幻の蓄音機の演奏に酔いしれる!レトロモダンホテル「サクレン神保町」

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幻の蓄音機の演奏に酔いしれる!レトロモダンホテル「サクレン神保町」

幻の蓄音機の演奏に酔いしれる!レトロモダンホテル「サクレン神保町」

更新日:2018/04/02 15:04

成瀬 亜希子のプロフィール写真 成瀬 亜希子 ユニーク宿ライター、女子人気スポット探検家

老舗の古書店やレコード会社が軒を連ねており、文化人を培った街として知られる神保町。2018年2月1日、そんな神保町ならではのレトロモダンと和の要素が融合したホテルがオープンします。幻の蓄音機から流れる名盤の音色、厳選された古書のコレクションがゲストをお出迎え。まるでタイムスリップしたかのような懐かしい気分になるはずです。たまには忙しい日常から離れて、魅力的な古書や音楽の世界を旅してみませんか?

神保町ならではのレトロモダンホテルが誕生!

神保町ならではのレトロモダンホテルが誕生!

写真:成瀬 亜希子

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東京駅に程近い神田・神保町といえば世界有数の古書街で、レコード店やカレー専門店が多いことでも知られています。ノスタルジーあふれる昭和の街並みが今もなお点在しているのが魅力。そんな神保町駅近くの靖国通り沿いにオープンしたのが「サクレン神保町」です。

夜になるとホテルの入り口がライトアップされて華やかな雰囲気に。外観の右上にある赤いロゴは、水引の華をモチーフにしたもの。「ゲストとの出会い(ご縁)をこの花に例え、やがて大きく咲かせたい」というオーナーやスタッフの想いが込められています。

神保町ならではのレトロモダンホテルが誕生!

写真:成瀬 亜希子

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エントランスでまず目にするのがキラキラと輝くディスプレイ!中心には水引(Mizuhiki)に関連する書籍、その周りには思わずジャケ買いしたくなる洋書やレコードが配置されています。ディスプレイの中身は変わる予定なので、次に宿泊する時の楽しみも増えますね。

神保町ならではのレトロモダンホテルが誕生!

写真:成瀬 亜希子

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インテリアデザインは、ホテルや旅館のコンサルを手がける株式会社咲楽によるもの。レセプションでは色鮮やかな照明や障子などクラシカルな設えが目を引きます。スタッフの制服はホテルのイメージカラーである赤をベースにしており、男性はネクタイに、女性はワンピースに取り入れているところが特長的です。

神保町ならではの古書や音楽をじっくり満喫!

神保町ならではの古書や音楽をじっくり満喫!

写真:成瀬 亜希子

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ホテルでは神保町ならではの古書や音楽を楽しめるのが魅力。レセプションには映画、音楽、落語、サブカルなど、あらゆるジャンルの本を取り揃えています。客室に持ち込んで読書したり、その本が気に入ったら購入することも可能なんです!神保町の古書店は18時〜19時には閉店するため、仕事帰りや夜遅くにチェックインするゲストにとっては嬉しいですね。

神保町ならではの古書や音楽をじっくり満喫!

写真:成瀬 亜希子

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レセプションで見逃せないのが、幻の蓄音機「クレデンザ」によるレコードの演奏。1926年製造の米国ヴィクター社製手巻蓄音機ヴィクトローラで、当時は家が一軒建つほどの値段がしたとか…!その柔らかく深みのある耽美な音色に誰もが酔いしれるはず。ぜひホテル所蔵のヴィンテージ・レコードをお楽しみくださいね。

神保町ならではの古書や音楽をじっくり満喫!

写真:成瀬 亜希子

客室で音楽を聞きたい方には、ヘッドフォンの無料レンタルサービスがおすすめ。バング&オルフセン社のB&Oシリーズ「BeoPlay H6」を採用しており、明瞭かつ力強いサウンドは迫力満点!自分のプレイリストがいつもと違った感じで聞こえてくるかもしれません。

ビジネスや勉強にも最適「コンフォートツインルーム」

ビジネスや勉強にも最適「コンフォートツインルーム」

写真:成瀬 亜希子

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客室は2階から12階に位置しており5種類のタイプを用意。ゲストがゆったり寛げるよう全客室が23平米以上の間取りになっています。ワンフロアの客室数も少ないためとても静か。セキュリティ上、エレベーターがゲストの宿泊フロアしか止まらないのも安心感がありますね。

写真の「コンフォートツインルーム」は青を基調とした落ち着いた空間。ベッドにはシモンズ社と共同開発したマットレスを使用しており寝心地もバツグンです。クローゼットにはスタイリッシュな黒のナイトウェア(上下セパレート)、使い捨てのスリッパ、消臭スプレー、ズボンスプレッサーなど設備も充実しています。

ビジネスや勉強にも最適「コンフォートツインルーム」

写真:成瀬 亜希子

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窓際には大きめのデスクとリラックスチェアを設置。小物置き、ティッシュ、電話、メモ帳、ライトスタンドなどが用意されています。原稿用紙風のメモ帳になっているのも遊びゴコロがありますね!ビジネスや勉強などひとりで集中したい時にこもってみたいお部屋です。

デスクの端には、360度マルチアングル構造のローラー「リファカラット&リファカラットウォームスタンド」も!顔のたるみだけでなく、肩や首が凝ってきた時などにも使えますよ。後程まとめて紹介しますが、最新型の美容アイテムが置かれているのも特長なんです。

ビジネスや勉強にも最適「コンフォートツインルーム」

写真:成瀬 亜希子

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こちらの客室にはスタイリッシュなデザインのユニットバスを設置。バスアメニティは「MIKIMOTO」のシャンプー、コンディショナー、ボディーソープを導入しています。女性に嬉しいのが「REVISENCE」の基礎化粧品(クレンジング、洗顔、化粧水、乳液)を1泊2日分用意していること!コンビニで買わなくても良いので助かりますよね。

旅館のような趣きが漂う「プレミアム禅ツインルーム」

旅館のような趣きが漂う「プレミアム禅ツインルーム」

写真:成瀬 亜希子

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こちらは12階に1室のみ用意されている「プレミアム禅ツインルーム」。35平米の広々とした空間にツインベッド、テーブル、クローゼットが配置された客室になっています。中央のテーブルを挟んでベッドエリアとリビングエリアと分けて使うこともできますね。

旅館のような趣きが漂う「プレミアム禅ツインルーム」

写真:成瀬 亜希子

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客室で目を引くのがこちらの和室!高級感あふれるダマスク柄の壁紙ですが、不思議と畳の空間に良く馴染んでいます。「外国人がイメージする和室」というテーマでデザインされたもので思わず写真を撮ってみたくなりますね。観賞用ですが盆栽や茶器も用意されており、ちょっとした茶室気分も満喫できますよ。

旅館のような趣きが漂う「プレミアム禅ツインルーム」

写真:成瀬 亜希子

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こちらの客室ではバスルーム、パウダールーム、トイレを独立した空間に設置。広々としたパウダールームはかわいいタイルで彩られており、身支度する時間も楽しくなりますね。大きな鏡とは別に拡大鏡も用意されているのでお肌のケアやお化粧も捗りそうです。

神田の老舗グルメやこだわりのアメニティも!

神田の老舗グルメやこだわりのアメニティも!

提供元:サクレン神保町ホテル

https://saku-ren.com/地図を見る

神田の老舗店とコラボしたり美顔器などの最新アイテムを揃えるなど、客室設備も充実。例えば神保町で40年以上の歴史を誇る「神田伯剌西爾」のコーヒーバッグを用意。ティーバック式なので手軽にお店自慢のブレンドを味わえます。また朝食には地元ベーカリー協力のもと実現したこだわりのパン詰め合わせも楽しめますよ(要事前予約/1,000円税込)

神田の老舗グルメやこだわりのアメニティも!

写真:成瀬 亜希子

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女子なら思わず使ってみたくなる、Panasonic製のスチーマーとアイロンも用意。スチーマーは温冷スチームで、お肌や髪の毛にたっぷり潤いを与えてくれます。アイロンは初心者でも使いやすく、気分に合わせてストレートとカールにアレンジできますよ。2つとも私物を持ち運ぶのは大変ですが、客室に完備されていると嬉しいですよね。

神田の老舗グルメやこだわりのアメニティも!

写真:成瀬 亜希子

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セガトイズ社とプラネタリウムクリエイターの大平貴之氏が共同開発した「セガトイズ製 ホームスタークラシック」にも注目。客室の天井に光を向けると、投影星数6万個以上のリアルな星空が広がりますよ!中央の緑色に光るのは…実は非常灯なんです(笑)。投影する場所によってはこうして星空に馴染んでしまうのもおもしろいですよね。

神保町巡りの拠点になるホテル「サクレン神保町」

レトロモダンな世界観をじっくりと満喫できる「サクレン神保町」。改めて古書やオーディオの魅力に気づくゲストも多いはず。レセプションでは神保町界隈の古書店やレコード店、飲食店を示したマップも配布しているので、こちらを参考に観光するのもおすすめですよ。

2018年2月現在、ホテルではオープニング記念としてオリジナルのブックマーカーをプレゼント中。シンプルで使いやすいのでぜひ読書のおともに利用してみてはいかがでしょうか?

掲載内容は執筆時点のものです。 2018/01/29 訪問

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