芸能関係者の信仰も厚い「江島神社」は恋愛成就のご利益も!2時間で周れるおすすめ参拝ルート

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芸能関係者の信仰も厚い「江島神社」は恋愛成就のご利益も!2時間で周れるおすすめ参拝ルート

芸能関係者の信仰も厚い「江島神社」は恋愛成就のご利益も!2時間で周れるおすすめ参拝ルート

更新日:2014/02/14 13:26

S.Kのプロフィール写真 S.K 旅ブロガー

弁財天の祀られた江島神社(神奈川・江の島)は、「カップルでお参りをすると女神様が嫉妬をして破局に追いやられる」というのは、もはや過去のジンクス!
縁結びのパワースポットとしても大人気の江島神社は、芸道上達、商売繁盛、恋愛成就のご利益があるほか、美しくなりたい女性にも是非訪れてほしい神社です。
帰り道は、あまり知られていない楽なショートカットで、絶景も楽しめちゃう参拝ルートをお教えします!

一年中いつでも茅の輪くぐりができる辺津宮

一年中いつでも茅の輪くぐりができる辺津宮

写真:S.K

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小田急線の片瀬江ノ島駅から、江島神社の入口である瑞心門までは、ゆっくり歩いて約20分。
この瑞心門から、参拝スタートです。

江島神社の参拝は、階段の上り下りが大変なことで有名。
歩いて上るのはちょっと厳しいかも、という方には、「エスカー」という乗り物が用意されています。国内初の屋外エスカレーターとして、昭和34年に登場しました。
有料(大人350円)ですが、途中乗り継いで頂上まで行くことができます。

でも、途中の参道は景色も楽しめるので、足腰に自信のある方は頑張って歩いてみることをおすすめします!

瑞心門を通り階段を上っていくと、やがて手水舎が見えてきます。
その先、さらに階段を上ったところにあるのが、一つ目の御社殿「辺津宮(へつみや)」。
御祭神は、田寸津比賣命(たぎつひめのみこと)です。

辺津宮には、茅の輪が設置されています。
参拝の前にこの茅の輪をくぐって、罪穢れをお祓いし、清らかな心でお参りしましょう。

ピンク色の絵馬があちこちに!「むすびの樹」は恋愛運UPの期待大

ピンク色の絵馬があちこちに!「むすびの樹」は恋愛運UPの期待大

写真:S.K

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辺津宮の境内には、八臂弁財天と妙音弁財天を祀った奉安殿があります。
妙音弁財天は、琵琶を持った裸の弁財天で、日本三大弁財天のひとつとしても有名。
弁財天は音楽芸能の神ということで、技芸上達のご利益にあずかりたい芸能人が多く参拝に訪れています。

そして奉安殿の少し先には、良縁を招くといわれる「むすびの樹」があります。
辺津宮のご神木で、根が一つになった幹が二本の銀杏の木。
この銀杏の木のように一つに結ばれますように!と良縁成就を願って、たくさんのピンク色の「むすび絵馬」が掛けられています。
絵馬のほか、見た目にも可愛いお守り「縁結守」も人気。

「よくばり美人守」は中津宮の限定品

「よくばり美人守」は中津宮の限定品

写真:S.K

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さらに階段を上っていくと、二つ目の御社殿「中津宮(なかつみや)」に到着です。
朱色が印象的な、権現造りの華やかなお宮。
御祭神は、市寸島比賣命(いちきしまひめのみこと)です。

明るく美しくなりたい女性は要チェック!
この中津宮には、「よくばり美人守」というお守りがあります。
中津宮限定なので、気になる方は迷わずここでお求めください。

この他にも、江島神社にはとにかくオリジナリティに溢れる授与品がたくさんあって種類も豊富なので、お気に入りアイテムを探してみるのもいいですね。

龍神パワーが強く感じられる奥津宮

龍神パワーが強く感じられる奥津宮

写真:S.K

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三つ目の御社殿「奥津宮(おくつみや)」までは、下り階段が多くなるものの、少し距離があります。
古くからの民宿や老舗の商店を横目に、独特な雰囲気を感じながら歩いていくと、奥津宮の鳥居が見えてきます。
この立派な石鳥居は、源頼朝が寄進したものと伝えられています。

御祭神は、多紀理比賣命(たぎりひめのみこと)。
御社殿には、どこから見ても目が合う「八方睨みの亀」が天井に描かれていますので、忘れず見上げてみてくださいね。

奥津宮の隣りには、「龍宮(わだつみや)」という龍神を祀ったお宮があります。
洞窟のような龍宮の入り口上部に、青緑の龍が鎮座しています。
このお宮を背景にすると、なかなかおもしろい写真が撮れますよ。
セルフタイマーで写真が撮れるように、絶妙な位置にちゃんとフォトスタンドも設置されているので、挑戦してみてください。

映画「陽だまりの彼女」のロケ地で永遠の愛を誓う

映画「陽だまりの彼女」のロケ地で永遠の愛を誓う

写真:S.K

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奥津宮から少し横道を入ったところに、恋愛のパワースポット「恋人の丘(龍恋の鐘)」があります。
江ノ島に残る伝説、天女と五頭龍の恋物語にちなんで1996年に完成されたこちらのスポットは、松本潤と上野樹里が初共演した映画「陽だまりの彼女」のロケ地にもなったことで有名。
鐘を鳴らした二人は別れないという伝説にあやかって龍恋の鐘を鳴らしたり、映画と同様、南京錠に二人の名前を書いて永遠の愛を誓ったりと、恋人たちの聖地として賑わっています。

高台に位置する龍恋の鐘から見る海は抜けがよく、とても素敵な場所。
ちょっと浮いちゃう可能性はあるけれど、カップルでなくても一度は訪れてみたい場所です。

帰りは近道で!

参拝が終了したら、また長〜い階段の上り下りで来た道を戻らなきゃ・・・と歩き始める方が多いのですが、ちょっと待って。崖側を通るショートカットがありますよ!

奥津宮から来た道を少し戻ると、老舗「中村屋羊羹店」が右手に見えてきます。
その中村屋の手前を左に入る細い道が、便利な近道です。

辺津宮や中津宮は通らず、瑞心門の手前に出る一本道。
来た道のようなアップダウンはなく、ほぼ緩やかな下り坂なので、歩くのも楽々。
しかも島の海側なので、天気の良い日には絶景が拝めます。

この参拝コースだと、片瀬江ノ島駅まで戻ってちょうど2時間ぐらい。
江ノ島は他にも見所がたくさんあるので、観光となると半日は欲しいところですが、旅程に余裕がない!でも江島神社は参拝したい!という方には、おすすめのルートです。

掲載内容は執筆時点のものです。 2014/02/11 訪問

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