おいしいだけじゃない!プラスαのある日立グルメスポット5選

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おいしいだけじゃない!プラスαのある日立グルメスポット5選

おいしいだけじゃない!プラスαのある日立グルメスポット5選

更新日:2018/04/01 18:45

さとちんのプロフィール写真 さとちん 旅ブロガー、ご当地グルメライター、食べ歩きライター、海鮮丼マニア

工業都市として長年日本経済を支え続けてきた茨城県日立市。都内から特急ひたちを使うと1時間半ほどで行ける場所でありながら、今まであまり観光では注目されていませんでした。でも、実は海の幸・山の幸に恵まれた、おいしいものいっぱいのグルメシティなんです。
今回は、知らないなんて勿体なさすぎる日立のグルメスポットを紹介します。これを読んだら、明日には日立に行きたくなっちゃいますよ!!

絶景の「シーバーズカフェ」でいただくサザコーヒー

絶景の「シーバーズカフェ」でいただくサザコーヒー

写真:さとちん

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全面ガラス張りで、目の前には太平洋が広がり、まるで海に浮かんでいるような「シーバーズカフェ」。日立駅直結のこちらのカフェは、世界の最も美しい駅舎の一つとして海外からも注目されています。

絶景の「シーバーズカフェ」でいただくサザコーヒー

写真:さとちん

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こちらでいただけるのはサザコーヒー。茨城県に本店があり、県内では大手コーヒーチェーン店を上回る人気のお店です。おいしさにこだわり、自社農園の完熟収穫、天日乾燥した豆だけを、毎日ベテランの焙煎師が煎って淹れたコーヒーを提供しています。最近都内でもサザコーヒーが飲めるお店ができてきましたが、絶景を眺めながら飲むサザコーヒーの味は格別ですよ。

日立市旭町1-3-20
0294-26-0187
アクセス 日立駅直結

桜の名所まで徒歩10秒!「肉のレストランくらた」常陸牛に舌づつみ!

桜の名所まで徒歩10秒!「肉のレストランくらた」常陸牛に舌づつみ!

写真:さとちん

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茨城県の指定生産者によって飼育された黒毛和牛のうち、厳しい条件をクリアしたお肉が常陸牛です。そんな常陸牛のブランドを守るため、厳選したA4・A5クラスのお肉のみを提供しているのが「肉のレストランくらた」。常陸牛販売指定店・常陸牛販売推奨店の両方に加盟している茨城県内でも数少ないお店です。

桜の名所まで徒歩10秒!「肉のレストランくらた」常陸牛に舌づつみ!

写真:さとちん

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常陸牛の特徴は適度に脂ののった霜降りでありながら、赤身のおいしさが際立っていること。旨味が凝縮したやわらかい赤身は、口の中で脂の甘さと蕩けあい、飲み込むのを躊躇ってしまうほどです。

桜の名所まで徒歩10秒!「肉のレストランくらた」常陸牛に舌づつみ!

写真:さとちん

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焼肉以外にもステーキ、すき焼き、そして常陸牛テール塩ラーメンと、いろんな常陸牛が待っていますよ。

近くには120本のソメイヨシノが並び、日本さくら名所100選にも選ばれた平和通りがあります。毎年4月に開催される「日立さくらまつり」にあわせて出かけてもいいですね。

日立市弁天町1-2-6
0294-21-1387
アクセス 日立駅から徒歩6分

「あかつ水産」で新鮮な鮮魚をいただいたあとは買物三昧!

「あかつ水産」で新鮮な鮮魚をいただいたあとは買物三昧!

写真:さとちん

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暖流と寒流が交わる茨城沖では、年間を通して魚の種類が抱負です。そんな新鮮な鮮魚をリーズナブルに購入できるのが、久慈町漁協が運営する漁師直結の直販施設「日立おさかなセンター」。高級魚ののどぐろが1匹ではなく1パック300円!思わず2度見3度見してしまいます。

施設内には地場野菜や特産品を販売しているお店や食堂もあります。

「あかつ水産」で新鮮な鮮魚をいただいたあとは買物三昧!

写真:さとちん

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1階にある「あかつ水産」は食堂併設の魚屋さんで、新鮮な鮮魚をその場で味わうことができるため、お昼時は多くのお客さんで混雑します。人気は味勝手丼。パックに入っお刺身を選んでトレイに乗せていき、自分好みの海鮮丼を作ります。目玉は久慈漁港から運ばれてきたばかりの朝獲れの新鮮な地魚!のどぐろのお刺身やヒラメ、生しらすと、気付けばトレイはいっぱいに!

「あかつ水産」で新鮮な鮮魚をいただいたあとは買物三昧!

写真:さとちん

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あとは自由に盛付け。好きなものだけ、自分の自分による自分のための海鮮丼、それが身勝手…いえ、味勝手丼です。ここぞとばかりに好物を思う存分食べちゃいましょう!

ただし、若干お腹に余裕を持たせておくべし。
選んだ魚介を目の前で焼いて食べる浜焼きも捨てがたいのです。はまぐり、牡蠣、帆立、海老…こちらもセットでいただいちゃいましょうね。

日立市みなと町5779-24 道の駅 日立おさかなセンター1F
0294-54-1008
アクセス JR大甕駅より直行バス「ひたちBRT」で10分

海を見ながらいただく絶品野菜料理「CAFE & DINING海音」

海を見ながらいただく絶品野菜料理「CAFE & DINING海音」

写真:さとちん

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お魚やお肉だけじゃありません。茨城県の耕地面積は北海道についで日本で2番目だと知ってましたか?生産量日本一を誇る野菜も多くあります。

野菜をおいしくいただきたいなら、日立市の太田尻海岸にある「CAFE & DINING海音」へ。茨城県内には数少ない「日本野菜ソムリエ協会」認定のレストランで、カフェ感覚で宿泊できる小さなホテル「うのしまヴィラ」のフロント棟にありますが、レストランは宿泊者以外の一般客も利用できるんです。

地元の常陸野菜を愛する野菜ソムリエが、素材選びからこだわって提供する料理の数々。野菜の新しい魅力との出会いが待っています。

海を見ながらいただく絶品野菜料理「CAFE & DINING海音」

写真:さとちん

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一番のオススメはバーベキュー。プールサイドに設置されたバーベキューガーデンでバーベキューインストラクタ―上級のオーナーが焼いてくれる野菜は、ただ焼いているだけなのに驚きのおいしさなのです。

たとえば椎茸。上質の塩をふって焼いただけなのですが、表面に旨味成分が出てきて全体に熱がまわったタイミングでお皿に乗せてくれます。このタイミングがプロのわざ!椎茸の旨味成分って話では聞いて知った気になっていましたが、これが椎茸の旨味成分なのかとあらためて実感するおいしさなのです。「はじめまして椎茸の旨味さん」と言いたくなります。

その後も、ミニトマト、長葱、蓮根と旬の野菜が次々とお皿に乗せられるのですが、どれも野菜の甘みが引き出された絶品の焼き野菜。野菜とバーベキューに精通したオーナー(ただしギャグは寒い)だからこその焼き野菜です。ブリザードのようなギャグがまわりを包み込み、熱さを感じることもなく、おいしいバーベキューが味わえるので、是非オーナーとのおしゃべりも楽しんでください。

海を見ながらいただく絶品野菜料理「CAFE & DINING海音」

写真:さとちん

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バーベキューは予約制ですが、ランチメニューにも地元野菜を使用したお料理が揃っています。特に人気なのが限定10食のsea-ne(シーネ)ランチ。野菜を中心とした地元食材を使用したお料理がひとつずつ小鉢に入ったワンプレートランチです。調味料は日本古来の発酵調味料「醤(ひしお)」を使用した、体にも優しいランチですよ。

食事のあとは、目の前に広がる大田尻海岸の散策を楽しみましょう。映画のロケにも使われたことがある、海食海岸の風光明媚な景観が連なる景勝地でありながら、あまり人に知られていないため、プライベートビーチのように贅沢な時間を過ごすことができます。

茨城県日立市東滑川町5−10−1
0294-42-4404
アクセス 日立駅からバス14分祝崎バス停下車徒歩7分

マニアックなお土産なら「青柳製菓」のモーター最中

マニアックなお土産なら「青柳製菓」のモーター最中

写真:さとちん

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お土産には青柳製菓の「モーター最中」はいかがでしょうか?国産初のモーターを開発した日立製作所にちなんで作られた、モーターの形をした最中です。茶色は小豆餡に求肥入り、白は白餡、緑は抹茶餡と3種類。薄い皮の中にはたっぷりの餡が入っています。

マニアックなお土産なら「青柳製菓」のモーター最中

写真:さとちん

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こちらのお店も日本さくら名所100選に選ばれた平和通りの近くにあります。お花見に出かけた帰りにお土産で買って帰りたいですね。特に宣伝などしていないので、日立に住んでいる人でも知らない人がいるとか。マニアックなお土産として喜ばれそうですよ。

茨城県日立市弁天町1丁目7-13
0294-21-1566
アクセス 日立駅から10分

知ったら教えたくなる日立のグルメスポット

ただおいしいだけじゃなく、絶景だったり、買い物を楽しめたり、桜の名所だったりと、プラスαがあるのが日立のグルメスポット。一度出かけけたら、他の人にも教えてあげたくなる魅力スポットばかりです。お友達や家族にも教えてあげてくださいね。

取材協力:日立市

記事内の基本情報は2018年3月現在のものです。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

掲載内容は執筆時点のものです。 2018/03/14−2018/03/15 訪問

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