奈良公園を包む瑠璃色の光「しあわせ回廊なら瑠璃絵」に行こう!

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奈良公園を包む瑠璃色の光「しあわせ回廊なら瑠璃絵」に行こう!

奈良公園を包む瑠璃色の光「しあわせ回廊なら瑠璃絵」に行こう!

更新日:2018/02/01 10:15

モノホシ ダンのプロフィール写真 モノホシ ダン 総合旅行業務取扱管理者、総合旅程管理主任者

奈良公園で、2月上旬に開催される「しあわせ回廊なら瑠璃絵」は、2010年に始まった冬のイベントです。会場内では、シルクロードを経て、奈良に伝えられた青い宝石「瑠璃」を基調としたイルミネーションが施されます。さらに奈良を代表する春日大社、東大寺、興福寺の三社寺を光の回廊で結び、夜間特別拝観もあります。「なら燈花会」の冬版ともいえる「しあわせ回廊なら瑠璃絵」で神秘的な瑠璃絵の世界を楽しんでみませんか?

荘厳な雰囲気の春日大社の夜間特別拝観と「光の夜神楽」

荘厳な雰囲気の春日大社の夜間特別拝観と「光の夜神楽」

写真:モノホシ ダン

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2018年「しあわせ回廊なら瑠璃絵」の開催期間は、2018年2月8日(木)〜2月14日(水)までの7日間です。イルミネーションの点灯時間は、18:00〜21:00までです。会場内は広いので、上手に見て回るには、「春日大社」→「光の夜神楽」→「奈良春日野国際フォーラム甍〜I・RA・KA〜」→「東大寺」→「興福寺」のコースがおすすめです。

まず、最初に春日大社の夜間特別拝観に行ってみましょう。御本殿の夜間拝観(20:30まで)と燈籠の点灯があります。まだ暮れ切らない藍色の空を背景に浮かび上がる御本殿のシルエットが印象的です。

荘厳な雰囲気の春日大社の夜間特別拝観と「光の夜神楽」

写真:モノホシ ダン

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春日大社の、燈籠の点灯では、回廊内の釣燈籠が美しい。春日大社には約1000基の釣燈籠があるとされ、暖かい光に回廊内が包まれます。

<春日大社の基本情報>
住所:奈良市春日野町160
電話番号:0742-22-7788
拝観料:回廊内特別参拝500円 国宝殿大人500円 大学生・高校生300円 中学生・小学生200円
夜間拝観時間:18:00〜20:30まで

荘厳な雰囲気の春日大社の夜間特別拝観と「光の夜神楽」

写真:モノホシ ダン

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さらに、なら瑠璃絵の期間中は、「光の夜神楽」が鑑賞できます。場所は、春日大社の二之鳥居を入ったところにある「祓戸神社(はらえどじんじゃ)」前。日本の伝統芸の獅子神楽が楽しめます。時間は、19:00〜20:00まで。鑑賞料は無料です。人気のイベントなので、開始時間より早めに行くようにしましょう。写真は、2017年度の様子です。

なら瑠璃絵のメイン会場「奈良春日野国際フォーラム甍〜I・RA・KA〜」

なら瑠璃絵のメイン会場「奈良春日野国際フォーラム甍〜I・RA・KA〜」

写真:モノホシ ダン

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メイン会場の「奈良春日野国際フォーラム甍〜I・RA・KA〜」では、冬七夕(ふゆたなばた)と呼ばれる、瑠璃色の庭園イルミネーションが。冬七夕ツリーと鹿のオブジェは、なら瑠璃絵いちばんのフォトスポット。

なら瑠璃絵のメイン会場「奈良春日野国際フォーラム甍〜I・RA・KA〜」

写真:モノホシ ダン

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庭園イルミネーション内に作られた、冬七夕ツリーには、ぜひ「願いの花たんざく」をかけましょう。絵馬のように、お願い事を記入することができます。販売価格は500円です。ほかに「奈良春日野国際フォーラム甍〜I・RA・KA〜」では、瑠璃絵マーケットと呼ばれる、奈良を代表する店舗の温かいフードやドリンクのブースなどが並びます。美しいイルミネーションを眺めながら一息いれるのもおすすめです。

<奈良春日野国際フォーラム甍〜I・RA・KA〜の基本情報>
住所:奈良市春日野町101
電話番号:0742-27-2630
願いの花たんざく時間:18:00〜20:45(17:45販売開始)
販売価格:500円
瑠璃絵マーケット営業時間:17:30〜20:30

なら瑠璃絵のメイン会場「奈良春日野国際フォーラム甍〜I・RA・KA〜」

写真:モノホシ ダン

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また、奈良春日野国際フォーラム甍〜I・RA・KA〜に隣接する浮雲園地会場では、なら瑠璃絵の光のオブジェが。こちらもおすすめのフォトスポットです。

東大寺大仏殿の「観相窓」から大仏さまを拝顔しよう

東大寺大仏殿の「観相窓」から大仏さまを拝顔しよう

写真:モノホシ ダン

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東大寺では、なら瑠璃絵の期間中、南大門と大仏殿のライトアップを行っています。南大門の金剛力士像もライトアップされます。金剛力士像は、金網がかかっていて、日中は霞んだような見え方なので、ライトアップのほうがはっきりと見えて、迫力を感じるでしょう。

東大寺大仏殿の「観相窓」から大仏さまを拝顔しよう

写真:モノホシ ダン

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大仏殿のライトアップでは、建物の正面にある観相窓が開扉され、八角燈籠が点灯されます。なお大仏殿は、中門の柵越しからの拝観となります。なお、2018年は、大仏殿前の参道がカラーで美しくライトアップされます。写真は、2017年の様子です。

東大寺大仏殿の「観相窓」から大仏さまを拝顔しよう

写真:モノホシ ダン

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開扉された、大仏殿の観相窓からは、奈良大仏の大仏さまのお顔を拝むことができます。

<東大寺の基本情報>
住所:奈良市雑司町406-1
電話番号:0742-22-5511
南大門および金剛力士像のライトアップ:18:00〜21:00まで
大仏殿中門からの拝観:18:00〜20:30まで

興福寺の夜間拝観は早めに

興福寺の夜間拝観は早めに

写真:モノホシ ダン

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奈良公園のシンボルでもある五重塔で有名な「興福寺」でも、五重塔ライトアップのほかに、東金堂、国宝館が夜間拝観できます。夜間拝観希望の方は、受付終了が19:45と早いので、最初に見学されることをおすすめします。五重塔ライトアップの見学だけなら、一番最終でも問題ありません。

<興福寺の基本情報>
住所:奈良市登大路町48
電話番号:0742-22-7755
拝観料:興福寺国宝館 大人・大学生700円 中学生600円 小学生300円 東金堂 大人・大学生300円 中学生200円 小学生100円
夜間拝観時間:18:00〜19:45まで 閉扉20:00

興福寺の夜間拝観は早めに

写真:モノホシ ダン

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このように「しあわせ回廊 なら瑠璃絵」は、古都の冬の夜を満喫できるイベントです。イベント最終日の、2月14日には、花火も上がるので、バレンタインデートにもおすすめですよ。花火の打ち上げ時間など詳細は、関連MEMOの「しあわせ回廊なら瑠璃絵」のホームページをご覧下さい。

「しあわせ回廊なら瑠璃絵」の基本情報

会場:春日大社、東大寺、興福寺、奈良公園一帯
電話番号:0742-20-0214(なら瑠璃絵実行委員会)
開催期間:2018年2月8日(木)〜2月14日(水)
点灯時間:18:00〜21:00(雨天決行・荒天中止)
アクセス:近鉄奈良駅から徒歩約5分 JR奈良駅から徒歩約20分

掲載内容は執筆時点のものです。 2012/02/10−2017/02/08 訪問

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