神戸観光・土産で必訪!三大パティスリー&おすすめスイーツ

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神戸観光・土産で必訪!三大パティスリー&おすすめスイーツ

神戸観光・土産で必訪!三大パティスリー&おすすめスイーツ

更新日:2018/01/16 17:22

沢木 慎太郎のプロフィール写真 沢木 慎太郎 放送局ディレクター、紀行小説家

神戸は、スイーツパラダイス!異人館に代表されるエキゾチックな観光都市・神戸は、いち早く西洋文化を受け入れた影響もあり、日本屈指のパン・スイーツ好きが集まる街です。そんな神戸っ子が認める三大パティスリーといえば、元町・三宮界隈の「パティスリー モンプリュ」「アキト」「ラブニュー」。一方、東灘区や芦屋市にもスイーツの名店が集まっています。神戸のお土産探しや食べ歩き旅を楽しまれてみてはいかがでしょうか?

神戸っ子が認める!「パティスリー モンプリュ」(patisserie montplus)

神戸っ子が認める!「パティスリー モンプリュ」(patisserie montplus)

写真:沢木 慎太郎

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まず、神戸っ子が認める三大パティスリーからご紹介。中華街「南京町」から神戸港に進んだ一角、おしゃれな雑貨やファッション系の店が集まる雑居ビル街(栄町)に、フランス・パリのカフェをイメージさせるスイーツ店があります。

神戸女子に人気の「パティスリー モンプリュ」(patisserie montplus)。ショーケースには色とりどりの約30種類のケーキがあり、さらにムラングやギモーヴ・マカロン、キャラメルといった、こだわりの焼菓子が並びます。

神戸っ子が認める!「パティスリー モンプリュ」(patisserie montplus)

写真:沢木 慎太郎

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シェフの林周平氏は、“メレンゲの魔術師”と呼ばれ、フランス菓子協会からメダルを授与された実力派。フランス食材を使った全国洋菓子コンクールのファイナリストでもあり、フランス伝統菓子をベースにした繊細な味は、神戸を代表するスイーツ。シンプルな美しさの中に、驚くほど深い味わいが広がります。

神戸っ子が認める!「パティスリー モンプリュ」(patisserie montplus)

写真:沢木 慎太郎

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「パティスリー モンプリュ本店」では、カフェスペースが設けられ、アンティーク家具が並び、クラシカルな雰囲気が居心地いい。できたてのスイーツは、たまらないほどおいしい。店名の「monter au plus haut du ciel」は、空高く舞い上がる”という意味があり、透き通る美しい流星群を眺めているような感動的なスイーツを味わうことができます。混みあうので、平日の午前中がねらい目です。

<基本情報>
住所:兵庫県神戸市中央区海岸通3-1-17
電話番号:078-321-1048
アクセス:JR、阪急、阪神「元町駅」
営業時間: 10:00〜19:00
定休日:火曜日・第3水曜日(祝日の場合は翌日休業)

ミルクジャムと可愛いスイーツ!「パティスリー アキト」(patisserie AKITO)

ミルクジャムと可愛いスイーツ!「パティスリー アキト」(patisserie AKITO)

写真:沢木 慎太郎

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続いてもパティスリーの激戦区からご紹介。元町エリアにあるスイーツ店「パティスリー アキト」(patisserie AKITO)もおすすめです。看板商品は、淡路島産の牛乳と砂糖、練乳をじっくり煮詰めたミルクジャム。とろけるような食感と、甘く優しい味は、一度食べたら忘れられません。

ミルクジャムと可愛いスイーツ!「パティスリー アキト」(patisserie AKITO)

写真:沢木 慎太郎

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パティシエの田中哲人氏は、ジャム作りがライフワーク。ショーケースには、ミルクジャムを使ったモンブランをはじめ、サンマルクやショコラ、レグリスなど、フランスの伝統菓子をベースに旬のフルーツを取り入れ、田中シェフならではの腕が光ります。ショーケースには、インスタ映え抜群の、フォトジェニックな可愛いスイーツの数々。

ミルクジャムと可愛いスイーツ!「パティスリー アキト」(patisserie AKITO)

写真:沢木 慎太郎

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店内にはカフェスペースが設けられ、木の温もりが感じられます。インスタ映えには、イチゴのムースやジャムを使った生ケーキが可愛くておすすめ。写真の二つのケーキは、どちらもイチゴムースですが、微妙な味わいの違いがあり、その繊細な味に驚かされます。

<基本情報>
住所:神戸市中央区元町通3-17-6 白山ビル 1F
電話番号:078-332-3620
アクセス:JR、阪急、阪神「元町駅」
営業時間: 10:00〜19:00
定休日:火曜日

チョコレートケーキの芸術!「ラブニュー」(L’AVENUE)

チョコレートケーキの芸術!「ラブニュー」(L’AVENUE)

写真:沢木 慎太郎

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神戸のチョコレートケーキといえば、「ラブニュー」(L’AVENUE)。神戸の観光スポット「北野・異人館」に近く、チョコレートの世界大会で優勝した経歴を持つ平井茂雄シェフの店です。ショーケースには、シェフの技が光る芸術的な作品がたくさん!

チョコレートケーキの芸術!「ラブニュー」(L’AVENUE)

写真:沢木 慎太郎

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美しさだけでなく、味わいに段階があり、余韻が残るのがラブニューのチョコレートケーキです。夕焼け空のグラデーションのように、チョコレートの甘い味わいが刻々と微妙に広がります。人気のケーキは午前中に売り切れてしまうので、開店時を狙うのがおすすめです。

チョコレートケーキの芸術!「ラブニュー」(L’AVENUE)

写真:沢木 慎太郎

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店内にはイートインのスペースはないのですが、徒歩5分ほどの場所にシェフのお姉さんが経営するカフェ(SPARK Scone&bicycle)があり、ケーキを持ち込むことができます。イートインは、持ち込み料100円のほか、ドリンク注文が必要。ラブニューの店員さんが、カフェの空席状況を確認してくれます。

<基本情報>
住所:兵庫県神戸市中央区山本通3-7-3 ユートピア・トーア1F
電話番号:078-252-0766
アクセス:シティ・ループバス「北野工房のまち」
営業時間: 10:00〜18:00(日・祝〜17 : 00)
定休日:水曜日 (火曜日不定休)

神戸にしむら珈琲がプロデュース!パティスリー菓子工房「セセシオン」(SESSION)

神戸にしむら珈琲がプロデュース!パティスリー菓子工房「セセシオン」(SESSION)

写真:沢木 慎太郎

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続いては、元町・三宮界隈から東灘区へ。阪急沿線の御影駅、岡本駅周辺も、実はスイーツ激戦区となっています。おすすめは、神戸発祥の「神戸にしむら珈琲」がプロデュースするパティスリー「菓子工房 セセシオン」(SESSION)。窓辺に緑や花が彩られ、まるでアトリエのような可愛い店です。

神戸にしむら珈琲がプロデュース!パティスリー菓子工房「セセシオン」(SESSION)

写真:沢木 慎太郎

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セセシオンでは、ウィーンやドイツの伝統菓子などを中心に作られ、焼き菓子がおいしいことでも知られています。

神戸にしむら珈琲がプロデュース!パティスリー菓子工房「セセシオン」(SESSION)

写真:沢木 慎太郎

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セセシオンは、テイクアウト専門店ですが、斜め向かいにある「神戸にしむら珈琲・みかげ館」でイートインが可能。みかげ館では、神戸ならではの但馬牛石焼ステーキも楽しむことができます。

<セセシオンの基本情報>
住所:兵庫県神戸市東灘区御影2-8-7
電話番号::078-854-2678
アクセス:阪急「御影駅」
営業時間: 10:00〜19:00
定休日:なし

シエル クレール(Ciel Clair)/ダニエル(Daniel)/アンリ・シャルパンティエ

シエル クレール(Ciel Clair)/ダニエル(Daniel)/アンリ・シャルパンティエ

写真:沢木 慎太郎

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阪急・岡本駅にある「シエル クレール」(Ciel Clair)岡本店。店名は、フランス語で、“澄んだ空”という意味があります。センスのいいお皿や手づくりのカードスタンドなどが並び、細やかな愛情が感じられる可愛いスイーツがそろっています。

<基本情報>
住所:兵庫県神戸市東灘区岡本1-12-14
電話番号:078-413-1184
アクセス:阪急「岡本駅」
営業時間:10:00〜19:30 
定休日:水曜日

シエル クレール(Ciel Clair)/ダニエル(Daniel)/アンリ・シャルパンティエ

写真:沢木 慎太郎

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続いては、芦屋市に本店を置くスイーツ店「ダニエル」(Daniel)。看板商品は、チョコレートケーキの「うなぎの寝床」。カヌレはすぐに売り切れ、「日本一手に入りにくい焼き菓子」として人気があります。しかし、生ケーキもおいしく、写真の「イチジクのタルト」もおすすめ。

<基本情報>
住所:兵庫県芦屋市三条南町5-1
電話番号:0797-35-4333
アクセス:JR「甲南山手駅」、阪急「芦屋川駅」
営業時間: 10:00〜18:30
定休日:月・火曜日

シエル クレール(Ciel Clair)/ダニエル(Daniel)/アンリ・シャルパンティエ

写真:沢木 慎太郎

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最後のご紹介は、こちらも芦屋市に本店を置く洋菓子ブランドで、「アンリ・シャルパンティエ」(Henri Charpentier)。19世紀に活躍したフランスの料理人アンリ・シャルパンティエに由来するスイーツ店です。バレンタインデーの限定スイーツや、誕生日、二人の記念日、ウェディングなど、アニバーサリーケーキとしてもおすすめ。本店ではカフェスペースもあり、神戸最高峰のスイーツを楽しむことができます。

<基本情報>
住所:兵庫県芦屋市公光町7-10-101
電話番号:0797-31-2753
アクセス:阪神「芦屋駅」
営業時間:11 : 00 〜20 : 00
定休日:なし

神戸市東灘区、“ひがしなだスイーツめぐり”もおすすめ

神戸観光や、お土産におすすめの“神戸三大パティスリー&おすすめスイーツ”はいかがだったでしょうか? 神戸は、ドラマやCMのロケ地でも知られる北野異人館街やメリケンパーク、六甲・摩耶山の夜景といった多くの観光スポットがあるので、神戸観光の合間にぜひこれらのスイーツ名店を巡ってみて下さい。

スイーツ店が集まる神戸市東灘区では毎年、10月中旬から約2週間の期間にわたって、専用バスで巡る「ひがしなだスイーツめぐり」というイベントが行われています。期間限定のスイーツや、お得な特典もあるので、ぜひチェックしてみて下さい。なお、神戸観光のおすすめスポットについては別途、記事にまとめていますので、関連MEMOに貼り付けたリンクからのぞいてみて下さい。

2018年1現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

掲載内容は執筆時点のものです。 2017/12/09−2017/12/10 訪問

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