写真:木村 優光
地図を見るまずはエリア内の5階南東側へ。こちらは南東を眺めることができる展望デッキとなっていて、眼の前には開放的な視界が待ち受けています。見ている方角は千葉県の内房エリアで、主に木更津市、君津市、袖ヶ浦市がメインとなります。
空気が澄んだ日の早朝ですと、木更津市街方面へと伸びる高架道路側から徐々に明るくなっていき、日の出30分前くらいで木更津市街の地平線がオレンジ色となります。さらにその上の空は淡いブルーで、両者の境目付近のグラデーションは息を呑むほどの美しさ!
写真:木村 優光
地図を見る展望デッキからの眺めは、大気状態によって見える様子や色も変わります。視界を遮ぎるような濃霧状態のときは、太陽の光が霧に反射し若干ピンクがかった色に!木更津方面は見えにくくなりますが、幻想的な光景が貴方を包み込みます。
写真:木村 優光
地図を見る木更津市の北隣りの袖ヶ浦市から千葉市にかけての湾岸沿いは、千葉県内でも最大の京葉工場地帯!早朝にも関わらず背の高い2本の煙突から煙がモクモクと噴出している姿はひときわ目立ちます。背後は燃えるようなオレンジ色に対して、煙はシルエットとなり、まるで蜃気楼が出現したかのよう!
非常にインパクトのある2本の煙突は袖ヶ浦市にある火力発電所のもので、スリムな形状が特徴的です。朝焼け時は黒い煙のように見えていますが、昼間に見ると白色の水蒸気が上空に噴出ている姿を見ることができます。
写真:木村 優光
地図を見る濃霧状態の日でも展望デッキからの眺めを諦めてはいけません!海の天気は日時によって変わるもので、視界があまり良くなくとも幻想的な光景を見れることだってあるのですから!火力発電所の2本の煙突の姿は薄っすらと見えるため、これこそが蜃気楼と間違えてしまうかもしれませんね。
写真:木村 優光
地図を見る太陽が顔を出したら今度は南西側を見てみましょう。この方角は神奈川県側になり、見える都市は横浜市街や川崎市街。その中で注目したいのが横浜市街です。東京湾をはさんで対岸には横浜ベイブリッジやランドマークタワーを見ることができます。
そしてさらに奥側には日本を代表する富士山の姿が!太陽が完全に出る前はこの方角は何も見えなかったのですが、太陽が顔を出し終えると変貌する景色、特に地平線から顔を出した太陽が富士山の冠雪や西空、街並みをピンク色に染め、感動してしまうほど!自然の力って本当にすごいですよね。
写真:木村 優光
地図を見る都心側も上空はピンク色に染まり上がり、地平線から顔を出した太陽によって高層ビル群がキラキラと光ります。その手前の東京湾を航行する大型コンテナ船が1日のスタートを物語っているようす。
写真:木村 優光
地図を見る早朝の時間帯は海ほたるの各店舗はまだ開店していませんので、人ごみを気にせず朝焼けを見ることができます。ショップ前のウッドデッキも朝日に照らされてとても綺麗に輝いています。
写真:木村 優光
地図を見る早朝の時間帯とは異なりますが、夏の風物詩でもある花火が横浜港から打ち上がる日時に照準を合わせて「海ほたる」を訪問すると、写真のように富士山のシルエットを背景に打ち上げられた花火を見ることができます。初夏といえば日没が19時近くと遅いため、まだ空が明るいこともありますが、さらに空気が澄んでいると富士山のシルエットが現れます。その手前に打ち上がる数々の花火!もう素晴らしいとしか言いようがありません。
住所:千葉県木更津市中島地先海ほたる
電話番号:0438-41-7401
アクセス:アクアライン浮島ジャンクションより約10分
2018年3月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。
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この記事を書いたナビゲーター
木村 優光
神奈川県横浜市出身。工学系の大学入学で大阪へ転居。以降、大阪在住歴10年の間、関西の地形を独自で学ぶ。横浜へ戻り、関東と関西の文化の違いに注目する。特に両者の文化の違いを写真で表現しようと試みている最…
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