シドニー発祥!bills本店で味わいたい“世界一の朝食”

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シドニー発祥!bills本店で味わいたい“世界一の朝食”

シドニー発祥!bills本店で味わいたい“世界一の朝食”

更新日:2018/08/13 20:46

Mayumi Iwasakiのプロフィール写真 Mayumi Iwasaki シドニー在住フォトライター、インテリアデザイナー

パンケーキ・ブームの火付け役とも言われていて日本でも人気の「bills」はシドニー発祥のカフェ・レストラン。ニューヨークタイムズ紙によって「Best Breakfast in the World(世界一の朝食)」と評され、数々のセレブリティもシドニーを訪れた際はわざわざ足を運ぶと言われています。今回はそんなbills発祥の地であるダーリングハースト本店をご紹介します。

billsとは?

billsとは?

写真:Mayumi Iwasaki

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billsは、レシピ本の執筆やレストランター(レストラン経営者)として有名なBill Granger(ビル・グレンジャー)氏によって、1993年シドニーのDarlinghurst(ダーリングハースト)にオープンした、リコッタ・チーズの入ったフワフワのパンケーキやトロトロのスクランブル・エッグなど美味しい朝食を出すことで有名なカフェ・レストランです。

billsとは?

写真:Mayumi Iwasaki

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その美味しさは地元シドニーでも大人気で、グルメ雑誌やライフスタイル・サイトなどの「シドニーのパンケーキ・ランキング」などにも必ずと言っていい程ランクインしています。

billsとは?

写真:Mayumi Iwasaki

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今回ご紹介するダーリングハースト店をオープンした3年後の1997年にサリーヒルズ店をオープンし、その後ボンダイ・ビーチにも3店舗目をオープンしています。そして2008年には初めての海外店舗となる日本の七里ヶ浜店がオープンしており、日本には既に8店舗、現在ロンドンやハワイ、韓国など全世界に17店舗を構えています。 

bills Darlinghurst店

bills Darlinghurst店

写真:Mayumi Iwasaki

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billsと言えば日本でもいつも行列の絶えない大人気店で、オープン前から長蛇の列ができることでも有名です。創業者のビル・グレンジャー氏が彼のレストランターとしてのキャリアを0から始めたダーリングハースト店は、立地やお店のインテリアなど彼のこだわりが詰まったお店です。今ではガイドブックに真っ先に載る「超定番」ではありますが、シドニーにお越しの際はbillsの原点を体験しに本店であるダーリングハースト店を訪れてみてはいかがでしょうか。

bills Darlinghurst店

写真:Mayumi Iwasaki

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キングスクロスとサリーヒルズの間にあるダーリングハーストは、個性的なレストランやブティック、ギャラリーや美術学校などが集まる場所です。ゲイ・カルチャーの聖地としても有名で、毎年3月に行われるゲイ&レズビアンのパレード「Mardi Gras(マルディ・グラ)」もここダーリングハーストで行われています。bills本店はメイン・ストリートからは離れた静かなエリアにあります。

落ち着いた居心地の良い店内

落ち着いた居心地の良い店内

写真:Mayumi Iwasaki

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場所はLiverpool StreetとWest Streetの交差点にあるグレーのコロニアル調の建物で、シックで落ち着いた佇まいです。遠くからだとbillsだとはわかりづらいですが、よく見ると窓に小さく「bills」の文字が見えます。日本やハワイにある店舗のように、天井が高くて広い開放的なbillsを想像していると通り過ぎてしまうかもしれません。

落ち着いた居心地の良い店内

写真:Mayumi Iwasaki

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建物自体が古いので天井も低く開放感はありませんが、店内は小さな窓から差し込む柔らかい光で溢れています。内装や家具には明るめの木が使われていて、壁には様々なアートが飾られています。まるで誰かのお家に来たようなこじんまりとして居心地の良い空間です。

落ち着いた居心地の良い店内

写真:Mayumi Iwasaki

ダーリングハーストという立地や街の雰囲気に合わせて店内のイメージをプロデュースしており、この友人宅に来たような飾らない落ち着いた雰囲気はまさにこのお店ならでは。昨年アート作品を取り入れた小さなリノベーションを行いましたが、全体的なインテリア・イメージは開店から20年以上経った今でも変わっていません。

『世界一の朝食』をいただきましょう!

『世界一の朝食』をいただきましょう!

写真:Mayumi Iwasaki

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Ricotta hotcakes, banana and honeycomb butter($22.00)
billsと言えばリコッタ・ホットケーキというくらい定番のこちらのメニュー。リコッタ・チーズが入った厚みのあるフワフワのパンケーキに、ハニカムが入ったバターとバナナが添えられています。パンケーキのボリュームに対して若干バターが少なめな気もしますが、かなりボリューム満点で食べ終わった後はお腹いっぱいです。

『世界一の朝食』をいただきましょう!

写真:Mayumi Iwasaki

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Sweet corn flitters + avocado salsa($27.50)
こちらもbillsの定番人気メニューの1つ、スイート・コーン・フリッターです。カリカリに焼いたコーンのフリッターと、ローストしたトマトやベーコン、アボカド・サルサと一緒にいただきます。パッと見、お好み焼きのようなイメージですが、フリッターのカリカリした食感とプリプリのコーン、スパイシーな風味とのハーモニーがとても美味しいです。

『世界一の朝食』をいただきましょう!

写真:Mayumi Iwasaki

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Raw tuna and avocado poke($33.00)
こちらはマグロとアボカドのポケ丼です。胡麻油の香ばしい香りが食欲をそそります。たっぷりのパクチーとライムを絞って頂くので、とても爽やかな味わいはどことなくアジアンな雰囲気。他にもキムチ・チャーハンなどアジアン・フードにインスパイアされたメニューもあります。

因みにメニューにグルテン・フリーやヴィーガンなどの記載はありませんが、店員さんに聞くとオプションを教えてくれます。サンドウィッチ系に使われているパンなどはグルテン・フリーのものに変更することも可能です。

観光客だけでなくローカルに愛される人気店

観光客だけでなくローカルに愛される人気店

写真:Mayumi Iwasaki

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平日のランチ時や週末の朝食時には席を待つお客さんで行列ができています。こちらを訪れる際はランチ前の11:00am前後、ランチ後の1:30pmを過ぎた辺りが比較的空いていてオススメです。

観光客だけでなくローカルに愛される人気店

写真:Mayumi Iwasaki

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地元の人らしき老人やランニング後のカップル、子供連れなど常にお客さんなど入れ替わり立ち代わり入店して来ます。ビル・グレンジャー氏のコンセプトである居心地の良いリラックスした空間の中で食事を楽しむことができるダーリングハースト本店に、シドニーを訪れた際に足を運んでみてはいかがでしょうか?

bills ダーリングハースト店の基本情報

住所:433 Liverpool St, Darlinghurst NSW 2010
電話番号:+61-2-9360-9631
営業時間:7:30〜15:00(日曜日のみ8:00〜15:00)
アクセス:シティレールのKings Cross駅からDarlinghurst Roadを南下して徒歩7分、Oxford Streetのバス停から徒歩6分程度

2018年3月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

この記事の関連MEMO

掲載内容は執筆時点のものです。 2018/01/08−2018/03/07 訪問

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