手ぶらで◎冬の長野「入笠山」お手軽スノーシュー散歩

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手ぶらで◎冬の長野「入笠山」お手軽スノーシュー散歩

手ぶらで◎冬の長野「入笠山」お手軽スノーシュー散歩

更新日:2018/01/21 15:19

佐久田 隆司のプロフィール写真 佐久田 隆司 トレッキングハンター、ネイチャーカメラマン

長野県の入笠山にある富士見パノラマリゾートは、年中楽しめるリゾート地!パウダースノーでの、スキー、スノボはもちろん、山頂までのトレッキングコースは、晴天率の高い地域ならではの雪山の絶景を、スノーシューで手軽に楽しむことができます。都心からのアクセスの良さ、無料シャトルバス、レンタル品の充実と、1度出かけてみても損はありません。記事内ではスノーシュートレッキングの様子を動画でも紹介しています。
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1955mの入笠山の裾野に広がる富士見パノラマリゾート

1955mの入笠山の裾野に広がる富士見パノラマリゾート

写真:佐久田 隆司

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長野県にある富士見パノラマリゾートは、入笠山(にゅうがさやま)1955mの裾野に広がるリゾート地!年間を通して様々な楽しみが用意されています。すずらん自生区など春は花の山としても有名で、多くの観光客が足を向けるところでも有名。

そしてウインタースポーツの、スノボ、スキー場としての滑走距離はなんと3000mもあり、ノンストップロングランも可能になっています。広大な敷地でパウダースノーを楽しめる拠点としては見逃せないでしょう。また家族連れにも配慮された「キッズパーク」では安全にお子さんを遊ばせることができます。

SALOMON・ATOMICが全面プロデュースするレンタル品も充実!ゲレンデ最下部のセンターハウス内で、上級者からビギナーまで様々用意されています。

1955mの入笠山の裾野に広がる富士見パノラマリゾート

写真:佐久田 隆司

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滑走距離3000mを実現する理由は、入笠山山頂直下の1780mまで運んでくれるゴンドラがあるから!快適な高速ゴンドラがあっという間に山頂駅に連れて行ってくれます。

1955mの入笠山の裾野に広がる富士見パノラマリゾート

写真:佐久田 隆司

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山頂駅にはレストラン2店舗のほか、ラーメンスペースなど、食の準備も万全!最高斜度27度のリンデンゲレンデ(メインゲレンデ)をはじめ、スノボ専用のテクニカルなバーンや、メインキッカーのほか、バンクドトリック、パネル、ドラム缶、ワイドボックス、エンビ管なども設置されています。

手ぶらOK!ゴンドラ山頂駅〜入笠山山頂をスノーシュー雪散歩

手ぶらOK!ゴンドラ山頂駅〜入笠山山頂をスノーシュー雪散歩

写真:佐久田 隆司

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ゴンドラ山頂駅からは入笠山山頂1955mまでのハイキングコースが用意されています。春から秋はもちろん、冬季はスノーシューをはいて誰でも山頂までの雪散歩が可能です。

スノーシューは雪上を歩けるように考えられたもので、防水の靴もしくはスノーブーツの上から装着し、雪面に沈むことがなく歩いて行ける優れモノです。かかとが持ち上がるようになっているので、まるでスリッパを履いて歩くように、楽しく雪上を散歩できます。

スノーシューのレンタルもスノボ類と同じように富士見パノラマリゾートでは行っています。さらにウェアやスノーブーツなども用意されているので、手ぶらでもスノーシュー体験が可能です。

手ぶらOK!ゴンドラ山頂駅〜入笠山山頂をスノーシュー雪散歩

写真:佐久田 隆司

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スノーシューを手軽に体験してみたい方向けに、入笠湿原を周回するコースもあります。さらに不安な方は、スノーアクティビティーセンターで予約すれば、ガイド付きのツアーも用意されています。これは山頂登頂ツアーと入笠湿原の体験コースとに分かれています。当日予約も可能になっているので、冬山が初めての方向けには最適でしょう。

手ぶらOK!ゴンドラ山頂駅〜入笠山山頂をスノーシュー雪散歩

写真:佐久田 隆司

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「雪上を散歩する」といっても、多少の昇降差がコースには存在します。スキーなどでは道具をはずして登るところも、スノーシューには逆戻り防止機構があるので、履いたまま軽快に登っていけるようになっています。

ストックをリズムよく突いて、山頂を目指す!

ストックをリズムよく突いて、山頂を目指す!

写真:佐久田 隆司

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入笠山周辺は積雪量が少ない地域!でも降雪後はそれなりの積雪量になるので、ストックをリズムよく突いて、雪面を確かめながら歩いていきましょう。さらに降雪地としては日本有数の85%の晴天率を誇るこのあたりは紫外線が強烈で、サングラスなど紫外線対策も欠かせません。

ストックをリズムよく突いて、山頂を目指す!

写真:佐久田 隆司

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雪面と樹林の間から差し込む太陽のコントラストは、日常生活では体験できない美しさ。自然を楽しめる十分なタイムスケジュールで山頂を目指します。

動画:佐久田 隆司

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ここでは入笠山山頂までのスノーシュートレッキングの様子を、約1分間の動画に収めてあります。ぜひご覧ください。

山頂からは360度の大パノラマが!日本中のアルプスが手に取るように眺められる

山頂からは360度の大パノラマが!日本中のアルプスが手に取るように眺められる

写真:佐久田 隆司

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1955mの山頂からは、日本中のアルプスが眺められます。近い所で南アルプス、八ヶ岳、富士山はもちろん、中央アルプスや北アルプスの山々も手に取るように眺められます。

山頂からは360度の大パノラマが!日本中のアルプスが手に取るように眺められる

写真:佐久田 隆司

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広い山頂は一休みには最適!でも長居は注意!晴天率が高く積雪が少なくても2000m級の山頂の気温は低く、低体温症になりやすいからです。もし汗をかいたようなら、早めに下山するのが得策。特に午後2時を過ぎるようなら、急激に気温が下がるので注意が必要です。

山頂からは360度の大パノラマが!日本中のアルプスが手に取るように眺められる

写真:佐久田 隆司

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スノーシュー山頂コースの標準時間は、往復約3時間。これは初心者でも問題なくクリアできる踏破時間ですから、日帰りでも十分余裕があるタイムスケジュールです。お薦めは早めの午前中には山頂駅に到着し、午後3時頃までには山頂駅まで戻る予定がいいでしょう。きっと素晴らしい景色に遭遇すること間違いなしです。

※詳細なルートは関連MEMOのヤマレコをご参照ください。

都心からのアクセスは最高!無料シャトルバスや、大駐車場も

都心からのアクセスは最高!無料シャトルバスや、大駐車場も

写真:佐久田 隆司

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富士見パノラマリゾートまではJR中央線富士見駅で降車します。特急あずさも停車するので、都心から無理なく赴ける好立地です。

都心からのアクセスは最高!無料シャトルバスや、大駐車場も

写真:佐久田 隆司

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JR富士見駅からは「富士見パノラマリゾート」までの無料シャトルバスが定期的に運行しています。約10分程度で現地に到着。特急あずさなどの到着時刻を考慮した発着になっているので、電車で行く方には渡りに船と言えます。また車の方は、中央自動車道諏訪南I.Cからたったの7分!第四大駐車場まで用意され、駐車場とゲレンデ間の無料シャトルバスも用意されています。

富士見パノラマリゾートは、スキー、スノボに限らず年中楽しめるリゾート地。中でもスノーシュートレッキングは、登山でないとなかなかできないレアな体験です。道具がある無しにかかわらず、万全に整備されたルートが生涯忘れられない思い出を作りだしてくれるでしょう!

入笠山・富士見パノラマリゾートの基本情報

住所:長野県諏訪郡富士見町富士見6666-703
電話番号:0266-62-5666

2018年1月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

掲載内容は執筆時点のものです。 2017/12/30 訪問

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