こたつでほっこり梅見物!大阪府立花の文化園「ウメコタ」

こたつでほっこり梅見物!大阪府立花の文化園「ウメコタ」

更新日:2021/02/13 12:11

モノホシ ダンのプロフィール写真 モノホシ ダン 総合旅行業務取扱管理者、総合旅程管理主任者
大阪府河内長野市にある植物園「大阪府立花の文化園」は、大きな温室があり、園内では四季折々の花を堪能できます。とくに梅園では冬に約340本の梅の花が咲き誇り、こたつに入って梅見物ができる恒例の“ウメコタ”は大人気のイベントです。「大阪府立花の文化園」で可憐な花を愛でながら、こたつに当って梅見物を楽しんでみませんか?

昨今の状況により、施設等の営業日や営業時間などに変更が生じている場合があります。各種報道機関の発表、施設や各自治体のホームページなどで最新情報をご確認ください。また、Go To トラベルキャンペーンについては全国で一時停止となっています。お出かけの際はしっかりと新型コロナウイルスの感染予防および拡大防止対策をして行動しましょう。(トラベルjp)

梅の花は「大阪府の花」

梅の花は「大阪府の花」

写真:モノホシ ダン

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「大阪府立花の文化園」の梅園の見頃は、例年、2月中旬から3月上旬です。花梅、実梅合わせて約90品種およそ340本を植栽しています。

梅の花は「大阪府の花」

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梅の花は、大阪府では「さくらそう」とともに「大阪の花」に選ばれています。梅の原産地は中国ですが、平安時代の勅撰和歌集、『古今和歌集』では「難波津(なにはづ)に 咲くやこの花 冬ごもり 今は春べと 咲くやこの花」と詠まれるほど、大阪にはゆかりの深い花です。ちなみに、この花とは、梅の花のことをさしています。

梅の花は「大阪府の花」

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花の文化園の梅園では、1本の木から紅白の梅が咲き分ける「思いのまま」という珍しい品種があります。名前の由来は、品種改良中に思い通りの花が咲いてくれなかったので、この名がついたといわれています。花の文化園を訪れた際には、ぜひ、探してみてください。

花の文化園で恒例の「ウメコタ」とは

花の文化園で恒例の「ウメコタ」とは

写真:モノホシ ダン

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梅園では、開花中にこたつに入って梅見物ができる恒例の「ウメコタ」が設置されます。設置されるこたつは8台。寒い日でもゆっくりと花見ができます。園内のレストランからテイクアウトしたメニューを持ち込むことも可能です。

なお、雨天時には、カバーがかけられますので、利用できません。

花の文化園で恒例の「ウメコタ」とは

写真:モノホシ ダン

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コタツを利用する際は、足元は暖かいですが、上半身はダウンジャケットなどの防寒着を着用するようにしましょう。それと、日焼けが気になる方は、帽子も必需品です。思い思いにくつろぎながら楽しい会話に花を咲かせましょう。

<ウメコタの基本情報>
設置期間:2021年2月16日(火)〜3月14日(日)

梅のほかに季節の花も楽しもう

梅のほかに季節の花も楽しもう

写真:モノホシ ダン

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花の文化園のガーデンでは、ほかにもこの時期にしか見られない花が咲いています。写真は「フクジュソウ」です。花言葉は「永久の幸福」「幸福を招く」など縁起のいい花として知られています。10円普通切手の意匠にもなっていますね。

梅のほかに季節の花も楽しもう

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この時期の梅以外の、もっとも見るべき、おすすめの花としては「クリスマスローズ」があります。ネーミングの由来は、イギリスでクリスマスの頃に開花するのでこの名がつきました。

特徴は、花を包む苞葉がなく、花はやや横向きに咲くこと。写真愛好家の方は、写真が撮りづらいかもしれません。花は白から、徐々に桃色を帯びていくのも特徴のひとつです。

梅のほかに季節の花も楽しもう

写真:モノホシ ダン

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ほかに珍しい花としては「スノードロップ」。小さなベル形の白い花を咲かせます。内側の花弁の先端には、緑色の斑があるのが特徴です。

花の文化園のシンボル「大温室」も必見

花の文化園のシンボル「大温室」も必見

写真:モノホシ ダン

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園内には、花の文化園のシンボルとなっている、ピラミッド形の大温室があります。ぬくもりを感じさせる温室で、花や緑に囲まれながら、寒さから逃れてほっと一息つくのもおすすめです。

ほかに園内のレストランでは、ランチメニューやドリンクを豊富に取り揃えています。

花の文化園のシンボル「大温室」も必見

写真:モノホシ ダン

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温室内は、洋ラン類や熱帯花木、サボテンや多肉植物など、世界の花が楽しめます。特に原種の洋ランは、貴重なものも多数あり。

花の文化園のシンボル「大温室」も必見

写真:モノホシ ダン

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温室内にある滝は、時間ごとに流れる仕組みになっています。豪快な水のカーテンは、アマゾン的な雰囲気を感じさせてくれます。

このように、「大阪府立花の文化園」は、植物園としての鑑賞を楽しめるだけでなく、同時にいろいろなイベントも楽しめる施設です。梅のお花見には、ぜひ、ユニークなウメコタで暖をとりながら梅見物を楽しんでみてはいかがでしょうか。

大阪府立花の文化園の基本情報

住所:大阪府河内長野市高向2292-1
電話番号:0721-63-8739
開園時間:9:30〜17:00(3月〜9月)/10:00〜17:00(10月〜11月)/10:00〜16:00(12月〜1月)/10:00〜17:00(2月)
入園料:大人550円、高校生230円(2月〜11月)/大人340円、高校生140円(12月〜1月)※いずれも中学生以下は無料
休園日:毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は翌日)※入園は閉園の1時間前まで
アクセス:
(鉄道・バスをご利用の場合)
南海電鉄高野線または近鉄長野線「河内長野駅」から駅前7番のりばより南海バス乗車
(車をご利用の場合)
西名阪自動車道「藤井寺IC」から約30分
阪和自動車道「美原北IC」(南行き)から約20分
阪和自動車道「美原北IC」(北行き)から約20分
国道170号線「文化園口」交差点を南へ約500m 道の駅「奥河内くろまろの郷」駐車場利用

2021年2月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

掲載内容は執筆時点のものです。 2014/03/07 訪問

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