タイの世界遺産カオヤイ国立公園で象乗りトレッキング&タイ料理教室体験

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タイの世界遺産カオヤイ国立公園で象乗りトレッキング&タイ料理教室体験

タイの世界遺産カオヤイ国立公園で象乗りトレッキング&タイ料理教室体験

更新日:2018/03/06 15:40

藤谷 ぽきおのプロフィール写真 藤谷 ぽきお トレッカー、野外活動コーディネーター

タイには5つの世界遺産があります。遺跡などの文化遺産がほとんどの中、今回ご紹介する「カオヤイ国立公園」は自然遺産の一部。ジャングルの森や川の中をジャブジャブと象に乗りトレッキングができます。それだけではなく、竹製帽子を被って牛車試乗やクッキング体験も付いている、お得で大満足のツアーをご紹介します。

カラフルで生活感あふれる庶民派市場の見学

カラフルで生活感あふれる庶民派市場の見学

写真:藤谷 ぽきお

バンコクのホテルや集合場所を出発して約2時間。まずは町の市場を訪れます。バンコクにあるような観光市場やナイトマーケットのように観光地化されていない分、庶民の生活感をたっぷりと垣間見ることができます。

観光マーケットではあまり見かけないようなカラフルなお花(写真)や、雑多に並べられた野菜やフルーツは普段使いの市場らしいですね。

カラフルで生活感あふれる庶民派市場の見学

写真:藤谷 ぽきお

市場を歩いていると気兼ねなく味見もさせてくれます。果物が本当に格安で、適度に小分けされているので、まだ食べた事のない果物に挑戦するのにもいいでしょう。

竹製帽子を被って牛車の試乗体験

竹製帽子を被って牛車の試乗体験

写真:藤谷 ぽきお

市場を後にして、のどかな田園風景の中にある何の変哲も無い田舎の家に到着。続いては、牛車の試乗体験です。まずは牛に挨拶し、餌をあげながら準備を整えます。竹製の帽子も貸してもらえますよ。

竹製帽子を被って牛車の試乗体験

写真:藤谷 ぽきお

二人一組で乗り込む荷車の先には二頭の牛たちが繋がれていて、出発は今か今かと待ち構えています。案内のおじさんが捕まえてくれていないと動きだしそうな勢いです。しかし、一度動き出してしまえばスローなペース、のんびりとした田園風景の中を30分ほど進みます。

野外のキッチンでタイ料理のクッキング体験

野外のキッチンでタイ料理のクッキング体験

写真:藤谷 ぽきお

バンコク出発から2ヶ所に立ち寄って、そろそろお昼の時間。公園到着前に最寄りの果物農園の外庭で、タイ料理のクッキング体験とランチタイムです。

まずはドレッシングから手作りします。写真のように7種類程の香辛料や材料が用意されているので、すり鉢でオリーブオイルとミックスしていきます。これをパパイヤサラダにかけて出来上がり。とってもタイらしいサラダが完成します。ドレッシングから手作りできる、貴重な体験です。

野外のキッチンでタイ料理のクッキング体験

写真:藤谷 ぽきお

クッキング教室はまだまだ続きます。次は空心菜の炒め物です。熱々に温められたフライパンにニンニクや空心菜を入れて炒めるのですが、油が多いのでご覧の通り...。一種のパフォーマンスのようで、毎回のことですので、ビックリし過ぎなくて大丈夫です。

野外のキッチンでタイ料理のクッキング体験

写真:藤谷 ぽきお

いよいよ野外のダイニングで昼食です。一人ひとりにバナナの皮で包まれたチャーハンが配られます。

その他のメニューとしてはスープ・野菜炒め・酢豚・フルーツ盛り合わせなど。ツアー参加者とも和気あいあいと話しが弾み、プチ国際交流タイムの始まりです。

マイナスイオンを求めてジャングルトレッキング

マイナスイオンを求めてジャングルトレッキング

写真:藤谷 ぽきお

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いよいよカオヤイ国立公園に到着です。駐車場からすぐに整備されたトレイルがあり、歩き易い遊歩道を歩いて滝を目指します。

マイナスイオンを求めてジャングルトレッキング

写真:藤谷 ぽきお

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トレッキングコースは全体的に歩きやすいですが、最後の滝に下りるところだけは難所です。しっかりと手すりを利用して滝を目指しましょう。

マイナスイオンを求めてジャングルトレッキング

写真:藤谷 ぽきお

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下り終えた所に展望所があり滝に到着。「Haew Narok WaterFall」が正式な名前です。

ジャングルの森の中、川をバシャバシャ、象乗りトレッキング

ジャングルの森の中、川をバシャバシャ、象乗りトレッキング

写真:藤谷 ぽきお

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トレッキングの後は象乗り体験です。タイの世界自然遺産には「カーケン野生生物保護区」と「カオヤイ森林群(国立公園)」の2ヶ所が登録されていますが、エリア内で象乗りが体験できるのはここカオヤイ国立公園だけ。思っていた以上に高いその目線にはツアー参加者たちは驚いてしまいます。

また、リクエストすれば台座の上だけでなく、象の耳を持ちながら首の所にも座る事ができます。その際、象の毛は剛毛で半ズボンだと足にチクチクと刺さって痛いので、ツアー参加には長ズボンがお勧めです。

ジャングルの森の中、川をバシャバシャ、象乗りトレッキング

写真:藤谷 ぽきお

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ジャングルの川の中にもジャブジャブと入っていくので大冒険感をしっかりと味わえます。川に入る場所がコース上に二ヶ所ほどあり、落ちないと分かっていてもハラハラ・ドキドキしてしまいます。

カオヤイ国立公園だけで楽しめる象乗りトレッキングと魅力満載のツアー

タイには象乗り体験が出来る場所はたくさんありますが、世界遺産の国立公園内で出来るのはこのツアーだけです。まだまだ個人ではアクセスしにくいカオヤイ国立公園。そして牛車試乗・タイ料理教室付きランチ・滝を目指すトレッキングが付きと、内容充実のこのツアーをぜひ皆さんも体験してみて下さい。

2018年3月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

掲載内容は執筆時点のものです。 2017/01/22 訪問

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