こんな島がまだあった!タイ「ンガイ島」で海を満喫

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こんな島がまだあった!タイ「ンガイ島」で海を満喫

こんな島がまだあった!タイ「ンガイ島」で海を満喫

更新日:2018/03/12 10:34

キヨコ パーマーのプロフィール写真 キヨコ パーマー トラベルコンサルタント、 トラベルブロガー

世界中から旅行者が集まるタイのビーチリゾート。今となってはピピ、サムイ、プーケットなどメジャーな島のビーチは常に人で溢れています。人混みを避けてゆったりとした島でのバカンスを楽しみたい人には、プーケットやトランから船で行く、ンガイ島(Koh Ngai)がおススメです。海とジャングルだけの静かで小さな島ですが、開発の進むタイでこういった島は少なくなりつつあります。行くなら今のうちにどうぞ!

手付かずの自然とエメラルドグリーンの海

手付かずの自然とエメラルドグリーンの海

写真:キヨコ パーマー

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ンガイ島(Koh Ngai)は、透明度の高い海で有名なアンダマン海に浮かぶ全長2〜3kmの小さな島で、ハイ島(Koh Hai)とも呼ばれています。クラビ県に属していますが、トランの港からのアクセスが便利なので、近隣のムック島、クラダン島などと並び、トラン沖の島々の1つとして知られています。

なんといっても、ンガイ島の海はびっくりするほど綺麗!エメラルドルグリーンにキラキラと輝く透明度の高い、憧れの海に出会えます。ハイシーズン中、他の人気の島々が人で溢れていても、ンガイ島では静かな時が流れています。綺麗な海でシュノーケリングがしたいけれども、人が沢山いるのは嫌だ、という人にはぴったりです。

島の西側にはジャングルがあるだけで、宿やレストランは東側のビーチ沿いに並んでいます。道路は無いので移動はビーチを歩くことになりますが、端から端までゆっくり歩いても30分ぐらいでしょうか。ATM?コンビニ?もちろんありませんよ〜。この島には家族連れやカップルが多く、みんなそれぞれのんびりと過ごしています。

どうやってンガイ島まで行く?

どうやってンガイ島まで行く?

写真:キヨコ パーマー

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アクセス方法は色々ありますが、1番メジャーな方法は、飛行機でトランまで行き、港からボートに乗る行き方でしょう。バンコク・ドンムアン空港からトラン空港まで約1時間半、ボートが出るパクメン港(Pak Meng pier)や、ハートヤオ港(Hat Yao pier)まではタクシーで45分〜1時間かかります。港からのアクセスは、フェリー会社やホテルが運行するスピードボート、ロングテイルボート等があります。手段によって30分〜1時間ほどで、クリスタルクリアな海が悠々と広がる、ンガイ島に到着です。港やシーズンによって状況は異なるので、宿泊されるホテルに詳細を確認し、事前に予約することをオススメします。

もしくは、プーケットの港からスピードボートに乗るという手もあります。ピピ島を経由してまずはランタ島へ行き、ここからボートを乗り換えてンガイ島に向かいます。プーケットからだと、約2時間半で到着です。プーケットの港はオールドタウンからタクシーで15分ほどの距離にある、ラサダ港(Rassada pier)をオススメします。バンコクへ行かなくても良いのなら、日本からプーケットへ一気に飛んでしまい、プーケットで1泊して翌日ボートに乗るのが楽ですね。

他にも、クラビ(Krabi)や、サトゥーン(Satun)からもアクセスが可能です。

どうやってンガイ島まで行く?

写真:キヨコ パーマー

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アンダマン海には、写真を見たら行ってみたくなるような、美しい島々が点在しています。ボートを駆使してンガイ島から更に南下し、ムック島、クラダン島、ラオリアン島、スコーン島、ブロンリー島、リペ島、そしてマレーシアのランカウイ島へも足を延ばしてみてはいかがでしょうか。

ただし、ボートはハイシーズン(11月〜4月)には毎日運行していても、ローシーズンには本数が少なくなるか、運行しないこともあるので注意が必要です。

透明度バツグンのビーチで熱帯魚と遊ぶ!

透明度バツグンのビーチで熱帯魚と遊ぶ!

写真:キヨコ パーマー

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サンゴ礁に囲まれたンガイ島では、浅瀬でも沢山の魚を見かけます。目の前の海に入れば、すぐにカラフルな熱帯魚たちに出会えます。わざわざポイントに向かわなくともゴーグルさえあれば、気軽に目の前のビーチからエントリーしてシュノーケリングを楽しむことがでるんですよ〜!

透明度バツグンのビーチで熱帯魚と遊ぶ!

写真:キヨコ パーマー

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海に入ると、白いキメの細かい砂浜が足にふわっと優しい感触です。時間帯によってはかなり遠浅ですが、ずんずん進んで行きましょう。浅瀬であっても小さな魚の群が泳いでいたりします。

透明度バツグンのビーチで熱帯魚と遊ぶ!

写真:キヨコ パーマー

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自然たっぷりの島なので、大きなトカゲに遭遇することも。体長1メートル以上はある大トカゲです。この島ではトカゲものんびりしていて、近寄ってみても、のらりくらりと自由気ままにビーチを楽しんでいます。

パラダイスビーチへ行ってみよう!

パラダイスビーチへ行ってみよう!

写真:キヨコ パーマー

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東側ビーチの一番端、タンヤリゾート(Thanya Resort)の裏からジャングルを通り抜けて、南側にあるパラダイスビーチに行くことができます。この道で本当に合っているの?と思うような、道なき道を草をかき分けながら20分ぐらい歩くと、コンガイ パラダイスビーチリゾート(Koh Ngai Paradaise Beach Resort)に出ます。

パラダイスビーチへ行ってみよう!

写真:キヨコ パーマー

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南側には宿泊施設が1つしかないので、更に人がいません。再びあのジャングルを通り抜けて島の東側に戻るのは、あまりにもしんどいので、帰りはロングテイルボートを利用しましょう。まるでタクシーのように、宿に併設されたレストランで頼むと東側から迎えに来てくれます。

1日に色々な景色が楽しめるよ!

1日に色々な景色が楽しめるよ!

写真:キヨコ パーマー

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少し早く起きて、ビーチに行ってみてください。生暖かい風が肌を撫でるのを感じ、繰り返す波の音を聞きながら、深呼吸をして砂の匂いを嗅ぐと、島にいることを実感するでしょう。島の朝はとても穏やかです。水平線の向こうに徐々に太陽が上がってきて、眺めていると、今日も楽しい1日になりそうな気がしてきますよ。

1日に色々な景色が楽しめるよ!

写真:キヨコ パーマー

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正午近くは、太陽が真上にあるのでものすごく暑い!ビーチ沿いのバーでビールを飲みながら、気ままに過ごしてみてください。小さな島ですが、大抵のレストランでWi-Fiの使用が可能なので、インターネットは問題なく使えます。

1日に色々な景色が楽しめるよ!

写真:キヨコ パーマー

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昼には青く輝いていた海も、夕方には潮が引いて海底が露わになります。かなりザーッと引いてしまうので、ガラッと景色が変わります。夜が更けるにつれ潮が満ちてきて、満潮時にはビーチいっぱいまで満ちるところもあります。

夕方レストランへ出かけて行って、夜、戻ってくる時にはビーチが無くなっていて宿に戻れない!ということになりかねないので、気をつけてくださいね〜。

ンガイ島へはハイシーズンに行こう!

いかがでしたか?ここ数年のタイの島々は、急激に変貌を遂げています。観光客が増えるにつれて都会的なアトラクションが増え、少し前までは静かな島だったのに、いつの間にかパーティーアイランドになっている島もあります。

そんな中、ンガイ島はハイシーズンでも人で溢れかえっているということはありません。逆に、ローシーズンだと人が少ないので、レストランや宿はやっていないところもあります。

ンガイ島にはぜひハイシーズンに!海の透明度がバツグンに良い時期で、滞在している観光客も、宿も、レストランも、程よく、ただ、のんびりと過ごすことができますよ!

掲載内容は執筆時点のものです。 2018/01/15−2018/01/18 訪問

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