サザエさんの町、東京・桜新町のおすすめスポット「長谷川町子美術館」

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サザエさんの町、東京・桜新町のおすすめスポット「長谷川町子美術館」

サザエさんの町、東京・桜新町のおすすめスポット「長谷川町子美術館」

更新日:2018/02/08 13:48

smileatrip akoのプロフィール写真 smileatrip ako トラベル・グルメライター、バックパッカー、パネットーネ愛好家

2018年に放送48年目を迎え、世界で最も長く放映されているテレビアニメ番組としてギネス世界記録にも登録されている「サザエさん」。東京都世田谷区の桜新町は、サザエさんのマンガ作家である長谷川町子さんが美術館を創設したことによって、「サザエさんの町」として知られるようになりました。サザエさんのキャラクターが溢れる桜新町や長谷川町子美術館の魅力をお伝えします。

サザエさんの磯野家がお出迎え

サザエさんの磯野家がお出迎え

写真:smileatrip ako

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東急田園都市線の桜新町駅を降りると、北口・南口・西口それぞれの出口でサザエさん一家の銅像がお出迎えしています。

駅から南に延びるサザエさん通りに店を構える商店街では至る所でサザエさんのキャラクター・パネルが置かれています。不動産屋さんにはもちろん花沢さん親子。スーパーや飲食店の前にも磯野家のキャラクターがいたり、電柱や道端にも潜んでいたりするので、キャラクター探しをしながらの散策が楽しめます。

サザエさんだけじゃない、長谷川町子美術館

サザエさんだけじゃない、長谷川町子美術館

写真:smileatrip ako

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「長谷川町子美術館」は、漫画「サザエさん」の作家である長谷川町子さんがお姉さんの毬子さんと共に集めた美術作品を広く社会に還元したいという想いをもとに1985年11月、東京都世田谷区の桜新町に開館された2階建ての美術館です。住宅街の中にある赤レンガの建物が目をひきます。

サザエさんだけじゃない、長谷川町子美術館

提供元:長谷川町子美術館

http://www.hasegawamachiko.jp/地図を見る

年に数回開催される収蔵コレクション展では、毎回テーマに沿った作品の数々を作家やジャンルにとらわれることなく展示されているので、何度来てもそれぞれ異なる作品を楽しめます。

日本画だけでなく、洋画や陶芸など、多岐に渡る作品が展示されています。紙や絹布に描かれていて全体の質感が異なるモノや、淡い色で描かれた絵画、原色で細かく彩られた作品など、自分のお気に入りの作品を見つけることが出来るかもしれません。

サザエさんに関する豆知識がたくさん詰まった町子コーナー

サザエさんに関する豆知識がたくさん詰まった町子コーナー

提供元:長谷川町子美術館

http://www.hasegawamachiko.jp/地図を見る

2階にはサザエさんに登場する磯野家の家系図やお家の中の詳細が紹介されているだけでなく、細部まで丁寧に再現されているお家のミニチュアも展示されています。

実は、テレビで放映されているサザエさんは、それぞれの季節によってお庭の植物やカーテンの色まで変えられているんです。色々な豆知識が分かると、今後の放映が楽しみになりますね。ぜひ注意深く見てみてください。

また、町子コーナーではサザエさんをはじめとした長谷川町子さんの作品原画や陶芸も展示されています。長谷川町子さんの生い立ちやサザエさんが出版されるまでの苦労話などがコミカルなタッチで紹介されており、ついつい見入ってしまいます。サザエさん一家の描き方も時代を経て少しずつ変化しており、昔と今の磯野家の表情や色合いの違いがよく分かります。

サザエさんに関する豆知識がたくさん詰まった町子コーナー

写真:smileatrip ako

歴代のサザエさんの漫画が置かれていたり、今迄放映されたテレビ映像も流れているので、もちろんお子さんでも楽しめる美術館です。売店ではサザエさんグッズも販売しているので、記念やお土産にも最適です。

こぢんまりとした空間には、長谷川町子さんの作品以外にもたくさんの作品が展示されている非常に満足のいく美術館です。サザエさんファンはもちろん、幅広い美術や絵画、漫画に興味がある方にはおすすめですよ。

サザエさんに関する豆知識がたくさん詰まった町子コーナー

写真:smileatrip ako

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長谷川町子美術館の基本情報

住所:東京都世田谷区桜新町1-30-6
電話番号:03-3701-8766
アクセス:東急田園都市線・桜新町駅から徒歩7分
開館時間:AM10:00〜PM5:30(入館締切 PM5:00)
休館日:月曜日、展示替期間、年末年始
入館料:一般600円、大学・高校生500円、中学・小学生400円

※館内は写真撮影不可
2018年2月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

(C)長谷川町子美術館

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掲載内容は執筆時点のものです。 2018/01/21 訪問

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