「小布施ハイウェイオアシス」長野の食も色もある。桜の見頃は4月中旬から

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「小布施ハイウェイオアシス」長野の食も色もある。桜の見頃は4月中旬から

「小布施ハイウェイオアシス」長野の食も色もある。桜の見頃は4月中旬から

更新日:2018/10/12 13:53

潮 佳澄のプロフィール写真 潮 佳澄 司書

長野県の北東部に位置する小布施町は北信州に位置し、例年、4月中旬〜GW(ゴールデンウィーク)までの間で桜が見頃となります。都内から車で3時間ほどの「小布施ハイウェイオアシス」は、北信五岳をはじめとする多くの山々が望め、道の駅も併設されいる北信州をドライブするなら欠かせないドライブスポット。高速を降りずに利用できる「小布施ハイウェイオアシス」の春の楽しみ方を紹介します。

春爛漫。歩いてすぐの「桜堤」と「千曲川河川公園」

春爛漫。歩いてすぐの「桜堤」と「千曲川河川公園」

提供元:maco/LINEトラベルjp

https://www.travel.co.jp/guide/article/25363/地図を見る

「小布施ハイウェイオアシス」では四季折々の景色を楽しめます。「小布施ハイウェイオアシス」に車を停めて、歩いて5分ほど、千曲川沿いへ抜けると約530本もの桜が4kmもつづく「桜堤(さくらつづみ)」にたどり着きます。「千曲川河川公園」へはさらに歩いて10分ほど。春の北信州ドライブでは絶対に欠かせないビューポイントです。

園内は桜だけではなく、一面に広がる菜の花畑、ハナモモ、りんごの花や桃など満開の花々の景色が広がります。特に、見上げれば桜、地面には菜の花といったピンクと黄色のコントラストは圧巻。すべての花が一気に見頃を迎えます。

千曲川一帯の自然を鮮やかに描写した島崎藤村『千曲川のスケッチ』では小布施から車で1時間ほどの「小諸城址」近くの春について"四月の二十日頃に成らなければ、花が咲かない。梅も桜もすもももほとんど同時に開く。城址の懐古園には二十五日に祭があるが、その頃が花の盛りだ。"と記しています。まさに春爛漫、春が生む絶景を見ることができます。

春爛漫。歩いてすぐの「桜堤」と「千曲川河川公園」

提供元:maco/LINEトラベルjp

https://www.travel.co.jp/guide/article/25363/地図を見る

枝をしならせてこぼれるように咲く八重桜は、ソメイヨシノより1〜2週間開花の遅い「一葉」という品種です。平成5年から整備が始まったため、まだ桜の背が低く、トンネルのように木々の間を歩くことができます。小布施PA(下り)からであれば、一般道に下りずに桜を眺めることもできます。
(「千曲川河川公園」の詳細は画像リンクまたは、関連MEMOの記事へ)

お土産に喜ばれる農産物直売所

お土産に喜ばれる農産物直売所

写真:潮 佳澄

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ハイウェイオアシスの手前にある陸橋のそばには農産物直売所の「JA須高お百SHOPおぶせ」と「おぶせ物語」があります。季節ごとの地元産果物や野菜がずらりと並び、信州の味をお土産にできます。ジュースやジャムなど日持ちする加工品も販売されています。どちらのお店も季節によって営業時間が違うので、来店前に確認を。2018年4〜5月の土日は以下の時間で営業されています。
「JA須高お百SHOPおぶせ」8:30〜17:00
「おぶせ物語」午前8:00〜18:00
※遅い時間には、生鮮食品の残りが少なくなっていることもあります。

信州グルメが揃う「お土産処」と地元食材を味わえる「お食事処」

信州グルメが揃う「お土産処」と地元食材を味わえる「お食事処」

写真:潮 佳澄

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ハイウェイオアシス内「道の駅 オアシスおぶせ」は、北信州のお土産が集まった「お土産処」があります。約2,000点もの品数を誇り、小布施の老舗5店の栗菓子やオリジナル栗焼酎「栗どっこ」、地酒、野沢菜など、お土産を選ぶのに困ってしまうほど。春のおすすめは種類が豊富なフルーツジャム!いちごジャムなど、地元で育った季節のフルーツで作られたオリジナル商品が手に入ります。

信州グルメが揃う「お土産処」と地元食材を味わえる「お食事処」

写真:潮 佳澄

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数量限定で販売されている「オブセ牛乳のプリン」も名物の一つです。地元で長らく愛されている「オブセ牛乳」から作られた「オアシスおぶせ」の限定商品。プレーン、チェリーキッス、ブラムリー、 小布施栗と種類があり、濃厚な牛乳の味わいとフルーツの甘味がマッチして、ドライブの疲れを癒してくれます。

また、お土産処の奥にある「お食事処」では、定番メニューとは別に季節ごとの限定メニューが用意されています。そして、往年のスキーヤーにとって嬉しいのが「丸池観光ホテル 志賀飯店の担々麺」!かつて「丸観」の愛称で親しまれた志賀高原の「丸池観光ホテル」の名物料理だった担々麺の味が再現されています。こだわりをもって再現された担々麺は、マイルドな辛さにゴマの風味が香ばしく、訪れるたびに食べたくなる味をしています。

高速からも一般道からもアクセスできる

高速からも一般道からもアクセスできる

写真:潮 佳澄

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「小布施ハイウェイオアシス」を高速道路を降りずに利用する時には少しわかりにくいので注意が必要です。小布施PA(上り・下り)に車を停めるのではなく、上り線は進行方向に向かって奥側、下り線では手前にある連絡道路を使って「高速道路第二パーキング」へ車を停めなければいけません。駐車料金は無料です。

東京方面から向かう場合、記事内で紹介している「小諸城址 懐古園」や千曲川沿いも桜スポットとなるので「小諸IC」で高速道路を降りて、一般道からもアクセスすることができます。また、「高速道路第二パーキング」からETC車であれば、一般道へ出ることもできます。(スマートIC)

春には桜、夏には公園に生い茂る若葉、秋は紅葉、冬は山々に積もる雪、と四季折々の北信州の雄大な自然と地元のグルメ、両方が楽しめる「小布施ハイウェイオアシス」。春は桜をはじめ一気に開花を迎える春爛漫の景色を楽しみ、地元の食も堪能してみてはどうでしょう。

「小布施ハイウェイオアシス」の基本情報

住所:長野県上高井郡小布施町大字大島601
電話番号:026-251-4111
アクセス:上信越自動車道 小布施PAから連絡通路
(一般道からもアクセス可)
営業時間:9:00〜20:00 年中無休
(お食事処は19:45L.O)

2018年4月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

掲載内容は執筆時点のものです。 2018/01/02 訪問

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