇壮な山焼きを一望できます。「奈良ちとせ祝ぐ寿ぐまつり」とともに祭りのクライマックスを楽しみましよう。

<若草山焼きの基本情報>
住所: 奈良県奈良市若草山
電話番号:0742-27-8677 (若草山焼き行事実行委員会)
日時:2022年1月22日(土)※荒天の場合、中止
時間:18:15〜(春日野園地、浮雲園地からの観覧は事前登録制)
アクセス:JR、近鉄奈良駅からバスで(市内循環バス)
大仏殿春日大社前で下車、徒歩約12分

大立山まつり「奈良ちとせ祝ぐ寿ぐまつり」で無病息災を祈願

いかがでしたか。大立山まつり「奈良ちとせ祝ぐ寿ぐまつり」は、若草山焼きとともに、奈良に早春の訪れを告げるイベントです。奈良県内の伝統行事や、絶品グルメとともに、大立山に1年の無病息災を祈願してみてはいかがでしょうか。

2022年1月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

掲載内容は執筆時点のものです。 2019/01/26−2020/01/25 訪問

- PR -

条件を指定して検索

- PR -

この記事に関するお問い合わせ

- PR -