沖縄の桜まつり4選!日本一早い桜祭りイベントで桜の名所を満喫

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沖縄の桜まつり4選!日本一早い桜祭りイベントで桜の名所を満喫

沖縄の桜まつり4選!日本一早い桜祭りイベントで桜の名所を満喫

更新日:2018/01/11 08:36

離島 こむのプロフィール写真 離島 こむ 離島ドットコム管理人、沖縄在住サブスリーランナー

沖縄の桜の時期はなんと「冬」。沖縄本島だと桜の見頃は1月後半から2月です。そんな冬の沖縄では各地の桜名所で「桜まつり」なるイベントが開催。その中でも選りすぐりの4つの桜祭りイベントを紹介します。開催時期に合わせて沖縄旅行すれば、一足早い春の雰囲気を満喫できることでしょう。日本一早い沖縄の桜祭りで、春を先取りしましょう。

沖縄の桜の種類は「カンヒザクラ」見頃時期は1月後半から2月まで

沖縄の桜の種類は「カンヒザクラ」見頃時期は1月後半から2月まで

写真:離島 こむ

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一般的な桜は3月から4月のいわゆる「春」が見頃になりますが、沖縄の桜は1月後半から2月までの「冬」が見頃時期になります。桜と言えば淡いピンク色の「ソメイヨシノ」をイメージしますが、沖縄の桜は濃いピンク色の「カンヒザクラ」。一般的には3月に開花するものですが、温暖な沖縄だと1月後半から2月に開花します。

ちなみにこの「カンヒザクラ(寒緋桜)」は沖縄では「ヒカンザクラ(緋寒桜)」とも言われまずが、沖縄以外の地域の「ヒガンザクラ(彼岸桜)」と混同してしまうので、基本的には「カンヒザクラ」と呼びます。

沖縄の桜の種類は「カンヒザクラ」見頃時期は1月後半から2月まで

写真:離島 こむ

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そんなカンヒザクラの見頃時期に合わせて、沖縄各地の桜名所では「桜まつり」なるイベントが開催。沖縄でも最初に行われるものが“日本一早い桜祭り”こと沖縄本島北部の「もとぶ八重岳桜まつり」。その後に沖縄本島南部で「やえせ桜まつり」が開催され、終盤では那覇市街で「おきなわ花と食のフェスティバル」と「なはさくらまつり」が開催。まさに冬の沖縄は桜祭りづくしです。

「もとぶ八重岳桜まつり(1月後半開催)」日本一早い桜祭り!

「もとぶ八重岳桜まつり(1月後半開催)」日本一早い桜祭り!

写真:離島 こむ

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“日本一早い桜祭り”こと「もとぶ八重岳桜まつり」が開催されるのが、沖縄本島北部にある本島で2番目に高い山「八重岳」。実は沖縄の桜前線、通常の「温暖な南から北上」するのではなく、「寒い北から南下」するんです。沖縄本島でも北部は気温が低めで、さらに山の上ならなおさら。この八重岳から沖縄の桜前線が徐々に南下していくわけなんです。ちなみにこの八重岳は、麓までなら沖縄美ら海水族館から約8km、車で15分程度で行けます。

「もとぶ八重岳桜まつり(1月後半開催)」日本一早い桜祭り!

写真:離島 こむ

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八重岳の麓から山頂までの約4kmの道沿いには「約7000本」のカンヒザクラが咲き誇ります。見頃時期は「1月後半から2月初旬まで」。また桜の開花時期に合わせて、麓の八重岳桜の森公園では「もとぶ八重岳桜まつり」が開催。桜の開花時期以外に行っても、公園や街並みは「桜」でデザインされているので、1年を通して桜気分を楽しめることでしょう。

<もとぶ八重岳桜まつりの基本情報>
開催時期:毎年1月下旬〜2月初旬
開催場所:沖縄県国頭郡本部町並里921番地
問い合わせ先:0980-47-2700(イベント)
問い合わせ先:0980-47-6688(公園)
交通アクセス:那覇空港から車で約1時間40分(高速利用)

「やえせ桜まつり(2月初旬開催)」本島南部で最初の桜祭り!

「やえせ桜まつり(2月初旬開催)」本島南部で最初の桜祭り!

写真:離島 こむ

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沖縄本島北部の桜名所で桜祭りが開催された後は、桜前線は一気に南下し沖縄本島南部でも開花し始めます。南部でも桜は寒い「山」から開花。南部だと那覇空港から車で35分、東へ行った所にある山の「八重瀬岳」は桜名所です。八重瀬岳の麓から頂上までは階段が整備されており、その階段の両側には桜並木!山登りをしながら花見ができます。そして毎年2月の第1日曜日に八重瀬岳の麓にある八重瀬公園で「やえせ桜まつり」が開催されます。

「やえせ桜まつり(2月初旬開催)」本島南部で最初の桜祭り!

写真:離島 こむ

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八重瀬公園では「約500本」のカンヒザクラが咲き誇り、もちろん見所は階段の桜並木です。でも八重瀬岳では桜だけではなく山からの景色も素晴らしく、特に頂上から下る際の景色はまさに絶景。八重瀬岳では上りは桜を楽しみ、下りはパノラマ景色を楽しむのがおすすめです。

<やえせ桜まつりの基本情報>
開催時期:毎年2月の第1日曜日(イレギュラー有り)
開催場所:沖縄県島尻郡八重瀬町字富盛1607
問い合わせ先:098-998-2344/2668(イベント)
交通アクセス:那覇空港から車で約35分

「おきなわ花と食のフェスティバル(2月初旬開催)」桜もグルメも楽しめる!

「おきなわ花と食のフェスティバル(2月初旬開催)」桜もグルメも楽しめる!

写真:離島 こむ

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2月に入るといよいよ那覇市街でも桜が開花し始めます。沖縄では桜の街路樹はほとんどありませんが、大きめの公園へ行けばほとんどの場所で桜が望めます。中でも那覇でも最大規模の「奥武山公園」は、桜も桜祭りも楽しめるのおすすめの公園です。

「おきなわ花と食のフェスティバル(2月初旬開催)」桜もグルメも楽しめる!

写真:離島 こむ

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桜自体は奥武山公園内の県立武道館近くにある「世持神社」周辺で楽しめます。そして桜の開花時期に合わせて、県立武道館周辺では「おきなわ花と食のフェスティバル」が開催。「花」だけではなく「食」も楽しめる、冬の沖縄で最大級のイベントです。でもこのイベントはグルメ主体なので、確実に「花より団子」の雰囲気(笑)。イベントではグルメを堪能し、食後にイベント会場近くにある世持神社へ行って桜を見るのがおすすめです。

<おきなわ花と食のフェスティバルの基本情報>
開催時期:毎年2月の第1土曜日〜日曜日(イレギュラー有り)
開催場所:沖縄県那覇市奥武山町52
問い合わせ先:098-831-5565(イベント)
問い合わせ先:098-858-2700(公園)
交通アクセス:沖縄都市モノレール「奥武公園駅」から徒歩1分

「なはさくらまつり(2月中旬開催)」那覇一番の桜名所で開催!

「なはさくらまつり(2月中旬開催)」那覇一番の桜名所で開催!

写真:離島 こむ

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那覇市街で最も人気の桜名所といえば「与儀公園」。国際通りから約1km、徒歩13分のところにある地元の人が集まる公園です。ただし桜の時期になると、カメラを片手に持った観光客もたくさん訪れる公園に変わります。その理由は公園内に「約400本」ものカンヒザクラがあり、桜の密度としては那覇でもナンバーワンレベル。公園内には川が流れており、その両側の桜並木が特に絵になります。

「なはさくらまつり(2月中旬開催)」那覇一番の桜名所で開催!

写真:離島 こむ

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そんな与儀公園でも「なはさくらまつり」という桜祭りイベントが毎年2月中旬に開催。イベントとしては植木販売など地元系のものですが、桜祭りがあるということは桜が見頃時期という証拠。鮮やかな桜と桜祭りのピンクの提灯がとても絵になります。ちなみに公園内には駐車場がありませんので、必ず徒歩かタクシーなどで行きましょう。公園向かいには「那覇警察署」があるのであしからず(笑)。

<なはさくらまつりの基本情報>
開催時期:毎年2月の第2水曜日〜日曜日(イレギュラー有り)
開催場所:沖縄県那覇市寄宮1-1-1
問い合わせ先:098-855-2552(イベント)
交通アクセス:沖縄都市モノレール「安里駅」から徒歩10分

冬だからこそ楽しめる沖縄の桜!一足早い春を満喫しに行こう!!

1月後半から2月は沖縄各地で桜が見頃時期になります。もちろん桜祭りイベントが開催されない場所でも、桜は十分楽しめます。でもやっぱり桜だけじゃなく、桜祭りのようなイベントもあった方が楽しいですよね。今回の「桜まつり4選」をはじめとして、他にも春を先取りできる様々なイベントがたくさんある冬の沖縄。一足先に沖縄で春を満喫しませんか?

<沖縄の桜祭り 2018年スケジュール(抜粋)>
・もとぶ八重岳桜まつり 2018/1/20〜1/21
 (※花見期間2018/1/20〜2/4)
・今帰仁グスク桜まつり 2018/1/27〜2/12
・名護さくら祭り 2018/1/27〜1/28
・花と食のフェスティバル 2018/1/27〜1/28
 (2018年はイレギュラー時期開催)
・やえせ桜まつり 2018/2/4(予定)
・なはさくらまつり 2018/2/14〜18(予定)

※基本情報ならびにイベント情報は2018年1月現在のものです。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

掲載内容は執筆時点のものです。 2014/02/01 訪問

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