絶景にパワースポット!海を満喫できる久米島とっておき観光スポット

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絶景にパワースポット!海を満喫できる久米島とっておき観光スポット

絶景にパワースポット!海を満喫できる久米島とっておき観光スポット

更新日:2014/02/14 10:43

月宮 うさのプロフィール写真 月宮 うさ ブロガー

沖縄本島・那覇空港から飛行機に乗って30分で行ける久米島は、琉球列島の中で最も美しい島の意味を持つ「球美の島」とも呼ばれる島。
周囲を青く美しい海に囲まれた久米島は、絶景パラダイスの言葉がぴったり!
島内、海の見える場所はどこを切り取っても美しい風景が待っている久米島ですが、その中から観光スポットに絞って美しい久米島の海を満喫できる場所を案内いたしましょう。

断崖絶壁から「はての浜」を望む絶景スポット!「比屋定バンタ」

断崖絶壁から「はての浜」を望む絶景スポット!「比屋定バンタ」

写真:月宮 うさ

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バンタとは沖縄の方言で崖のこと。
比屋定(ひやじょう)バンタは、海抜200mの断崖絶壁の景勝地です。
高台に建つ2階建ての展望台からは、眼下に広がる珊瑚礁に囲まれたコバルトブルーの美しい海、遠くには真っ白い砂浜だけの島「はての浜」を望むことができます。
空気の澄んだ晴れた日には、さらに遠方の粟国島(あぐにじま)・渡名喜島(となきじま)・慶良間(けらま)諸島や沖縄本島が一望できることも!
写真は北東側の眺めですが、北西側には海岸線と長閑な田園風景が広がり、こちらもまた絶景です。

比屋定バンタ展望台には売店やトイレもございますので、ドライブの休憩ポイントにもオススメです。

自然が創りだした芸術作品「畳石」

自然が創りだした芸術作品「畳石」

写真:月宮 うさ

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「畳石」は、久米島から橋を渡って行ける奥武島(おうじま)の観光名所で、沖縄県の県指定天然記念物に指定されている奇石群です。
六角形の岩が巨大な亀の甲羅のよう並んでいる光景から「亀甲岩」とも呼ばれる畳石は、1つ約1m程の奇石が約1000個並んでおり、その広さは南北50m・長さ250mと言われています。
満潮時はほとんどが海の中に沈んでしまうため、干潮時に行くことをオススメします!

畳石の誕生について、お話いたしましょう。
畳石は今から2千万年前、安山岩質の溶岩がゆっくりと冷えて岩石になる時に、規則的に割れ目ができる柱状節理(ちゅうじょうせつり)と呼ばれる自然現象によって生まれました。
表面は波の浸食によりほぼ平坦に広がっており、このような柱状節理は世界的にも珍しいと言われています。
その姿はまさしく、自然の創りだした芸術作品です。

久米島から奥武島へ、美しい海を渡る海中道路

久米島から奥武島へ、美しい海を渡る海中道路

写真:月宮 うさ

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先ほど紹介した畳石のある奥武島(おうじま)は、久米島と海中道路(橋)で繋がっています。
この辺りは久米島でも特に美しい海が広がる場所、海中道路から眺める青い海は素晴らしい絶景です!

奥武島についてもお話いたしましょう。
沖縄県にはいくつかの奥武島が存在します。そこは死者を弔った場所であったと言われ、いずれも崇められています。
かつて、琉球地方では人が亡くなると海岸から近い沖の小島に遺体を運び、洞窟へ安置する葬送の習慣がありました。
遺体が安置されている洞窟の中が、黄色い光に満たされていたことから「青(おう)の島」(沖縄では黄色のことを青と呼ぶ場合がございます)と言われ、そこから「奥武島」と書かれるようになったと伝えられています。

子供も大人も一緒に楽しめる「熱帯魚の家」

子供も大人も一緒に楽しめる「熱帯魚の家」

写真:月宮 うさ

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自然海岸の潮溜まりに熱帯魚が集まる観光スポット「熱帯魚の家」。
ここでは色とりどりの熱帯魚を海に入らなくても間近で観察することができます。
特に風と波の無い日は鏡のように美しい天然の水族館!子供も大人も一緒に楽しめるファミリー向け観光スポットです。(筆者が訪れた日は残念ながら風がありました。)

足場はゴツゴツとした岩場ですので、足元は滑りにくく歩きやすい靴で向かってくださいね。

子宝祈願のパワースポット「ミーフガー(女岩)」

子宝祈願のパワースポット「ミーフガー(女岩)」

写真:月宮 うさ

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最後に、子宝に恵まれたい女性のためのパワースポットをご紹介いたしましょう。
浸食や風化によって造られた、20mを越える大きな岩が寄り添うように並んでいる奇石「ミーフガー」。岩に割れ目があるその形から「女岩」とも呼ばれ女性の象徴として例えられています。
久米島では古来から子宝に恵まれない女性がこの岩を拝むことで子宝に恵まれると伝えられており、今もご利益を願う訪れる人が後を立たないパワースポットでございます。

ミーフガーは近くに設置された駐車場から、岩の割れ目の下まで歩いて行くことができます。
ただし、この辺りは波の立つ海岸ですので、風の強い日や波が高い日にはご注意くださいね。
また、この辺り一帯は5月には真っ白いテッポウユリが咲き乱れる花の景勝地でもあります。

久米島には男性の象徴として崇められている小島「ガラサー山(男岩)」もございます。
子宝祈願にご夫婦で2つのパワースポットを巡ってみてはいかがでしょうか?

海が見えればそこには絶景!それが久米島です

久米島の海を堪能できる風景の数々は、いかがでしたでしょうか?
今回は観光地に絞ってご紹介いたしましたが、周囲を青く美しい海に囲まれた久米島では海が見える場所全てが美しい絶景パラダイスの島です。
久米島を訪れたときには、お気に入りの風景の前で足を止めて、絶景を満喫してくださいね。
きっと心も体も癒される旅になることでしょう。

掲載内容は執筆時点のものです。

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