お米・日本酒・へぎそば!越後湯沢駅ナカ&周辺で楽しむ新潟グルメ。

| 新潟県

| 旅の専門家がお届けする観光情報

お米・日本酒・へぎそば!越後湯沢駅ナカ&周辺で楽しむ新潟グルメ。

お米・日本酒・へぎそば!越後湯沢駅ナカ&周辺で楽しむ新潟グルメ。

更新日:2014/04/28 16:09

下川 尚子のプロフィール写真 下川 尚子 ライター

新潟・越後湯沢駅は、東京駅から約1時間半で到着する新潟の玄関口ともいえる存在です。そんな越後湯沢の駅ビル「CoCoLo」は、新潟グルメの宝庫!新潟といえば米どころですが、ほかほかのごはんで握ってくれるおにぎり、日本酒などのほか、魅力的な「ごはんのおとも」「新潟名物」もたくさん。
ここでは、そんな駅ナカに加え、周辺で見つけたおすすめグルメをご紹介。新潟名物をお探しの方は、ぜひお役立てください。

「越の室」で日本酒!ワンコイン500円で5種類の利き酒が可能。

「越の室」で日本酒!ワンコイン500円で5種類の利き酒が可能。

写真:下川 尚子

地図を見る

新潟といえば米どころ。米どころといえば日本酒どころ!!というわけで、最初にご紹介するのは100種類を超える日本酒が取り揃えられた「越の室(こしのむろ)」です。こちらは、越後湯沢駅ビル「CoCoLo」内「ぽんしゅ館」入口にある、利き酒スポットです。

新潟の酒蔵95蔵の代表銘柄と、それにおすすめ銘柄を加えた117種類から、ワンコイン500円なら好きな銘柄を5種類選ぶことができます。ずらりと並ぶ日本酒は壮観。お酒好きで、いろいろと飲み比べたいという方にはたまらないですね。どれにするか迷ってしまっても、スタッフの方に好みを伝えると、おすすめを教えてくれます。

利き酒を利用すると、「日本酒に合う塩」が豊富に用意されていますので、そちらを利用しながら楽しむのも良いですね!

「雪ん洞(ゆきんと)」で、爆弾おにぎりを豪快に!

「雪ん洞(ゆきんと)」で、爆弾おにぎりを豪快に!

写真:下川 尚子

地図を見る

もっとストレートに米を味わいたい!!という方は、「雪ん洞(ゆきんと)」で爆弾おにぎりを豪快にいただきましょう。
ここは、一合分のホカホカのごはんをその場で握ってくれます。
テイクアウト専門ですが、お店の前にはテーブルとイスがありますので、できたてをいただくこともできます。お店の前で食べる場合、サービスでお味噌汁がつく日もありますよ。
選べる中身は、鮭、焼たらこ、うめなどの定番のほか、しそ味噌やにしん味噌など、米どころならではの「ごはんが進むおとも」の具も。
その場で食べる限定品には「すじこ」「明太子」(生もののため)があります。これらはテイクアウトはできませんので、お店の前で食べるときのみとなります。

この日セレクトしたのは、「すじこ」。お願いすると、半分に切ってくれます。一人で一合というと結構な量なので、こうやって分けるとチャレンジしやすいですね。
2000円の大爆おにぎり(土鍋に入る大きさです)もありますので、チャレンジャーな方は、ぜひ(^^)

お茶タイムには、糀カフェで一休み。

お茶タイムには、糀カフェで一休み。

写真:下川 尚子

地図を見る

お茶の時間には、「糀カフェ」で一休みしましょう。

こちらは、地元の酒蔵八海酒造が糀と米だけでつくった甘酒を利用した、さまざまなドリンクが楽しめます
メニューは、糀ラテ、糀ラテきなこ、糀ラテいちご、糀ソフトクリームなど。ふんわりと広がる甘酒の香りが絶妙な存在感で、なかなかクセになるお味です。人気は糀ソフトクリーム。濃厚で、糀の香りがきいている一品です。

ノンアルコールですので、子供でも運転の予定がある方でもOKです。ちょっとお茶したい、米どころにちなんだスイーツをいただきたい、なんてときにはぴったりですね。

駅ナカだけでなく、周辺にも出てみよう。

駅ナカだけでなく、周辺にも出てみよう。

写真:下川 尚子

地図を見る

さて、駅ナカで楽しむグルメをいくつかご紹介しましたが、越後湯沢駅周辺でも名物グルメを楽しめますので、ぜひ外にも目を向けてみましょう。
冬が長い越後湯沢は、四月中旬まで雪が残っています。駅ナカで便利にほっこり楽しむのも良いのですが、外を歩いて雪を見ながらランチ、なんていう過ごし方も素敵ですよ。お米以外にも、海鮮や越後もち豚など、さまざまな名物料理のお店があります。
ここでは、新潟名物の「へぎそば」のお店をひとつご紹介しましょう。越後湯沢駅、東口のすぐ前に位置する「中野屋」さん。昔ながらの一軒家風の建物が目印です。

コシとつるんとしたのどごしが魅力!中野屋のへぎそば。

コシとつるんとしたのどごしが魅力!中野屋のへぎそば。

写真:下川 尚子

地図を見る

へぎそばの特徴は、つなぎに布海苔(ふのり)という海藻を使っていること。コシが強く、つるんとした食感がへぎそばの特徴で、外見は少し緑がかった色をしています。
「へぎ」というのは、四角い木の剥ぎ板で作られた器のことで、一般的なへぎそばは、この「へぎ」に数人前のお蕎麦を、一口分ごとに分けて盛り付けられます。つゆがついていて、ざるそばのように食べるのが基本のスタイルです。
中野屋は、丁寧に石臼で挽かれたそば粉を利用した、こだわりのそば処。和風の店内も、雰囲気があって良い場所です。
寒い季節は、思わず温かいお蕎麦を頼んでしまいそうになりますが、新潟グルメを楽しむ!というなら、ぜひ昔ながらのスタイルで、へぎそばを味わうのがオススメです。

おわりに

越後湯沢駅は、駅だけで新潟観光をした気分になれるくらいに充実した場所です。ここでご紹介したグルメのほか、駅ビル内には「ぽんしゅ風呂」という入浴施設があったり、伝統的な新潟の町を模したお土産物屋街があったり。ぶらぶらしているだけで時間を忘れてしまうほど。
ここではご紹介しきれなかった新潟グルメもたくさんありますので、ぜひ、ご自身のお気に入りを見つけてみてくださいね。
越後湯沢は、湯沢温泉の玄関口。周辺には立ち寄り湯も充実していますので、しっかり時間をとって散策してみても楽しいですよ!

掲載内容は執筆時点のものです。 2013/12/28 訪問

- PR -

条件を指定して検索

トラベルジェイピーで一緒に働きませんか?

- PR -

旅行ナビゲーター(在宅ライター)募集中!
この記事に関するお問い合わせ

- PR -