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東京タワーに音声ガイド登場!外階段を昇りながら聴くノスタルジックな物語とは?

東京タワーに音声ガイド登場!外階段を昇りながら聴くノスタルジックな物語とは?

更新日:2018/10/15 17:59

LINEトラベルjp 編集部のプロフィール写真 LINEトラベルjp 編集部
1958年に竣工し、それ以来東京のシンボルとして親しまれている東京タワー。日本人であれば、その存在を知らない人はまずいないでしょう。しかしそんな私たちであっても、実際に東京タワーを訪れたことがある人はどれだけいるのでしょうか? なぜ東京タワーが作られたのか、どのようにして今の姿になったのか……。みなさんはご存知ですか?
さあ、東京タワーをより深く知るために、ノスタルジックな旅へでかけましょう。

新型コロナウイルスの感染状況によっては、各自治体ごとに往来の自粛を要請している場合や、施設によっては休業していることがあります。各種報道機関の発表、施設や各自治体のホームページなどで最新情報をご確認ください。また、お出かけの際は感染予防のため「新しい旅のエチケット」を守って行動しましょう。(LINEトラベルjp)
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電波塔としての東京タワー、観光地としての東京タワー

電波塔としての東京タワー、観光地としての東京タワー

提供元:Adobe Stock

今からちょうど60年前の1958年。戦後を駆け抜け立ち上がった日本では、『NHK』『日本テレビ』『KRテレビ(現・TBSテレビ)』の3つのテレビ放送が始まっていました。そして翌年には、『フジテレビ』や『日本教育テレビ(NET、現・テレビ朝日)』など、今も変わらずお茶の間を楽しませてくれるテレビ局による放送が始まろうとしていたのです。新しいテレビ局が誕生する度に、新たな電波塔を建設していた当時。このままテレビ局の数だけ電波塔を建て続けていたら、景観が損なわれるだけでなく、受信者にとっても不便ではないか――。そうした声から複数の電波塔を一つにまとめようとする動きがおこり、着工からわずか1年半、1958年12月に東京タワーが完成したのです。

電波塔としての東京タワー、観光地としての東京タワー

提供元:LINEトラベルjp 編集部

現在も変わらず、テレビやFMラジオ等のアンテナとして総合電波塔の役割を担っている東京タワー。東京の空に向かって悠々と佇むその姿は、まさに東京の――日本のシンボルとも言えるでしょう。

そんな東京タワーは、みなさんが知っての通り東京随一の観光スポット。東京を訪れる地方の修学旅行生をはじめ、海外からの訪日客など、国籍を越えた老若男女様々な人が足を運びます。また、タワーの下にはフットタウンと呼ばれる商業ビルがあり、グッズショップやカフェ、アミューズメント施設等が充実し、東京タワー観光のハイライトにもなっています。そしてなんと言っても観光の一番の目玉は、高さ150メートルのところに位置するメインデッキ。東京の中心に位置し、立体感のある東京の姿を360度望むことができる、とっておきのビュースポットでもあります。

このメインデッキですが、エレベーターで上がることができるのはもちろん、実はフットタウンの屋上からメインデッキまで、約600段の外階段を使ってのぼることもできるのです。上空に吹き付ける風を感じながら外階段をのぼっていくことで、当時の人々がどんな想いでこのタワーを作り、どんな景色を見てきたのかを感じられるはず……。

外階段をのぼるたびに歴史をさかのぼる

外階段をのぼるたびに歴史をさかのぼる

提供元:LINEトラベルjp 編集部

メインデッキに続く外階段は、フットタウンの屋上部からはじまります。

2018年2月、私たちをよりノスタルジーな気分へと導いてくれる旅のお供が、この東京タワーにやってきました。それは、アプリ『ON THE TRIP』の『東京タワーガイド』。メインデッキへと続く外階段のスタート地点にも案内のあるそれは、持ち帰りが可能なオーディオガイドです。その場で自分のスマートフォンにアプリをダウンロードするだけで、スマートフォンが自分だけのオーディオガイドに早変わり。(アプリ:無料/東京タワーガイド:240円)

外階段をのぼるたびに歴史をさかのぼる

提供元:LINEトラベルjp 編集部

ガイドは「0〜111段」のように、外階段の段数にあわせて複数のトラックにわかれた構成。外階段に表示されている段数の案内や、手すり部分に掲示されているアプリの案内表示に従って再生することで、景色や建設当時のエピソードと連動した物語が聞けるようになっています。

外階段をのぼるたびに歴史をさかのぼる

提供元:LINEトラベルjp 編集部

さあ、イヤホンをつけて、約600段の外階段で巡る東京タワー歴史散歩のスタートです――。

東京タワーの誕生物語に想いを馳せて

東京タワーの誕生物語に想いを馳せて

提供元:LINEトラベルjp 編集部

螺旋状に続く真っ赤な外階段をのぼっていくとまず目に入ってくるのは、金網越しに広がる現在の東京の姿。そして、自分がどれほど高いところにいるのかということ。建設された当時は、高いビルがまったくなかった時代。当時この骨組みを組み上げた鳶職人たちは、眼下に広がる東京の姿を眺めながら、未来に続く高い高いタワーを地道に組み上げていきました。

そしてさらに驚くべきは、余分な作業工程を減らそうと、職人たちが命綱もなしに作業をしていたということ。『ON THE TRIP』から流れてくるそんなガイドに耳を傾けながら鉄骨の細さや地上を見下ろしてみると、当然ながら恐怖を感じずにはいられません。しかしそれほどまでに彼らは、この東京タワー建設に強い想いを持ち、また同時に未来への希望を抱いていたのではないかということがうかがい知れます。

東京タワーの誕生物語に想いを馳せて

提供元:LINEトラベルjp 編集部

東京タワーの魅力は青空に映えるそのカラーリングだけでなく、計算しつくされたその設計美にもあります。もちろん外階段をのぼる中ではそんな設計美の全貌を見ることはできませんが、そこかしこに複雑に組み上げられた無数の鉄骨を目の当たりにすれば、それが緻密な設計や計算なしでは成り立たないことがわかります。しかも時は1958年。パソコンも、電卓すらない時代です。設計を担当したのは、大阪通天閣や名古屋テレビ塔など、30以上もの塔の設計を手掛けた内藤多仲氏。1万枚以上にも及ぶ設計図を提出したということからも、塔博士と呼ばれた内藤氏もまた、この東京タワーに並々ならぬ情熱を注いでいたことがわかります。

東京タワーの誕生物語に想いを馳せて

提供元:ON THE TRIP

https://on-the-trip.com/

他にも『ON THE TRIP』のガイドは、この東京タワーの建設にまつわるエピソードを語り聞かせてくれます。もちろん、ガイドなしでもその美しい景色を眺めたり、約600段の外階段をのぼる私たちを励ましたり豆知識を披露してくれる、東京タワーのマスコットキャラクター『ノッポン君』のイラストボードをチェックしたりなど、楽しみ方はたくさんあるでしょう。しかし『ON THE TRIP』のガイドを聞くことで、知らずに通り過ぎていた景色や一見なんの変哲もない鉄骨ひとつひとつが、彩り鮮やかに見えてくるのです。

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約600段の歴史をさかのぼった先に見える景色

約600段の歴史をさかのぼった先に見える景色

提供元:LINEトラベルjp 編集部

約600段の外階段をのぼりきる頃には、この東京タワーの歴史や建設当時の物語が自分のものになっていることでしょう。長い階段をのぼりきった心地よい疲労と達成感も、物語の追体験を手助けしてくれます。

約600段の歴史をさかのぼった先に見える景色

提供元:東京タワー

高さ150メートルから眺める東京の全景はまさに圧巻。

西には、六本木ヒルズやミッドタウン・タワー。さらには東京都庁を中心とした新宿のビル群など、東京タワーより後に誕生した21世紀の東京の姿が広がります。西とは対象的な南の風景は、麻布や白金など、今も昔も変わらず高級住宅街が広がるエリア。「もうひとつの東京タワー」と呼ばれる景色もこの南に広がり、『ON THE TRIP』のガイドがその景色を解説してくれています。人気の高い東の景色は、お台場やレインボーブリッジなどのベイエリア。2020年の東京オリンピック・パラリンピックの選手村となる晴海エリアなど、話題の名所が多いのも特徴です。最後に北の景色。ここからは、日本初の超高層ビルとして知られる霞ヶ関ビルや国会議事堂が集まるエリア、そして皇居や東京スカイツリーなど、政治と経済。そして東京の今と昔が融合した景色を眺めることができます。

誕生から60年。常に進化し続ける東京の姿を見守り続けてきた東京タワーと共に、現代の東京の姿を目に焼き付けてください。

知らなかった『東京タワー』を知る旅に出よう

今回ご紹介したメインデッキまでの外階段は、通常は土曜・日曜・祝日のみ11:00〜16:00の営業となっています。雨天や強風の日は中止となる場合もあるのでご注意ください。

メインデッキのチケットは1Fのチケットカウンターで購入が可能。その後エントランスにあるエレベーターでフットタウン屋上まで行くと、外階段のスタート地点があります。約600段の外階段は15分程度でのぼりきることができますが、途中で引き返したり中止したりすることはできないので、体力に不安のある方は控えるようにしましょう。

また、外階段でのぼることができるのはメインデッキまでですが、3月3日にリニューアルオープンした高さ250mの展望台「トップデッキ」にも注目です。

<東京タワーの基本情報>
住  所:東京都港区芝公園4丁目2―8
電話番号:03-3433-5111
営業時間:9:00〜23:00(施設によって変動あり。外階段の開放は前述のとおり)
料金(メインデッキ):大人/900円(高校生以上)、子ども(小中学生)/500円、幼児(4歳以上)/400円

取材・文/ホリタナツミ

【この記事は ON THE TRIP とのタイアップです】

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