道後温泉女子旅におすすめ!ラブリさんもイチ押し「道後オンセナート2018」

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道後温泉女子旅におすすめ!ラブリさんもイチ押し「道後オンセナート2018」

道後温泉女子旅におすすめ!ラブリさんもイチ押し「道後オンセナート2018」

更新日:2018/03/13 11:59

安藤 美紀のプロフィール写真 安藤 美紀 癒しとハイコスパの宿探求家、おいしいもの探検家

フォトジェニックな魅力が溢れ、日本最古ともいわれる道後温泉。もちろん温泉は有名ですが、実は近年「現代アートの聖地」としても賑わいをみせています。そこで今回は、最新のアートイベント「道後オンセナート2018」の注目ポイントをご案内しましょう。案内してくれるのは「いい、加減。まつやま」応援団特別団員として、女子旅目線で松山の魅力を教えてくれるモデルのラブリさん。後半のおすすめグルメ情報もお見逃しなく!

「道後オンセナート2018」ってどんなイベント?

「道後オンセナート2018」ってどんなイベント?

写真:安藤 美紀

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道後温泉本館改築120周年をきっかけに、2014年に始まった「道後オンセナート」。2018年は4年ぶりの大祭となり、温泉✕アートを存分に楽しむことができます。今回のキーワードは、オマージュ(賛歌)。約25名の気鋭アーティストが、道後の街を鮮やかに彩ります。

「道後オンセナート2018」ってどんなイベント?

写真:安藤 美紀

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道後温泉といえば、やっぱりこちら。道後温泉本館です。もともと源泉があった場所に120年前に改築され、今でも現役で使われている名銭湯。温泉好きの女子なら、一度は入ってみたい憧れの湯ですよね。

道後温泉本館に来たら、北側と西側の障子とガラス戸に注目しましょう。こちらは、蜷川実花さんの写真集「Light of」から花火の写真を10点抜粋、さらに未収録の写真も加わり、極彩色豊かな蜷川ワールドを楽しむことができます。

オススメの時間帯は日没後。中の灯りが付くと、行灯のような温かい光の世界を創り出します。

<道後温泉本館インスタレーション>
場所:道後温泉本館
開催期間:2018年5月末まで
見学料金:無料

「道後オンセナート2018」ってどんなイベント?

写真:安藤 美紀

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道後温泉本館を見守るように建っているのが、高さ3mの巨大なクマ!こちらは彫刻家の三沢厚彦さんの作品です。実は道後温泉本館の近くには公園があり、そこには昭和62年まで道後動物園がありました。その動物たちに対するオマージュで作られたのが、この作品なのです。

せっかく写真を撮るなら、クマと同じポーズできめましょう。ポップで楽しい1枚になりますよ。

<Animal2017-01-B2(クマ)>
開催期間:2019年2月28日まで
設置場所:振鷺亭前
見学料金:無料

小説「坊っちゃん」が丸ごと1冊、部屋の中に!?

小説「坊っちゃん」が丸ごと1冊、部屋の中に!?

写真:安藤 美紀

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「道後オンセナート2018」で欠かせないのが、ホテルプロジェクトです。こちらは、ホテルの一室をアーティストの作品で埋め尽くすという、アート好きにはたまらない内容。実際に宿泊できますが、チェックイン・アウト以外の時間帯で見学も可能です。

まず最初にご紹介するのは、道後の旅館「道後舘」に誕生した「部屋本 坊っちやん」です。こちらの部屋は、夏目漱石大好きというブックデザイナー祖父江慎さんが手がけました。

小説「坊っちゃん」が丸ごと1冊、部屋の中に!?

写真:安藤 美紀

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これまで発刊された小説「坊っちゃん」を丸ごと1冊空間アートとして取り入れ、壁、天井、カーテン、なんと空気清浄機に至るまで「坊っちゃん」一色!まさに空間全体で書籍を体感することができます。

座って肩肘をつき新聞を広げれば、気分は文豪。お風呂やトイレには、中に入ってみないと気付かない仕掛けもありますので、隅々まで眺めて楽しみましょう。

小説「坊っちゃん」が丸ごと1冊、部屋の中に!?

写真:安藤 美紀

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松山市出身のラブリさんは、小説「坊っちゃん」に感銘を受け、自らのブログやSNSでもステキな言葉を綴っています。以前からこの部屋に興味があったそうで、一歩足を踏み入れた瞬間から「すごい!」と大興奮。ラブリさんのように本好きの方は、「本の中に自分がいる快感」に感性が揺さぶられるはず!言葉のまっすぐなエネルギーに満ちた、幸せな時間をお楽しみください。

<部屋本 坊っちやん>
場所:道後舘
開催期間:2019年2月末まで
見学料金:要予約1,500円(道後舘新聞「坊っちゃん」漱石+祖父江慎、オリジナル見学券、喫茶券付)

妄想世界に浸れるキュートなお部屋も登場

妄想世界に浸れるキュートなお部屋も登場

写真:安藤 美紀

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2つ目のお部屋は、女性に人気のイラストレーター宇野亞喜良さんの作品「恋愛辞典」。女性なら、資生堂のコスメ「マジョリカマジョルカ」のデザインを手がけた人!というとピンとくるのではないでしょうか。

そんな宇野さん作品を見られるのが、イングランド様式の「道後山の手ホテル」です。壁いっぱいに描かれた宇野さんの作品は、オシャレでモード感満載。新作も展示されていますので、ファンの方は要チェック!

妄想世界に浸れるキュートなお部屋も登場

写真:安藤 美紀

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この部屋に来たら、ぜひ窓にも注目してください。目に映るのは外の景色だけではなく、女性のイラスト。カーテンを開けると優しい日差しが取り込まれ、窓自体がアート作品になります。

妄想世界に浸れるキュートなお部屋も登場

写真:安藤 美紀

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宇野さんの作品は、恋にまつわるエピソードと言葉がリンクしていて、見れば見るほど女子の心に刺さります。美しい言葉とイラストに囲まれる時間は、なんとも贅沢なひととき!

<恋愛辞典>
場所:道後山の手ホテル
開催期間:2019年2月末まで
見学料金:要予約1,000円(オリジナルのポストカード、道後ぎやまんガラス美術館入場券付き)

道後温泉の外湯がフォトジェニックに進化

道後温泉の外湯がフォトジェニックに進化

写真:安藤 美紀

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道後温泉には3つの外湯がありますが、そのうちの1つがここ道後温泉「椿の湯」。コンクリート造りの蔵屋敷風の建物で、道後温泉本館と同じ天下の名湯に銭湯価格で入ることができます。

道後温泉の外湯がフォトジェニックに進化

写真:安藤 美紀

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そんな「椿の湯」1Fで展示されているのが、縦6.8m✕横2.8mの巨大バナー作品です。実は、この絵に使われているのは色絵の具ではありません。なんと、国内外で採取した土に加えて、松山や道後の土を用いた泥絵なんです。この作品は裏と表でテーマが違うため、見ごたえ充分!写真を撮ると、アートの中に入り込んだような1枚になります。

<豊かさ/土の星の人>
場所:椿の湯1Fロビー
開催期間:2019年2月末まで
見学料金:無料

道後温泉の外湯がフォトジェニックに進化

写真:安藤 美紀

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道後温泉本館から道後温泉駅へ繋がる商店街「道後ハイカラ通り」も、「道後オンセナート2018」の舞台!ここでは上を見て楽しみましょう。

初写真集「うめめ」がベストセラーとなった写真家の梅佳代さんが、「坊っちゃんたち」をテーマに、道後温泉で撮り下ろした作品を商店街のバナーとして展示。モデルになっているのは、道後中学野球部の少年たちです。子どもたちのはじける笑顔に癒やされますよ。

<坊っちゃんたち>
場所:道後ハイカラ通り
開催期間:2019年2月末まで
見学料金:無料

道後でパリ気分!おしゃれランチするならココ

道後でパリ気分!おしゃれランチするならココ

写真:安藤 美紀

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女子旅なら、ランチをするのもオシャレでフォトジェニックな場所を選びたいところ。

道後公園駅近くの「カフェ アンド カンティーヌ ノートル」は、まるでパリの一角にありそうな、おしゃれな一軒家のカフェレストランです。特にテラス席は、道後でパリジャン気分に浸れるとっておきのスポット。

道後でパリ気分!おしゃれランチするならココ

提供元:小浜 みゆ

https://www.travel.co.jp/guide/navigtr/988/地図を見る

ランチの種類は3種類。特にオススメは、腸詰めからここで行っているという自家製のソーセージのランチです。愛媛県推奨の甘とろ豚を使っており、ソーセージの強みであるお肉感をたっぷり満喫できますよ。

ランチの後は、カフェタイム。夜はワインと一緒にカジュアルなフレンチもいただけます。女子旅のシーンに合わせて、利用してみては!

<カフェ アンド カンティーヌ ノートル>
定休日:月曜、第1日曜日
営業時間:11時から22時まで
アクセス:道後公園駅から歩いて3分

道後でパリ気分!おしゃれランチするならココ

写真:安藤 美紀

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道後で「坊っちゃん団子」を食べるなら、ラブリさんが「ここが一番おいしい!」と絶賛する「つぼや菓子舗」へ足を運んでみましょう。こちらは、ハイカラ通りにある元祖「坊っちゃん団子」のお店。その日作った出来立てを味わえるから、餡の舌触りがとても滑らかで美味。サイズも小ぶりで女子旅にぴったりです。

<つぼや菓子舗>
定休日:火曜日
営業時間:9時30分から18時まで、その後、20時から21時半まで

アートも楽しめる道後温泉こそ、女子旅におすすめ

古き良き道後温泉には、街中にアートが散りばめられています。美しくて綺麗なものが大好きな女子には、最高の旅先になるでしょう。「道後オンセナート2018」は、2019年2月までたっぷり開催。あなたも温泉とセットで、素敵なアートの女子旅に出かけてみませんか?

取材協力:松山市

掲載内容は執筆時点のものです。

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