建築に名木・大木も!冬の「京都御苑」個性豊かな見所

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建築に名木・大木も!冬の「京都御苑」個性豊かな見所

建築に名木・大木も!冬の「京都御苑」個性豊かな見所

更新日:2018/12/24 10:49

古都の U助のプロフィール写真 古都の U助 ブロガー

一度は見てみたい雪景色の古都・京都。金閣寺や東山の寺社も素晴らしいですが、京都御苑も見所が多く広々として、雪化粧した光景はとても見ごたえがあります。
歩くのはほとんどが平坦な砂利道なので、石段や坂道が多い東山の寺社と比べれば比較的雪歩きの危険は少なめ。歴史的な建築、個性豊かな木々も多く、その多くを無料で見学することができるのも大きな魅力です!

名木・大木が多数!

名木・大木が多数!

写真:古都の U助

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京都御苑はほとんどが平坦な道ばかりで砂利道が多く、坂道や石段が多い東山周辺の寺社を参拝することを思えば、比較的雪歩きの危険は少ないと言えます。もちろん靴選びや両手があくカバンを選ぶなど準備は万端にしていきましょう!

京都御苑自体は無料で見学・出入りすることができ、広い敷地の中には季節によって桜や紅葉をはじめ多種多様な木々が見られます。しかも随所でかなりの大木や名木を見ることができ、枝振りが面白い木もたくさん!
写真は建礼門南西部にある見事な枝を持ったクスノキ。

名木・大木が多数!

写真:古都の U助

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富小路広場の西側には、見上げるほどの大きなハゼの木が。秋には美しく紅葉し、落葉後となる冬には見事な枝振りを見せます。その他にも御苑内にはイチョウやエノキ等数々の大木がありそれぞれに見ごたえがあります。

大文字山の光景

大文字山の光景

写真:古都の U助

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京都御苑からは、8月に行われる五山の送り火で名高い大文字山を見ることもできます。写真は御苑東部にある清和院御門の周辺から見た大文字山の光景。

冬の拾翠亭

冬の拾翠亭

写真:古都の U助

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京都御苑の南部にある「拾翠亭」はもと五摂家の1つ・九條家の別邸として建てられたもので、限られた公開日ながら参観料金は100円ととってもお値打ち!

冬の拾翠亭

写真:古都の U助

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「拾翠亭」はお庭の見学ができる他、玄関で靴を脱いで一階のお茶室や二階からもお庭の光景を見ることができます。分厚い靴下を用意していきましょう!

<拾翠亭の基本情報>
一般参観日:年末年始を除く毎週木・金・土曜日、5月15日(葵祭)・10月22日(時代祭)
参観時間:9:30〜15:30
参観料:100円

外観だけなら無料!

外観だけなら無料!

写真:古都の U助

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拾翠亭の目の前には九條家にちなみ九條池とも呼ばれる勾玉池があり、公開日以外も外観だけならこの池越しに風情ある建物の姿を見ることができます。池の周囲では、季節によって藤棚やサルスベリ、紅葉などを楽しむことも。

外観だけなら無料!

写真:古都の U助

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九條池には明治15年竣工した高倉橋が掛けられ、この橋の上から「拾翠亭」や京都御所の門や遠くにそびえる北山の光景を見ることができます。京都御苑南部には「拾翠亭」の他「閑院宮邸跡」もあり、お庭や展示室も無料で公開されているので、ぜひ併せて見学してみてはいかがでしょうか。

京都御苑は終日出入り自由で市民の憩いの場ともなっています。ペットの散歩に来る方も多く、雪が積もった日には大喜びするワンコの姿を見かけたり、雪だるまを作る子供たちの姿を見ることができるのも微笑ましいものがあります。

また、京都の市バスは雪や台風などの悪天候でも、状況を見てある程度運行されることが多いのですが、京都御苑はより天候の影響を受けにくい地下鉄からのアクセスが便利な点も冬の観光にオススメする理由の1つです。

京都御苑の基本情報

住所:京都府京都市上京区京都御苑3
電話番号:075-211-6348(環境省京都御苑管理事務所)
アクセス:地下鉄烏丸線・丸太町駅、今出川駅からそれぞれ徒歩約5〜10分
見学料:無料 京都御苑自体は終日出入自由

2018年12月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

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掲載内容は執筆時点のものです。 2018/01/25 訪問

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