港町の温泉街にある超開放的ゲストハウス!島根「廻屋」

| 島根県

| 旅の専門家がお届けする観光情報

港町の温泉街にある超開放的ゲストハウス!島根「廻屋」

港町の温泉街にある超開放的ゲストハウス!島根「廻屋」

更新日:2018/03/20 15:55

島塚 渓のプロフィール写真 島塚 渓 トラベルライター

島根県大田市温泉津町(ゆのつちょう)は、1300年前から利用されている温泉と世界遺産に登録されている風情豊かな家並みが印象的な観光地。そんな風光明媚な町にあるゲストハウスが、今回紹介する廻屋(めぐるや)。アジアンテイストな館内に入ると、開放的な雰囲気をいっぱいに感じることができ、旅の気分が盛り上がってくること間違いなしです!

町歩きにはピッタリの情緒豊かな港町

町歩きにはピッタリの情緒豊かな港町

写真:島塚 渓

地図を見る

島根県にある温泉津町(ゆのつちょう)は、「石見銀山遺跡とその文化的景観」の一部として、世界遺産にも登録されている港町。江戸時代の初め世界の産出銀の約3分の1を占めたといわれる石見銀山から車で30分程の距離に位置しています。

温泉津町は大量の銀を世界に向けて積み出すだけではなく、北前船の寄港地や銀山で働く人々に物資を供給するための役割も果たしていました。最盛期には30軒もの廻船問屋が軒を連ね、大いに賑わいをみせた歴史ロマンに溢れる町なのです。

町歩きにはピッタリの情緒豊かな港町

写真:島塚 渓

地図を見る

そのため、古くからの商家、旅籠といった建物があちこちに残っており、温泉地としては初めて国の重要伝統的建築物群に指定されました。港から山側に伸びる温泉街の一画には、大正初期に建てられた木造洋館のお風呂屋などレトロな町並みを眺めることができます。

伝統と新しさがミックスされたゲストハウス「廻屋」

伝統と新しさがミックスされたゲストハウス「廻屋」

写真:島塚 渓

地図を見る

今回ご紹介する「廻屋(めぐるや)」は、明治に建てられた日本家屋をリノベーションして運営されているゲストハウス。伝統的な建物らしく、木の温もりが存分に感じられるようなつくりになっているので、普段とはちょっぴり違った時間を過ごすことができます。

さらに、温泉津温泉街の入り口から徒歩1分、そして温泉津駅からも徒歩10分という抜群の立地も魅力です。

伝統と新しさがミックスされたゲストハウス「廻屋」

写真:島塚 渓

地図を見る

「廻屋」の内部は、アジアンテイストで開放的な空間。1階部分にはフローリングとソファーが用意され、共有スペースやカフェとして使用されています。ケーキ、ピザなどの軽食を夜の7時まで注文することができるので、小腹がすいた時やゆっくりと旅の疲れを癒したいときに、ぜひとも利用したいスペースとなっています。また作りおきは一切せず、オーダーが入ってから調理をしているので、出来立てを味わえるのも魅力の1つですよ。

伝統と新しさがミックスされたゲストハウス「廻屋」

写真:島塚 渓

地図を見る

「廻屋」の宿泊スペースは2階部分。全ての部屋で畳が敷かれた和室となっており、伝統的な日本家屋の趣を感じることができます。また、値段も全室、4,000円(2018年3月現在)とリーズナブル。ゲストハウスというと、1つの部屋にベッドや布団が複数置かれたドミトリータイプの部屋が多いなか、ここでは個室が基本となっています。

さらに、自転車やバイクで来館した場合、3,500円(税込)に値引きされるという珍しいサービスを実施しているので、ぜひとも積極的に利用していきたいですね。

お風呂は近くの名湯へ!

お風呂は近くの名湯へ!

写真:島塚 渓

地図を見る

こちらのゲストハウスにはお風呂がないため、近くにある天然温泉に足を運ぶのが一般的。古くから湯治場としても多くの旅人を迎え入れてきた温泉津には、効能豊かな温泉が揃っていることでも有名です。特に「薬師湯」は、日本温泉協会の審査で最高評価の「オール5」を受けた、正真正銘の源泉かけ流し。

泉質は「ナトリウム・カルシウム-塩化物泉」となっており、湯につかると少し痺れるような独特な肌触りがあります。こちらの湯はリウマチや関節炎をはじめ、万病に対する効能があるとされ、体を芯から温めてくれる究極の温泉となっています。

廻屋の基本情報

場所:島根県大田市温泉津町温泉津口67
電話番号:0855-52-7009
アクセス: JR「温泉津駅」

2018年3月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

この記事の関連MEMO

掲載内容は執筆時点のものです。 2017/05/06−2017/05/07 訪問

- PR -

条件を指定して検索

LINEトラベルjpで一緒に働きませんか?

- PR -

旅行ナビゲーター(在宅ライター)募集中!
この記事に関するお問い合わせ

- PR -