実は穴場の夕焼けスポット!明石海峡大橋は下から見るのが美しい!

| 兵庫県

| 旅の専門家がお届けする観光情報

実は穴場の夕焼けスポット!明石海峡大橋は下から見るのが美しい!

実は穴場の夕焼けスポット!明石海峡大橋は下から見るのが美しい!

更新日:2018/12/05 09:38

津田 泰輔のプロフィール写真 津田 泰輔

本州と淡路島を結ぶ明石海峡大橋の迫力を堪能するには、「舞子公園」がオススメ。公園の真上に橋がかかっているので世界一の吊り橋を至近距離で見上げることができます。さらに橋の下には歩いて渡ることができるプロムナードが設置され、空中散歩も楽しむことができます。
また天気の良い夕方には、橋のシルエットと夕焼けを同時に見ることもできるまさに絶景尽くしのスポットです。

明石海峡大橋を見上げる舞子公園

明石海峡大橋を見上げる舞子公園

写真:津田 泰輔

地図を見る

舞子公園は明石海峡大橋の本州側に造られた約7.8へクタールの広さの都市公園です。
アクセスも容易でJRの舞子駅から直結で公園につながっていますし、車でも200台ほど停められる駐車場も整備されています。車の場合、橋の上を走ると舞子公園につながっておらずそのまま淡路島に渡ってしまうので、高速道路には乗らず国道2号線から来るように注意しましょう。

園内には明石海峡大橋の巨大な橋脚を真下で見ることができるほか、孫文記念館や旧武藤山治邸などの歴史的建築物、風光明媚な松林、舞子海上プロムナードという橋の下側を歩ける場所があったりと、様々な楽しめる施設があります。

明石海峡大橋を見上げる舞子公園

写真:津田 泰輔

地図を見る

明石海峡大橋の下側に来ると、その大きさに驚くことでしょう。全長3,911メートルで吊り橋としては世界一の大きさをほこり、その支柱の高さは298メートルもあります。これは人工の建造物としては、東京スカイツリー、東京タワー、あべのハルカスに次ぐ国内第4位の高さとなっています。
橋の真下から淡路島方面を眺めると、空を半分切り裂くように橋梁が伸びているように見えます。

明石海峡大橋を見上げる舞子公園

写真:津田 泰輔

地図を見る

ちなみに後ろを振り向くと大きな高層マンションが建っているのが見えると思います。ティオ舞子というタワーマンションで、実はドラマ「半沢直樹」で壇蜜が隠れ住んでいたマンションでもあります。

<舞子公園の基本情報>
住所:兵庫県神戸市垂水区東舞子町2051
電話番号:078-785-5090
アクセス:JR山陽本線(神戸線)「舞子」駅、山陽電鉄「舞子公園」駅下車、南へ約5分

橋の下を空中散歩「舞子海上プロムナード」

橋の下を空中散歩「舞子海上プロムナード」

写真:津田 泰輔

地図を見る

明石海峡大橋の橋脚の中に舞子海上プロムナードの入り口があります。有料にはなりますが、エレベーターで一気に橋の下まで上れます。
通路を進めば橋桁の真裏の通路に出ます。真下には瀬戸内海の波打つ海、上は高速道路が走っているため、ゴトンゴトンとつなぎ目を乗り越える音が響いてきます。

通路はぐるっと回遊できるように作られていて、長さは約317メートル。陸地から約150メートルの地点まで歩くことができます。
中央の大きな管理道路を歩くウォーキングツアーも開催されていますが、このプロムナードは毎日好きな時間に自由に歩くことができます。

橋の下を空中散歩「舞子海上プロムナード」

写真:津田 泰輔

地図を見る

プロムナードの途中にはこんな床がガラス張りになっている場所もあります。床から海面までは約47メートルあります。
ガラス張りの床の中央には木の丸太に模された丸太橋があり、その上をバランスをとって歩くのもよし、ガラスの上に直接乗ってスリルを味わうのも良いでしょう。

橋の下を空中散歩「舞子海上プロムナード」

写真:津田 泰輔

地図を見る

プロムナードの手前にはカフェと売店スペースがあり、眼下に海岸線を眺めながら休憩することもできます。明石海峡の夕焼けを狙うなら、ここで一休みしながら時間調整をするのも良いかもしれません。

<舞子海上プロムナードの基本情報>
住所:兵庫県神戸市垂水区東舞子町2051
電話番号:078-785-5090
アクセス:舞子公園内
営業時間:(通年) 9:00〜18:00 / (ゴールデンウィーク・夏休み)9:00〜19:00

実は穴場の絶景夕日スポット

実は穴場の絶景夕日スポット

写真:津田 泰輔

舞子海上プロムナードの営業時間は午後6時まで。日の落ちるのが早い秋や冬に訪れれば、中で時間調整をして外に出れば夕焼けが待っているという素敵なシチュエーションに出くわすこともできるでしょう。

瀬戸内海に面したこの舞子公園は実は夕焼けの穴場絶景スポット。西側に海が広がっているので、太陽が水平線に落ちるところまで見ることができますし、空を切り裂くようにまっすぐ伸びる明石海峡大橋のシルエットと夕日のコラボレーションはここにしかない絶景。
人で混雑することも少ないので、旅の終わりに訪れるにはとてもおすすめの場所です。

アウトレットの帰りに立ち寄るのがおすすめ

舞子公園には他にも「孫文記念館」や「旧武藤山治邸」など歴史的な建造物もみどころの一つですが、1日過ごすには少々物足りないかもしれません。
ちょうど公園の隣には、三井アウトレットパーク マリンピア神戸もありますので、昼間はアウトレットで買い物を楽しみ、帰りに舞子公園に立ち寄って、舞子海上プロムナードと明石海峡大橋の夕焼けを堪能するというプランなどはいかがでしょうか。

2018年12月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

この記事の関連MEMO

掲載内容は執筆時点のものです。 2017/02/11−2018/01/11 訪問

- PR -

条件を指定して検索

LINEトラベルjpで一緒に働きませんか?

- PR -

旅行ナビゲーター(在宅ライター)募集中!
この記事に関するお問い合わせ

- PR -