関西最後の春を堪能!滋賀県「MIHO MUSEUM」の桜

| 滋賀県

| 旅の専門家がお届けする観光情報

関西最後の春を堪能!滋賀県「MIHO MUSEUM」の桜

関西最後の春を堪能!滋賀県「MIHO MUSEUM」の桜

更新日:2018/03/23 17:57

乾口 達司のプロフィール写真 乾口 達司 著述業/日本近代文学会・昭和文学会・日本文学協会会員

桜の季節が終わろうとする4月中旬から下旬。その頃に満開を迎えるお花見スポットが滋賀県にはあります。甲賀市の山中に位置する「MIHO MUSEUM(ミホ ミュージアム)」です。MIHO MUSEUMの桜は華やかで、特にトンネルのなかから眺めると幻想的!MIHO MUSEUMで関西最後のお花見を楽しんでみませんか?

関西でもっとも遅い桜を楽しめるMIHO MUSEUM

関西でもっとも遅い桜を楽しめるMIHO MUSEUM

写真:乾口 達司

地図を見る

MIHO MUSEUMは(ミホミュージアム)は滋賀県甲賀市信楽町の山中にある美術館。宗教団体・神慈秀明会の初代会主・小山美秀子のコレクションを収蔵・展示する目的で1997年に開館しました。

実はこちらのMIHO MUSEUM、春は滋賀県有数のお花見スポットとして知られており、ご覧のように、毎年、桜の咲く季節はたくさんのお花見客で賑わいます。しかも、MIHO MUSEUMのある信楽町は山にかこまれているということもあり、他の地域に比べて春の訪れが遅く、平野部では見頃の終わった桜をまだまだ堪能することが出来るのです。MIHO MUSEUMの桜の見頃は4月中旬から下旬にかけて。関西でもっとも遅く咲く桜、ぜひご堪能あれ。

関西でもっとも遅い桜を楽しめるMIHO MUSEUM

写真:乾口 達司

地図を見る

MIHO MUSEUMの本館は、駐車場に隣接するレセプション棟からさらに一山越えたところにあります。したがって、訪れるものは必ずレセプション棟から本館へと続く道を歩くことになりますが、その道沿いにはたくさんの桜が植えられており、訪れるものの目を楽しませてくれます。

幻想的なトンネルからの眺め

幻想的なトンネルからの眺め

写真:乾口 達司

地図を見る

本館へと続く道を進んでいくと、やがて目の前に山腹を貫くトンネルが目に入って来ます。本館へはこの長いトンネルをくぐっていくことになります。

幻想的なトンネルからの眺め

写真:乾口 達司

地図を見る

トンネルに入ったら、トンネルのなかから歩いて来た方向を振り返ってみて下さい。ご覧のような幻想的な光景を目にすることが出来ます。この光景がMIHO MUSEUMの見どころの一つでもあります。

幻想的なトンネルからの眺め

写真:乾口 達司

地図を見る

したがって、たくさんの観光客がトンネルのなかからの眺めを楽しんでいます。

散り初めも美しい!緑の絨毯に散りばめられた花びら

散り初めも美しい!緑の絨毯に散りばめられた花びら

写真:乾口 達司

地図を見る

散り初めの時期に訪れた方は、桜の木の根元にも目を向けましょう。一面にコケが自生しており、その上に無数の桜の花びらが散らばっています。その光景も美しいですよ。

散り初めも美しい!緑の絨毯に散りばめられた花びら

写真:乾口 達司

地図を見る

飛び石と合わせて撮影すると、飛び石が良いアクセントになります。カメラ好きの方は、思い思いのアングルから撮影してみて下さい。

電気自動車に乗れば楽チン!電気自動車からの眺め

電気自動車に乗れば楽チン!電気自動車からの眺め

写真:乾口 達司

地図を見る

MIHO MUSEUMでは、レセプション棟と本館とのあいだを電気自動車が常時稼働しています。本館までは歩いて10分ほどですが、歩くのはちょっと…という方は電気自動車に乗りましょう。

電気自動車の走行ルートは徒歩でのルートと同じなので、腰を落ち着けながら、桜並木をのんびりご覧いただけます。往路は徒歩、帰路は電気自動車と使い分けるのも一計ですよ。

電気自動車に乗れば楽チン!電気自動車からの眺め

写真:乾口 達司

地図を見る

もちろん、自然の野山にとりかこまれた地ゆえ、桜以外にもヤマツツジなどの季節の花もご覧いただけますよ。

収蔵品も堪能しよう!MIHO MUSEUMの本館

収蔵品も堪能しよう!MIHO MUSEUMの本館

写真:乾口 達司

地図を見る

トンネルを抜けると、深い渓谷の上に渡された大きな吊り橋が現れます。それを渡り切ると、ようやく本館に到着です。桜を楽しんだ後は本館も訪れましょう。

本館の設計者は、中国系アメリカ人建築家のI・M・ペイ(Ieoh Ming Pei)。ルーヴル美術館前のガラスのピラミッドを設計した建築家です。複雑に組み合わせられた天井や外壁のフレームが独特の内観を見せており、桜並木はもちろん、本館の建築的な意匠や世界各地から蒐集された館内の展示品も見応えがありますよ。

いかがでしたか?美術館の桜ということもあり、収蔵品とあわせて楽しめるというのが有り難い限り。平野部ではすでに咲き終わった満開の桜をもう一度楽しめるというのも嬉しいですね。MIHO MUSEUMで関西最後の桜をお楽しみください。

MIHO MUSEUM(ミホ ミュージアム)の基本情報

住所:滋賀県甲賀市信楽町田代桃谷300
電話番号:0748-82-3411
アクセス:JR石山駅よりバスで約50分

※桜の見頃は4月中旬から下旬にかけてです。

2018年3月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

この記事の関連MEMO

掲載内容は執筆時点のものです。 2017/04/16 訪問

- PR -

条件を指定して検索

LINEトラベルjpで一緒に働きませんか?

- PR -

旅行ナビゲーター(在宅ライター)募集中!
この記事に関するお問い合わせ

- PR -