鉄道ファンは眠れない!サンリバー大歩危「鉄道部屋 ムーンライトおおぼけ」

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鉄道ファンは眠れない!サンリバー大歩危「鉄道部屋 ムーンライトおおぼけ」

鉄道ファンは眠れない!サンリバー大歩危「鉄道部屋 ムーンライトおおぼけ」

更新日:2018/03/21 20:59

凜風 杏花のプロフィール写真 凜風 杏花 ライター

ホテルはゆっくり眠る場所…いえいえ、渓谷美と美肌の湯で名高い徳島県の大歩危温泉“サンリバー大歩危”には、鉄道ファンを眠らせない部屋がひとつあるんです。窓から見えるのは吉野川にかかる第ニ橋梁、室内には旧国鉄時代の座席をはじめ鉄道ファンには見逃せないものばかり。限定1室「鉄道部屋 ムーンライトおおぼけ」は眠らない覚悟で予約してくださいね。

温泉宿なのに眠らせない鉄道部屋とは

温泉宿なのに眠らせない鉄道部屋とは

写真:凜風 杏花

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鉄道ファンの鉄道ファンによる鉄道ファンのための客室は、ホテル サンリバー大歩危の「鉄道部屋 ムーンライトおおぼけ」。予約が取れたら、部屋の扉を開ける前に心の準備が必要ですよ。

温泉宿なのに眠らせない鉄道部屋とは

写真:凜風 杏花

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鉄道カメラマンの坪内政美さんがプロデュースし、仲間約20人とともにリフォームした鉄道部屋には、坪内さん撮影の写真と共に鉄道ファンの心をくすぐるしかけがいっぱい!

温泉宿なのに眠らせない鉄道部屋とは

写真:凜風 杏花

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普通はホテルの部屋に入ると、まず館内案内などを読みますよね。でも、この部屋ではこんなものが先に目に止まってしまうはず。これまでに宿泊した鉄友さんたちの業務日誌です。

どれどれ…「ジオラマを走らせながら寝落ちしました」「誕生日をこの部屋で過ごせて幸せ」「自宅よりここが好き、住みたい」…鉄道愛にあふれた日誌を読み終わると、その下にはテーブルいっぱいに広げられた土讃線列車運行図表が。

窓際の客車座席で吉野川第二橋梁を眺める

窓際の客車座席で吉野川第二橋梁を眺める

写真:凜風 杏花

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窓から見える鉄橋は吉野川第二橋梁。鉄橋を渡る列車は、この「鉄道部屋 ムーンライトおおぼけ」からだけでなくホテル周辺からも撮影でき、季節ごとに変わる山や川の景色にも趣きがあります。ガタゴトという列車の音が聞こえたらシャッターチャンス到来の合図!

窓際の客車座席で吉野川第二橋梁を眺める

写真:凜風 杏花

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窓際には廃車引退となった旧国鉄14系客車の座席。お茶などいれて、鉄橋を渡る列車をゆっくりと眺める幸福感もぜひ味わってください。

鉄道ファンの心をくすぐるグッズだらけ

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写真:凜風 杏花

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室内には、土讃線をイメージしたNゲージの手作りジオラマもあり、機関車模型などの運転を実際に楽しめるんです。もちろん駅もトンネルもありますよ〜。ただし、とても貴重な品なので丁寧に扱ってくださいね。

鉄道ファンの心をくすぐるグッズだらけ

写真:凜風 杏花

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JR四国が運行した臨時列車「たらぼけ号」のヘッドマーク。部屋の電気を消してここにライトを当てると夜行列車の雰囲気も味わえます。そうそう、そうやって夜はどんどん更けていくわけですね。

鉄道ファンの心をくすぐるグッズだらけ

写真:凜風 杏花

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そういえば、美肌になれるというホテル自慢の温泉にもまだ入っていない…と気づき、浴衣に着替えようと扉を開いてまたビックリ。ここにもたくさんのワナが!

今宵は寝かさない

今宵は寝かさない

写真:凜風 杏花

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おまけに、「なんだろう」と開いた箱でプラレールまで見つけてしまうあなた…。

今宵は寝かさない

写真:凜風 杏花

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もう寝ようと布団に横になったら、本棚にある時刻表や鉄道関連の雑誌が目に入り、つい手にとってしまう。そこでとうとうあなたは観念するはず。「はい、私が悪うございました。もう寝ません。いえ、眠れません」。

今宵は寝かさない

写真:凜風 杏花

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宿泊記念のタオルにだってちゃんと書いてありますから。「今宵は寝かさない!」って。みなさんも寝ようと思って行っちゃダメですよ。

1室限定「鉄道部屋 ムーンライトおおぼけ」

人気の部屋のため、予約が取れたら超ラッキー! 素敵な時間をお過ごしください。サンリバー大歩危の「鉄道部屋 ムーンライトおおぼけ」は今夜も鉄道ファンを待っています。

2018年3月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

この記事の関連MEMO

掲載内容は執筆時点のものです。 2018/03/17 訪問

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