大立山まつり2021「奈良ちとせ祝ぐ寿ぐまつり」へ行こう!

大立山まつり2021「奈良ちとせ祝ぐ寿ぐまつり」へ行こう!

更新日:2021/01/09 10:13

モノホシ ダンのプロフィール写真 モノホシ ダン 総合旅行業務取扱管理者、総合旅程管理主任者
奈良の冬の一大イベントである“大立山まつり”は、2021年で第6回目を迎えます。そして、2019年からは「奈良ちとせ祝ぐ寿ぐまつり(ならちとせほぐほぐまつり)」という愛称が付けられています。会場となるのは、2020年にオープンした奈良県コンベンションセンターと、平城宮跡朱雀門ひろばの2つのエリア。県内各地の伝統行事などのお披露目や、県内の絶品グルメなども楽しめる大立山まつりを訪れてみませんか?

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来場者の目を楽しませる奈良県内各地域の立山

来場者の目を楽しませる奈良県内各地域の立山

写真:モノホシ ダン

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奈良の冬の一大イベントとなった、大立山まつり2021「奈良ちとせ祝ぐ寿ぐまつり」。今回は、今までと違った大きな変更点があります、それは開催される会場が、2020年4月にオープンした「奈良県コンベンションセンター」と、これまでのメイン会場だった「平城宮跡朱雀門ひろば」の2つのエリアに分かれるということです。

写真は、朱雀門をバックにそそり立つ高さ約7メートルの増長天と広目天の「大立山」。奈良県内各地で行われてきた風習「立山」をモチーフにしたもので、2021年は、奈良県コンベンションセンターの屋外「天平広場」にて展示されます。

来場者の目を楽しませる奈良県内各地域の立山

写真:モノホシ ダン

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大立山まつりの特徴は、大立山(四天王)に加え、県内各地域の立山が紹介・展示されること。毎回登場する広陵町の「大垣内の立山祭」は、町内の専光寺で毎年、8月24日に行われる地蔵盆の祭で、伝統の立山(作り物)を飾ります。

来場者の目を楽しませる奈良県内各地域の立山

写真:モノホシ ダン

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立山は、その年の話題となった出来事や有名人を取り上げて、面白おかしく飾りつけたもの。これを立てないと、病気や事故が起きるとされ、無病息災を願う、いわゆる身代わりとして、江戸時代に始まったという説があります。

なお、県内各地域の立山の展示場所は、コンベンションホール屋内となります。

県内の伝統行事が一堂に見られる絶好の機会も

県内の伝統行事が一堂に見られる絶好の機会も

写真:モノホシ ダン

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大立山まつり2021「奈良ちとせ祝ぐ寿ぐまつり」は、連綿と続く、奈良県内などの伝統行事が一堂に見られる絶好の機会でもあります。写真の「鬼火の祭典」は、鬼を仏道に迎え入れる吉野町の新春の風物詩。吉野山の金峯山寺の節分行事で、毎年、2月1日〜3日に行われています。

最終日の法要が終わると、鬼火の祭典と呼ばれる、鬼の調伏式があり、他の寺社のものとは違い「鬼は内、福も内」と唱え、全国から追われてきた鬼たちを迎え入れることで知られています。2021年は、1月30日(土)に、奈良県コンベンションセンターのコンベンションホールにやってきます。

なお、登場する伝統行事の詳細につきましては、「奈良ちとせ祝ぐ寿ぐまつり」のホームページをご覧ください。

県内の伝統行事が一堂に見られる絶好の機会も

写真:モノホシ ダン

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「桃俣の獅子舞」は、県内の御杖村桃俣地区に伝わるもので、伊勢太神楽の流れをくみ、地元保存会によって秋祭で舞われる獅子舞。2021年は、1月30日(土)に典雅な舞いを披露します。

県内の伝統行事が一堂に見られる絶好の機会も

写真:モノホシ ダン

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さらに、豪快な太鼓ショーも。2021年1月30日(土)には、「當麻太鼓 白鳳座」が、1月31日(日)には、「かつらぎ太鼓保存会」と「広陵金明太鼓」(写真)が、それぞれ勇壮な演奏を繰り広げます。

県内の絶品グルメなども味わいたい

県内の絶品グルメなども味わいたい

写真:モノホシ ダン

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ほかに、大立山まつり2021「奈良ちとせ祝ぐ寿ぐまつり」では、大淀町の“ヤマトポークの極みコロッケ”、大和郡山市の“奈良鹿ないカレー”など、奈良県内の絶品グルメを一度に楽しむことができます。

飲食ブースは、コンベンションホールの天平広場やホール内です。

県内の絶品グルメなども味わいたい

写真:モノホシ ダン

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また、奈良のご当地キャラも大集合します。写真は、王寺町の観光・広報大使「雪丸」です。

平城宮跡朱雀門ひろばでは「御斎会」の再現も

平城宮跡朱雀門ひろばでは「御斎会」の再現も

写真:モノホシ ダン

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平城宮跡朱雀門ひろばでは、「御斎会」の再現とぜんざいのおふるまいが行われます。御斎会(ごさいえ)とは、古代のお正月の儀式。

当時の雰囲気を奏でる演奏とともに、礼服・礼冠を身につけた女帝と僧侶などが登場します。

ぜんざいのおふるまいは、古代から食されてきた黒米を使用しています。御斎会とともに、古代の奈良を現代に想起させる雰囲気をお楽しみください。

<御斎会の再現とぜんざいのおふるまいの基本情報>
場所:御斎会/朱雀門 黒米ぜんざいおふるまい/天平つどい館付近
日時:2021年1月30日(土)〜31日(日)
時間:御斎会/16:30〜16:50 黒米ぜんざいおふるまい/御斎会終了後〜

平城宮跡朱雀門ひろばでは「御斎会」の再現も

写真:モノホシ ダン

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さらに日没後は、朱雀門がライトアップされます。その光景はまさに荘厳のひとこと。まつりのラストシーンを心とその目に焼き付けてください。

大立山まつり「奈良ちとせ祝ぐ寿ぐまつり」で無病息災を祈願

いかがでしたか。大立山まつり「奈良ちとせ祝ぐ寿ぐまつり」は、若草山焼きとともに、奈良に早春の訪れを告げるイベントです。奈良県内の伝統行事や、絶品グルメとともに、大立山に1年の無病息災を祈願してみてはいかがでしょうか。

2021年1月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

掲載内容は執筆時点のものです。 2019/01/26−2020/01/25 訪問

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