インスタ映えで人気!マレーシアのピンクモスクを美しく撮れるスポット

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インスタ映えで人気!マレーシアのピンクモスクを美しく撮れるスポット

インスタ映えで人気!マレーシアのピンクモスクを美しく撮れるスポット

更新日:2018/04/05 17:36

阿部 吾郎のプロフィール写真 阿部 吾郎 フリーカメラマン、ライター、日本旅のペンクラブ会員、日本旅行写真家協会会員

マレーシアの行政上の首都「プトラジャヤ」、人口湖であるプトラジャヤ湖を中心に、近代的でデザイン性の高い建物が並び、独特の景観を作り上げている。この、プトラジャヤのシンボルが「ピンクモスク」、正式名称「プトラモスク」である。外から眺めても、内部を見てもとても美しく、インスタ映えスポットとして人気が高まっている。そんなピンクモスクの撮影スポットをご紹介しよう。

プトラジャヤ湖観光クルーズに乗ろう

プトラジャヤ湖観光クルーズに乗ろう

写真:阿部 吾郎

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ピンクモスクの外観を撮るには、プトラジャヤクルーズがおすすめ。プトラジャヤの主要な建物は、プトラジャヤ湖に面して建てられているので、これに乗れば、ピンクモスクだけではなく、様々な独特のデザインの建物も見ることができる。

船の内部は冷房が効いており、快適だが、景色を眺めるには行きは後ろのデッキ、折り返し地点を過ぎてからの戻りは、前のデッキがおすすめだ。

ちなみに、プトラジャヤの周辺はもともと湿地帯で、ここに都市を造るうえで、水を集積させる必要があり、この人口湖が造られた。

プトラジャヤ湖観光クルーズに乗ろう

写真:阿部 吾郎

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船の内部の様子。クルーズ中、船内で過ごすのであれば、当然窓際の席がおすすめで、行きは右側、帰りは左側の窓からピンクモスクがよく見える。

プトラジャヤ湖観光クルーズに乗ろう

写真:阿部 吾郎

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実は、プトラジャヤ湖のクルーズは主に2種類ある。今回、ご紹介する観光クルーズ(SIGHTSEEING CRUISE)と、小型ボート(Lepa-Lepa Boat・PERAHU DONDANG SAYANG)である。上の写真が、小型ボート(PERAHU DONDANG SAYANG)である。観光クルーズは約45分、小型ボートは約25分かけて、プトラジャヤ湖を周遊する。もちろん、観光クルーズの方が周遊する範囲は広い。

湖上から見るピンクモスク

湖上から見るピンクモスク

写真:阿部 吾郎

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クルーズ船は、ピンクモスクの横にある橋の下から出発するので、出航後、しばらくするとピンクモスクの美しい姿が見えてくる。晴れていれば、その姿が湖面に写り、シンメトリー構図の写真を撮ることができる。

湖上から見るピンクモスク

写真:阿部 吾郎

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クルーズ船は、ピンクモスクを後にして湖の奥の方に進んでいく。ピンクモスクの横には、緑色の屋根の首相府も見えている。

湖上から見るピンクモスク

写真:阿部 吾郎

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クルーズ船の後ろにあるマレーシアの国旗を入れて撮るのも、おすすめ。

<プトラジャヤ湖クルーズの基本情報>
・観光クルーズ
料金:大人50リンギット、子供35リンギット
出発時間:11:00/12:00/13:00/14:15/15:30/16:45/18:00/19:15(土日祝日のみ10:00)
・小型ボート
料金:大人40リンギット、子供26リンギット
営業時間:(平日)11:00〜18;30、(土日祝日)10:00〜19:00

観光クルーズで見られる建物

観光クルーズで見られる建物

写真:阿部 吾郎

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クルーズでは、ピンクモスクだけではなく、個性的なデザインの建造物がたくさん見られる。その一部をご紹介しよう。
まず、マレーシアで最も美しい橋のひとつ言われている斜張橋「スリ・ワワサン橋」。プトラジャヤの中心部と周辺の住宅地区を結んでいる。クルーズ船は、この橋をくぐって進んでいく。

観光クルーズで見られる建物

写真:阿部 吾郎

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手前の気球は「スカイライズ・フェスティバル・パーク」のアトラクション、鉛筆のような塔は「ミレニアム・モニュメント」、奥に見えるのは珍しい四角いモスク。

観光クルーズで見られる建物

写真:阿部 吾郎

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スリ・ワワサン橋の横にある複合商業施設「アイル・アット・エイト(Ayer@8)」。

地上から見るピンクモスク

地上から見るピンクモスク

写真:阿部 吾郎

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クルーズが終了したら、今度は地上からピンクモスクを撮影しながら、内部の見学に向かおう。クルーズ船の乗り場からピンクモスクの方に向かって行く通路は、おすすめの撮影スポットだ。等間隔で木が植えられており、カーブの向こうにピンクモスクが見える位置関係もすばらしい。

ピンクモスクが完成したのは1999年。バラ色の花崗岩を使用して建てられた6階建てのモスクである。ドームのピンクの部分は着色されたものではないのだ。ミナレット(塔)の高さは116mあり、内部は5層に分かれている。

地上から見るピンクモスク

写真:阿部 吾郎

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プトラジャヤの中心「プトラ広場(Dataran Putra)」から見たピンクモスク。プトラ広場は大きな円形の広場で、放射線状にピンクモスクや首相府、連邦政府庁舎、道路などへアクセスできるようになっている。

地上から見るピンクモスク

写真:阿部 吾郎

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先ほど、クルーズ船の上から見えていた首相府。典礼場、宴会場、首相邸宅の3つのエリアに分かれており、ガイド付きのツアーで内部を見学することもできる。

ピンクモスクの内部見学

ピンクモスクの内部見学

写真:阿部 吾郎

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いよいよピンクモスクの内部見学だ。女性はローブの着用が義務付けられているので、正面から入るとすぐ右側にあるローブカウンターでローブを着用しよう。男性も、肌の露出が多いと着用を求められることがある。

ピンクモスクの内部見学

写真:阿部 吾郎

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外観だけでなく、内部もピンクが基調となっている。お祈りの場所の中までは入れないが、手前から内部を見学できる。なお、ドームを含めて全体を写真に収めるには、広角レンズが必要となる。

ピンクモスクの内部見学

写真:阿部 吾郎

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望遠レンズでドームの一部を切り取ったのが上の写真だ。ピンクの装飾に青いステンドグラスという配色が美しい。

ピンクモスクの基本情報

住所:Perdana Putra, Putrajaya, Selangor, 62000, Putrajaya, WP Putrajaya
電話番号:+60-03-88885678
アクセス:クアラルンプールのKLセントラル駅から「ERL KLIAトランジット」にてプトラジャヤ&サイバージャヤ駅で下車。タクシーで約10分
入場料(内部見学):無料
見学時間:
(金曜日以外)9:00〜12:30/14:00〜16:00/17:30〜18:00
(金曜日)15:00〜16:00/17:30〜18:00

※2018年4月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

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掲載内容は執筆時点のものです。 2018/01/31 訪問

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