多民族国家シンガポールならではの観光名所!民族文化地区を訪問

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多民族国家シンガポールならではの観光名所!民族文化地区を訪問

多民族国家シンガポールならではの観光名所!民族文化地区を訪問

更新日:2018/03/09 13:34

高梨 きこのプロフィール写真 高梨 きこ フリーライター、デジタルノマド

面積は小さいながら、多民族が集まるシンガポール。そのため、シンガポールの各所にはそれぞれの文化が根付いた民族文化地区が存在します。その代表的なものがチャイナタウン、リトルインディア、アラブストリート。自分がどこの国にいるかを忘れてしまうほどに、異国情緒あふれる空間で、ショッピング、グルメを楽しむことができます。

そこで今回は、3つの民族文化地区についての紹介していきます。

とにかく安い、チャイナタウン

とにかく安い、チャイナタウン

写真:高梨 きこ

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グルメからショッピングまで安く楽しめる観光客に人気のスポット、チャイナタウン。このエリアのメインともいえるパゴダ・ストリートは、通り全体にお祭りのように提灯が吊るされており、屋台が所狭しと並んでいます。ここでは中国雑貨や漢方薬などを格安で購入することができ、バラマキ土産などを購入するには最適です。

とにかく安い、チャイナタウン

提供元:pixaby

https://pixabay.com/ja/仏歯遺物寺-シンガポール-チャイナタウン-仏教-泊-照…地図を見る

チャイナタウンには、佛牙寺龍華院やスリ マリアマン寺院などの宗教施設があり、多くの人がお祈りにやってきます。さらに、旧正月を祝うイベントはこのチャイナタウンで行われ、街全体がお祭りムードになり、花火も打ち上げられます。日本の正月とは一味違った新年の迎え方を体験するのもいいでしょう。

エキゾチックな雰囲気漂うリトルインディア

エキゾチックな雰囲気漂うリトルインディア

写真:高梨 きこ

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MRTのリトルインディア駅を降りた瞬間から、エキゾチックの空間が広がる独特なエリア。リトルインディアのアーケードの中に進むとインドの伝統衣装や雑貨からお菓子まで、本場の商品がなんでも売られています。カラフルな色合いがどれもかわいく、特にアクセサリーなどは女性へのお土産としても喜ばれるでしょう。

また、本場の香辛料も手に入れることができるので、自宅でインドカレーを再現してみたい、という人にもおすすめです。さらに、インドのボディアートとして人気のあるヘナタトゥーのお店もあります。ヘナタトゥーは数日で消えるので、旅行の間だけいつもと少し違ったファッションを楽しむのもいいでしょう。

エキゾチックな雰囲気漂うリトルインディア

提供元:Banana Leaf Apolo

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リトルインディアに来た際に食べておきたいのがフィッシュヘッドカレー。ガイドブックでもよく紹介されている、見た目のインパクトも大きいローカルフードです。

その名の通り、魚の頭が丸ごと入っているカレーで、シンガポールに移り住んだインド人によって作られました。香辛料と魚の出汁がうまくマッチしており、あっさりとした味に仕上がっています。

フィッシュヘッドカレーを提供しているレストランは複数ありますが、観光客に人気のお店が「バナナリーフアポロ」。店内は清潔感があり広々としているので、日本人にも利用しやすくおすすめです。

<バナナリーフアポロの基本情報>
住所:54 Race Course Rd, 218564
電話番号:+65-6293-8682
営業時間:11時00分〜22時30分

イスラム文化に触れる、アラブストリート

イスラム文化に触れる、アラブストリート

写真:高梨 きこ

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MRTのブギス駅から歩いて行ける距離にあるアラブストリート。マレー系イスラム教徒が築き上げたこのエリアは、アラビアンな雰囲気が漂います。

ここの一番の見所といえば巨大サルタン・モスク。1824年に建設された金のドームが特徴的なこのモスクは、5000人を収容し毎日多くのイスラム教徒が集まります。お祈りの時間以外は観光客でも入場することができ、神聖な雰囲気を体験することができますよ。ただし、見学をする場合は露出の多い服装は避けるようにしましょう。

<サルタン・モスクの基本情報>
住所:3 Muscat Street, 198833
電話番号:+65-6293-4405

イスラム文化に触れる、アラブストリート

提供元:pixabay

https://pixabay.com/ja/シンガポール-アラブストリート-少しインド-家-ファサ…地図を見る

中東らしいカラフルな建物が並んでいるのも、アラブストリートのポイントの1つ。香水やランプ、布を扱うお店などでは、中東ならではのグッズを手に入れることができます。

また、アラブ料理を扱ったレストラン街もあります。レバノン料理やトルコ料理、エジプト料理など、日本ではあまり食べることができない料理が多くあり、メニューには初めて聞く名前のものが多く並んでいます。イスラム風のお好み焼きや餃子、カレーなど日本人の口に合いやすいものあるので、ぜひ試してみるといいでしょう。

多文化が共存するシンガポール

シンガポールには民族文化地区が多く存在し、多文化がうまく共存をしています。1つの国にいながら他文化に触れることができ、まるで何か国も訪れたような気持ちなりますよ!ぜひシンガポールに行った際には今回紹介した3つを訪れ、文化の違いを実際に感じてみましょう。

2018年3月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

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掲載内容は執筆時点のものです。

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