写真:鮎川 キオラ
地図を見る美しいアーチを描いたワイキキビーチとダイヤモンド・ヘッド。オアフ島の中心地、ワイキキから眺めるこの景色は、ハワイを代表する眺めといえます。ダイヤモンド・ヘッドは、ワイキキから眺めているだけじゃもったいない!!海から急にそそり立つ雄大な姿を眺めていると、険しい山のようにも見えますが、実は標高232mほど。頂上までのルートは、整備されているから登山初心者でも気軽に登れる山なんです。そして、山頂から眺めが素晴らしい。いつも眺めていたダイヤモンド・ヘッドの山頂から、ワイキキビーチと青い海を眺めてみませんか。
写真:鮎川 キオラ
地図を見るダイヤモンド・ヘッド登山をおすすめする理由は、山頂から眺める絶景以外にもあります。ワイキキから眺めていたダイヤモンド・ヘッドの姿は、外輪山の一部を外側から眺めているだけ。登ってみると約30万年前の噴火によってできた中央部分の大きなクレータが圧巻の景色を形成しています。トレッキングコースは、クレーター内部から登るので、円形状の巨大クレーターを眺めることもできます。
写真:鮎川 キオラ
地図を見るダイヤモンド・ヘッド山頂は、日本でお馴染みの「ひょっこりひょうたん島」のモデルともなったココ・ヘッドからワイアナエ山脈まで見渡せます。そのため、オアフ島の沿岸防衛に最適だったことから、1908年に軍が山頂までの道を整備しました。今では、その道が観光客の登山ルートとして開放されています。しっかりと自分の足で歩けるお子さんからシニアまで、安心して登ることのできるコースです。
写真:鮎川 キオラ
地図を見る初心者向けといっても、コンクリートで舗装された平坦な道は登山口のほんの一部。ゴツゴツした足場も多いので、歩きやすい靴がいいですよ。陽が高くなると日陰も少なく、ハワイの日差しはキツイ。登山口は朝6時からオープンしますので、午前中早い時間帯から登りはじめることをおすすめします。ルート内には、休憩スポットはありますが、トイレやお水などを購入する施設はないので、登山口で準備を整えてから歩きはじめましょう。
写真:鮎川 キオラ
地図を見るコース内には、狭いトンネルや見晴らしのいい展望台などちょっとした探検気分が味わえます。中腹にある展望台は、資材をここまで引き上げるのに使用された遺構。山頂の展望台より比較的人が少ないので、絶好の撮影ポイントでもあります。近づきすぎるとキラキラした海が逆光となり、顔を暗く映してしまうので、被写体から少し離れた場所から撮ると上手く撮影できますよ。
写真:鮎川 キオラ
地図を見る登山コースは、1本道なので迷うことはありませんが、1ケ所だけ分岐点があります。どちらを選んでも頂上に到着するのでご安心を。単調な山道が続くだけでなく、トンネルや階段が出現し、ワクワクできるのもダイヤモンド・ヘッド登山のいいところ。右手の道を選ぶと99段の急な階段とその先のらせん階段を登ると山頂へと続きます。山頂までの景色が遮断されている分、登り終えた後に青い海が目に飛び込んでくる時の感動は格別です。
写真:鮎川 キオラ
地図を見るのんびり登りたい方は、東側の斜面を登る迂回ルートを選びましょう。移動距離は少々長くなりますが、ダイヤモンド・ヘッド内部の巨大なクレーターやオアフ島南西部の島々を望みながら山頂へと向かうことができます。せっかくならどちらのコースも楽しみたい方は、登りを健脚コースの階段で一気に登り、帰り道はなだらかコースで大パノラマの余韻に浸りながら降りてくるのはいかがでしょうか。
写真:鮎川 キオラ
地図を見るダイヤモンド・ヘッド登山の醍醐味は、なんといっても山頂からの景色。山頂まで登った達成感と海から吹く風が気持ちよく、最高の思い出になると思います。青い海とワイキキ市内のホテル群を見渡す大パノラマを背景に記念写真を忘れずに。
写真:鮎川 キオラ
地図を見る赤い屋根の灯台はマカプウ灯台。この辺りは、ホエール・ウォッチングのメッカ。クジラがハワイへ南下する12月から4月がホエール・ウォッチングのシーズン。このシーズンに訪れる時は、海面を気にして観察してみるとザトウクジラが悠々と泳ぐ姿を発見できる時もあるようです。
住所:4200 Diamond Head Road Honolulu, HI 96816
開園時間:6:00〜18:00(※最終入場は16:30)、無休
料金:1人1ドルまたは車1台5ドル
アクセス:ワイキキから車で10分ほど。公共交通機関では、ワイキキトロリー グリーンライン利用でクレーター内下車。または、ワイキキ・クヒオ通り沿いのThe BUS バス停より2番または23番利用で「Waikiki-Kapiolani Community College (KCC)」下車後、登山口まで歩いて約15分。2番は、頻繁に運行されているので、あまり待たずに乗車できます。時刻表は記事下段の【MEMO】欄の時刻表をご確認ください。
2018年1月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。
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