浜松「いちご農園Shimonta」は静岡県限定栽培“きらぴ香”も食べ放題!

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浜松「いちご農園Shimonta」は静岡県限定栽培“きらぴ香”も食べ放題!

浜松「いちご農園Shimonta」は静岡県限定栽培“きらぴ香”も食べ放題!

更新日:2019/03/11 17:28

麻生 のりこのプロフィール写真 麻生 のりこ 元観光バスガイド、ご当地マンホーラー

“きらぴ香”は静岡県内でのみ栽培可能なイチゴ界のニューフェイス。甘くてジューシー、人気急上昇中のいちごです。浜松市郊外にある「いちご農園Shimonta」では、この新品種のいちごが30分間食べ放題! 同じハウス内にある他品種との食べ比べも楽しめちゃう。
併設のジェラート工房では一年中、特製のジェラートも販売。イートインスペースもあり、こちらも好評です。

第二農園がオープン

第二農園がオープン

写真:麻生 のりこ

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東名高速道路・浜松ICから車で約8分。浜松市郊外に平成28年(2016年)1月、「いちご農園Shimonta」はオープンしました。
広々としたハウス内では、12月中旬から5月上旬まで、「きらぴ香」や「章姫」「紅ほっぺ」など、一度に数種類のいちご狩りが楽しめます。

農園入り口の建物は売店と手作りのジェラート工房も兼用。いちご狩りを希望する方は、まずはこちらに設置されている券売機でいちご狩りのチケットを購入します。
2019年シーズンからは第二農園がオープン。売店隣接のハウスになるか第二農園になるかは当日の状況によるので、スタッフの指示に従いましょう。第二農園は売店から東へ150メートルほどのところです。

第二農園がオープン

写真:麻生 のりこ

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ハウスへと続く通路は途中に段差がありますが、スロープになっているのでベビーカーでも安心。スタッフにチケットを渡し、ミルクが入ったヘタ入れを受け取ったらハウス内へ。ミルクが少なくなったら追加料金で足して貰えますよ。

2018年シーズンは食べたい品種によって異なるハウスでの摘み取りでしたが、2019年シーズンは同じハウスで5品種の食べ比べが可能です。栽培品種は静岡県では定番の「章姫」「紅ほっぺ」はもちろん、話題の新品種「きらぴ香」と、「もういっこ」「桃薫(とうくん)」。
食べ放題の制限時間は30分間で、広々と開放的なハウス内は移動もスムーズな高設栽培。通路の幅は通常のいちご狩り園の1.5倍あり、車椅子の方も安心して楽しめます。

第二農園がオープン

写真:麻生 のりこ

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イチゴ界の新品種、その名は「きらぴ香」

イチゴ界の新品種、その名は「きらぴ香」

写真:麻生 のりこ

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「宝石のようにキラキラと輝き」「上品な香りと甘み」を持つことから名付けられたいちご、それが「きらぴ香」。静岡県が20年ほど前から交配・育成し、平成29年(2017年)に品種登録されたばかりのイチゴ界のニューフェイスです。
実はこの品種は静岡県内でしか栽培が認められていません。ということは、いちご狩りができるのも静岡県内のみ!

イチゴ界の新品種、その名は「きらぴ香」

写真:麻生 のりこ

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いちご狩り発祥の地・静岡県では、1990年代初頭からは「章姫」が、21世紀に入りその血を受け継ぐ「紅ほっぺ」が誕生し、この2品種が流通の主流でした。「きらぴ香」も元をたどれば、この2品種のDNAが流れています。
見た目はキラキラツヤツヤ。ひと口頬張れば、甘くてジューシー。甘さと酸味のバランスも良く、なめらかな口当たりで人気急上昇中のいちごです。

イチゴ界の新品種、その名は「きらぴ香」

写真:麻生 のりこ

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ハウス内では次々といちごの花が開花し成熟。とはいえ、休日の翌日には食べ頃のいちごが少ないことも。心配な方は、訪問前に電話での問い合わせをお勧めします。

嬉しい食べ比べも可能

嬉しい食べ比べも可能

写真:麻生 のりこ

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ハウスでは「章姫」「紅ほっぺ」と「きらぴ香」、そして「もういっこ」と「桃薫」を栽培中。ハウス内に仕切りはないので移動は自由。ぜひ5種類のいちごを食べ比べてみて!

ヘタが付いているところよりも、先端部分の方が甘いいちごの果肉。小さいモノなら思い切ってひと口で食べると、そのいちごの味を丸ごと楽しめます。
ミルクを付けると早くお腹いっぱいになってしまうので、沢山食べたい方はミルクを付けて食べるのは最後にしておくと良いでしょう。

嬉しい食べ比べも可能

写真:麻生 のりこ

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こちらは宮城県のオリジナル品種「もういっこ」。形は基本的に円錐形ですが、このように起伏が見られるものも。濃厚な味わいを持ち、しっかりとした果肉に甘い香り。「もう1個ちょうだい」と言いたくなるかも!?

淡桃色の桃薫(とうくん)、初登場!

淡桃色の桃薫(とうくん)、初登場!

写真:麻生 のりこ

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いちご農園Shimontaでは、2019年シーズンに「桃薫」が初登場!
ご覧のように淡桃色の果実で、その香りは華やかな桃ともココナッツとも。コロンとした形が可愛いらしく、果肉は真っ白でジューシー。市場にはなかなか出回っていないので、Shimontaでぜひ味わってみて!

淡桃色の桃薫(とうくん)、初登場!

写真:麻生 のりこ

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手前の2つが「桃薫」で、奥の果実は「紅ほっぺ」と「もういっこ」。こうして見比べると、果実の淡い色合いが分かりますね。
北海道生まれでまだまだ珍しい品種の「桃薫」は、栽培地により「軽井沢貴婦人」や「もものか」という名前で出荷されることもあります。

デザートに特製ジェラートはいかが?

デザートに特製ジェラートはいかが?

写真:麻生 のりこ

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農園入口の建物では、お土産用のいちご販売とジェラート工房も併設。こちらも券売機でチケットを購入するスタイルです。ジェラートはイートインスペースで食べずに、持ち帰りもOK(保冷バッグは有料)。

デザートに特製ジェラートはいかが?

写真:麻生 のりこ

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店内で毎日手作りしている特製ジェラートは、常時10種類以上。卵を使わず、素材の風味をぎゅっと濃縮。空気をたっぷりと含み、優しい口当たりです。園内で採れた、新鮮で甘く美味しいいちごを贅沢に使ったいちご系は大人気!
いちご系以外にも、ぶどうやキウイ、梨、枝豆に抹茶なども。地産地消を心がけ、静岡県西部地域などで採れた新鮮な食材を使っています。

ジェラートは1種盛りのピッコラと、2種盛りのメディアの2種類。いちご狩りは5月上旬までですが、こちらのジェラート工房は通年営業中です。

いちご農園Shimontaで、美味しいいちごを心ゆくまでご賞味あれ!

いちご農園Shimontaの基本情報

住所:静岡県浜松市東区大瀬町2046
電話番号:053-432-8050
アクセス:東名高速道路・浜松ICから車で約8分 / 新東名高速道路・浜松浜北ICから車で約25分
駐車場:完備・第二農園に大駐車場あり(どちらも無料)

2019年3月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

掲載内容は執筆時点のものです。 2018/02/17−2019/03/08 訪問

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