南フィンランドでファームステイ「カッリオラリゾート」

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南フィンランドでファームステイ「カッリオラリゾート」

南フィンランドでファームステイ「カッリオラリゾート」

更新日:2018/03/09 13:16

U KOARAのプロフィール写真 U KOARA ぬい撮りトラベラー

日本から最も近いヨーロッパとしても人気の旅先フィンランド。ヘルシンキ散策やオーロラを見に行くのが一般的ですが、少し足を延ばして、南フィンランドの森でファームステイなんていかが?
オーガニックな食事、ブルーベリー摘み、きのこ狩り、サウナのあとはバルト海へ。ヘルシンキから車で1時間半ほどの離島ロアゴーヴァーゲン(Ragovagen)のリゾート「カッリオラ」では極上のファームステイを体験できます。

南フィンランド・森の中の「カッリオラリゾート」

南フィンランド・森の中の「カッリオラリゾート」

写真:U KOARA

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南フィンランドの多島海域の島の1つ「ロアゴーヴァーゲン(Ragovagen)」。ヘルシンキから車で1時間半ほどのこの場所に、今回ご紹介する「カッリオラリゾート(Calliola Resort)」があります。

バルト海に面した広い森の中にはいくつもの宿泊施設や結婚式やパーティーなどに利用されるイベントスペース、サウナなどがあり地元の人の保養地としても人気の場所。

南フィンランド・森の中の「カッリオラリゾート」

写真:U KOARA

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スイートルームの目の前に広がるのはバルト海。この辺りはエストニアに近く、首都のタリンへはボートで1時間ほどで到着する距離。

このバルト海、冬には凍りつくのでスキーなどのアクティビティを楽しむことができます。その他の季節に1番利用回数が多くなるのが、サウナ!スイートルームはなんとサウナ付。サウナで火照ったら、バルト海へ。そんな、いかにもフィンランドらしい贅沢な体験をすることができます。

南フィンランド・森の中の「カッリオラリゾート」

写真:U KOARA

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カッリオラリゾートのスイートルーム

カッリオラリゾートのスイートルーム

写真:U KOARA

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カッリオラのスイートルームは1LDK+サウナ。こんなところに住んでみたいと思うような木造のかわいらしいお家です。リビングには薪ストーブがあり、夏の終わりでも肌寒い夜には暖炉に火をつけます。静かな空間にパチパチと燃える薪の音と香り。贅沢な時間です。

ここは他の宿泊施設からも離れているので目の前のバルト海を含め、完全なプライベート空間。結婚式や、ハネムーン、特別な記念日の利用におすすめです。

カッリオラリゾートのスイートルーム

写真:U KOARA

ブルーでまとまった寝室はホテルのようにかしこまらず、友人の家のようにくつろげる雰囲気です。

寝室とリビングの間にはキッチン。スナック類も豊富で、大きな冷蔵庫には沢山のドリンクが冷えています。グループ旅行ならサウナーパーティーもできますね。また、こんな森の中でもWiFi完備なのが嬉しい。

カッリオラリゾートのスイートルーム

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まるで『かもめ食堂』の世界 フィンランドの森できのこ狩り

まるで『かもめ食堂』の世界 フィンランドの森できのこ狩り

写真:U KOARA

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広大な敷地を持つカッリオラリゾート。きのこ狩りシーズンの8月下旬から9月、森には沢山のベリーやきのこが生えています。カゴを持って森の中できのこ狩りを楽しみましょう。フィンランドの森できのこ狩りなんて、まるで『かもめ食堂』の世界ですね。

まるで『かもめ食堂』の世界 フィンランドの森できのこ狩り

写真:U KOARA

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あっという間にきのこでカゴがいっぱいに。一番ポピュラーなのは、街のマルシェでも良く見かける、オレンジ色のアンズタケ。運がよければ大きなポルチーニも発見できますよ。
採れたきのこはディナーでいただきます。

きのこよりももっと沢山採れるのがベリー。ついつい摘まんで口に入れてしまうので、なかなか貯まっていかないかも?

まるで『かもめ食堂』の世界 フィンランドの森できのこ狩り

写真:U KOARA

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森の恵みをいただく、感動レベルの極上ディナー

森の恵みをいただく、感動レベルの極上ディナー

写真:U KOARA

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カッリオラの専属シェフはニックさん。凄腕シェフの料理はフィンランドでも有名で、彼はフィンエアー機内誌の表紙を飾ったこともあります。

ディナーでは全てこの敷地で採れるオーガニック食材を使ったフルコースをいただくことができます。

森の恵みをいただく、感動レベルの極上ディナー

写真:U KOARA

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前菜のサラダ。キャベツとズッキーニ、そしてヨーロッパでは珍しい半熟卵。手前にあるのは、若い松ぼっくり!生の松ぼっくりを食べるなんて、まず無いでしょう?
お味は、松の風味と苦味が口の中に広がる大人の味。味、食感ともに新しくて楽しい。

森の恵みをいただく、感動レベルの極上ディナー

写真:U KOARA

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そして、狩猟シーズンの秋から冬にかけていただけるのがエルク。臭みもなく、やわらかく調理されたお肉はジビエが苦手な方も驚く美味しさ。

お肉の下には小麦のリゾット。付け合わせは森で採れたアンズタケです。自分たちで収穫した食材が、すぐ調理されるのは嬉しい、そしておいしい。
デザートはオリジナルの白樺ジェラート。フィンランドの白樺の葉で作られたジェラートなんて初めて。全てが感動の連続です。

全食材、フィンランドの森で採れたオーガニックのフルコースをいただくなんて、まず他ではできません。ニックさんの料理を食べるためにここに来る価値はあります。※料理の内容はその日の状況により変更します。

カッリオラリゾートのシンプルな朝食

カッリオラリゾートのシンプルな朝食

写真:U KOARA

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朝食は実にシンプル。ミューズリーに森で採れたリンゴンベリーをたっぷりかけたくなるヨーグルト。にハムや生野菜、チーズ。

カッリオラリゾートのシンプルな朝食

写真:U KOARA

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そして焼きたてのパンとバターがとにかく美味。ドライフルーツと種実がぎっしり練りこまれたパンはその日の宿泊者のためだけに毎朝焼かれます。

噛み締めるほど素材の味の美味しさを感じる朝ごはんです。

カッリオラリゾートのシンプルな朝食

写真:U KOARA

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カッリオラリゾートだけの特別な体験を

お金を出せば簡単に美味しいものが食べられ、素敵な宿に泊まることができる時代ですが、カッリオラの恵まれた環境とホスピタリティはここに来ないと体験できない特別なもの。
是非、南フィンランドの小さな島まで足を運んでください。感動体験が待っていますよ。

掲載内容は執筆時点のものです。 2017/09/02−2017/09/03 訪問

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