選りすぐりの「福豚」を!群馬・とんとん広場で味わう口福×幸福

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選りすぐりの「福豚」を!群馬・とんとん広場で味わう口福×幸福

選りすぐりの「福豚」を!群馬・とんとん広場で味わう口福×幸福

更新日:2018/03/12 17:29

やた 香歩里のプロフィール写真 やた 香歩里 鈍足の旅人、地域の魅力発掘人、駅徒歩絶景ハンター

群馬県の食べ物といえば、何が思い浮かびますか?うどんや焼まんじゅうなどの粉もんや、下仁田ネギや高原キャベツなど、いくつか思い浮かんでも、正直、コレ!という決定的なものは思い浮かばない…という方も多いのでは。しかし豊かな土地に恵まれた群馬、実は美味しいものがたくさんあるんです。「福豚」もその1つ。赤城山の自然豊かな環境でのびのび育った極上の豚を味わえる「とんとん広場」をご紹介します!

赤城山で人気の「とんとん広場」とは?

赤城山で人気の「とんとん広場」とは?

写真:やた 香歩里

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上毛三山に数えられ、群馬県のシンボルの1つ、赤城山。富士山を思わせる広大な裾野は、原始の昔、噴火する前には富士山に迫るほどの高さがあったのではとも言われています。その中腹に位置するのが、今回ご紹介する「とんとん広場」。

赤城山で人気の「とんとん広場」とは?

写真:やた 香歩里

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こちらは、赤城山の裾野の林牧場で育てられた「福豚」を提供する豚専門店です。広い敷地にレストランやショップ、ハーブ園やウインナー工房なども有し、入り口にはミニ豚広場もあって、可愛いミニ豚が迎えてくれます(もちろん観賞用ですよ!)。

赤城山で人気の「とんとん広場」とは?

写真:やた 香歩里

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大きな窓のレストランは、テーブルもゆったりサイズ。8人掛けのテーブルもあるのでグループ利用にもぴったりです。大きなホールも有しており、団体の利用にも対応しています。

「福豚」ってなに?普通の豚とどう違うの?

「福豚」ってなに?普通の豚とどう違うの?

写真:やた 香歩里

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さて、「福豚」とは何ぞや?まずはそのメニューから見ていきましょう。

上の写真は人気のポークステーキ。脂身もしっかりあって、こってりしていそうですね。それが意外にも、脂身が重くなく、豚の赤味部分の旨味がじっくり味わえます。他にも、豚料理の定番、トンカツやポークカレーもあります。とろけるような福豚のしゃぶしゃぶや、希少部位を使った“とろステーキ”、“とろカツ”も人気メニューです。

「福豚」ってなに?普通の豚とどう違うの?

写真:やた 香歩里

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こちらは「ひれかつ」ですが、箸で切れる柔らかさだとか。そういわれると、本当に箸で切れるのか、試してみたくなりますね。

「福豚」ってなに?普通の豚とどう違うの?

写真:やた 香歩里

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箸を入れて広げると、確かに大して力を入れなくても切れます。口に入れてもほどよい噛み応えで、じんわりと旨味が広がります。豚以外の材料も、群馬県の「トマル」で生産されたこだわりの卵、独自にブレンドした特製の植物油など、安心安全の素材を用いて作られています。

「福豚」とは林牧場で飼育された豚のブランドですが、この牧場で育った豚すべてが「福豚」になるわけではありません。脂身が白く引き締まり、赤身がきめ細かく濃い赤色の肉だけが「福豚」となります。大切に育てられた豚の中から、さらに選りすぐりの肉質のものだけが、「福豚」となるのです。

「福豚」というネーミングは、その美味しさで“口福”になり、その品質により健康で“幸福”になれるように、という願いを込めてつけられました。健康に育った豚の赤味は柔らかくジューシーで、脂身はしつこさがなく甘みがあり、豚臭さもないので、豚肉が苦手でもここの豚は大丈夫、という方も少なくありません。

ショップも併設、こだわりの精肉や加工品はここでゲット

ショップも併設、こだわりの精肉や加工品はここでゲット

写真:やた 香歩里

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レストランには、福豚のハムやソーセージも買える「とんとんショップ」も併設されています。ショップでの買い物もこちらの楽しみもひとつ。いろんな豚の置物もあるので、見ているだけでも楽しくなります。

こちらでは精肉の量り売りもやっています。価格が気になるところですが、100gあたり200円台、300円台が中心で、意外に手が届きやすいお値段です。

ショップも併設、こだわりの精肉や加工品はここでゲット

写真:やた 香歩里

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こだわりのソーセージやハムがいっぱいに並んでいます。「とんとん広場」のハム・ソーセージは、現社長の林智浩氏が、本場ドイツにて修行を積んで生み出したもの。その品質は高く評価されており、2008年にはモンドセレクションの金賞も受賞しました。

ショップも併設、こだわりの精肉や加工品はここでゲット

写真:やた 香歩里

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豚は実はとてもデリケートな生き物です。そもそも、豚はイノシシを時間をかけて家畜化したもの。ストレスにも弱いので、健康に育てるには温度や衛生管理、飼料の配合など、様々な注意を払う必要があります。

林牧場で、最良の環境で育てた豚からさらに肉質の良いものを選りすぐり、本場ドイツの技術を取り入れて生まれた福豚のハムやソーセージ。これは美味しくないはずがありません。

牧場以外のこだわりの産品、よそでは買えないレアものもあり!

牧場以外のこだわりの産品、よそでは買えないレアものもあり!

写真:やた 香歩里

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店内には林牧場の製品ばかりでなく、群馬県内の産品を中心に、こだわりの生産者による調味料や加工品、お菓子や雑貨も取り揃えています。普通のお土産物屋では買えないレアなものもあるので、お土産もここで揃えてしまえそうですね。

牧場以外のこだわりの産品、よそでは買えないレアものもあり!

写真:やた 香歩里

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こんなところにも可愛いブタがいます。榛東町の「くっきーどーる」のブタさんクッキーは、小さなお子さんにも喜ばれそうな愛らしさ。

立ち寄りやすいハム・ソーセージ専門店も

立ち寄りやすいハム・ソーセージ専門店も

写真:やた 香歩里

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敷地を入ってすぐのところには、ハム・ソーセージ専門店の「福豚工房ショップ」もあります。買い物だけに立ち寄る方にはこちらが便利です。

立ち寄りやすいハム・ソーセージ専門店も

写真:やた 香歩里

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コンパクトな店内ながら、ハムやソーセージがぎっしり。ハム・ソーセージ専門店といいつつ、ジェラートも置いているので、ドライブの休憩の際の立ち寄りにもいいですよ。

立ち寄りやすいハム・ソーセージ専門店も

写真:やた 香歩里

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美味しくて買い物も楽しい「とんとん広場」。赤城山ドライブの際にも立ち寄って、“口福”と“幸福”の福豚をどうぞ味わってください。

こちらでは、福豚を使ったウインナーづくりが体験できるウインナー教室も開催されています。ほかに、近隣の「ざわざわ森」では手ぶらバーベキューもでき、野菜の収穫体験などのイベントも行われるなど、食に関するいろいろな体験もできます。詳しくは下の関連MEMOの公式サイトからご確認ください。

「とんとん広場」の基本情報

住所:群馬県前橋市三夜沢町534
電話番号:027-283-2983
アクセス:
〔車の場合〕
関越自動車道赤城I.C.より約22km(約30分)
北関東自動車道伊勢崎I.C.より約12km(約20分)
〔車以外の場合〕
上毛電鉄大胡駅よりタクシー約15分

2018年3月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

取材協力:群馬県観光物産国際協会

掲載内容は執筆時点のものです。 2018/01/26 訪問

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