写真:KA RINTO
地図を見る箱根で創業60年を超える老舗「ちもと駅前通り店」。軽井沢にある「ちもと総本店」から暖簾わけした和菓子屋さん。
看板商品は「湯もち」で、マシュマロのようなフワフワとしたお餅の中に、細かく切った羊羹が入っています。食べると、口の中で柚子が香る上品な味わいの和菓子です。
写真:KA RINTO
地図を見るちもとのもう一つの人気商品「わらび餅」。きな粉をたっぷりと振りかけたわらび餅の中に、甘いこしあんがぎっしりと詰まった逸品です。
週末は、午前中に完売することもあるので、購入するなら早めにお店に行きましょう。
<基本情報>
住所:神奈川県足柄下郡箱根町湯元690
電話番号:0460-85-5632
アクセス:箱根湯本駅から徒歩5分
営業時間:9時〜17時
定休日:不定休
写真:KA RINTO
地図を見るススキで有名な箱根仙石に本店を構える「箱根ラスク」の湯本店。ラスクは季節限定からプレーンやメープル、アールグレイ、バジル、ガーリックなど定番から変わり種まで種類豊富にそろえています。
中でも、ラスクをキャラメルでコーティングし、アーモンドをたっぷりとちりばめた「キャラメル・アマンド(560円)」が一番人気。サクサクとした食感が心地よい、上品でリッチな味わいのラスクです。
写真:KA RINTO
地図を見る高級感あるパッケージもお土産にぴったりです。
写真:KA RINTO
地図を見る<基本情報>
住所:神奈川県足柄下郡箱根町湯本704
電話番号:0460-83−8226
アクセス:箱根湯本駅から徒歩3分
営業時間:9時〜18時
定休日:不定休
写真:KA RINTO
地図を見る「箱根まんじゅう」が名物の「菊川商店」。サクッとしたカステラ生地の中に、甘さ控えめの白餡が入った洋風の饅頭。複数入った箱入りはもちろん、一個単位での購入も可能です。
持ち帰って食べるときは、レンジで温めるかオーブンで焼き直すとより一層美味しく食べられます。
写真:KA RINTO
地図を見る店頭では、カチャン、カチャンと小気味良い音をたてながら、機械がまんじゅうを焼いています。出来立てアツアツの饅頭は食べ歩きにも最適ですよ。
写真:KA RINTO
地図を見る<基本情報>
住所:神奈川県足柄下郡箱根町湯本706-17
電話番号:0460-85-5036
アクセス:箱根湯本駅から徒歩2分
営業時間:平日8時〜18時、土日祝8時〜19時
定休日:木曜日
写真:KA RINTO
地図を見る小田原に本店を構える和菓子の老舗「まんじゅう屋・菜の花」。もっちり、しっとりとした皮の中に、北海道十勝産のこしあんが入った「箱根のお月さま(100円)」と、ごまあんに黒糖と竹炭を重ね、黒々とした皮で包んだ「ご黒うさん(105円)」の2種類が定番の人気商品。
可愛らしい包装も、お土産として喜ばれるポイントですよ。
写真:KA RINTO
地図を見る大粒の栗が丸ごと入った「月のうさぎ」。こちらも「まんじゅう屋・菜の花」のおすすめ商品。
白と黒の2種類あり、黒は渋皮栗がそのまま入った、香ばしく甘さ控えめの大人の味わい。白・黒セットでお土産に買いましょう。
写真:KA RINTO
地図を見る店舗の脇で、蒸したての饅頭も一個単位で販売しています。お土産用を購入しつつ、食べ歩きも楽しんでみてはいかがでしょうか。
<基本情報>
住所:神奈川県足柄下郡箱根町湯本705
電話番号:460-85-7737
アクセス:箱根湯本駅から徒歩2分
営業時間:平日8時30分〜17時30分、土日祝8時30分〜18時
定休日:不定休
写真:KA RINTO
地図を見るオーナーのレシピにより考案された、約10数種類のお菓子を販売する「sagamiya」。 おすすめは、キャラメルにアーモンドやカシューナッツ、くるみ、ピスタチオなど、全部で7種類の木の実がぎっしりと詰まった「ナッツ ヴェセル」。
キャラメルとナッツのザクザク食感が心地よい、食べ始めると止まらなくなるお菓子です。サイズは(大)1,235円、(1/3サイズ)430円と選べます。
写真:KA RINTO
地図を見る<基本情報>
住所:神奈川県足柄下郡箱根町湯本706-35
電話番号:0460-85-6610
アクセス:箱根湯本駅から徒歩2分
営業時間:9時〜17時
定休日:年中無休
箱根で一番大きな商店街のある「箱根湯本」は、お土産探しにぴったりです。食事や食べ歩きも楽しめますので、時間に余裕を持って行くのがおすすめです。
2018年2月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。
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(2024/3/19更新)
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