冬の京都で見たい東山の雪景色3選!八坂の塔・庚申堂・二年坂

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冬の京都で見たい東山の雪景色3選!八坂の塔・庚申堂・二年坂

冬の京都で見たい東山の雪景色3選!八坂の塔・庚申堂・二年坂

更新日:2018/12/18 14:30

古都の U助のプロフィール写真 古都の U助 ブロガー

春や秋の賑やかさだけが京都の風景ではありません。冬は比較的人も少なく、雪の降る日は人気の観光スポットもひっそりと静かに楽しむことができます。特にご紹介する東山界隈は京都らしい景色の宝庫で、八坂の塔や二年坂、八坂庚申堂なども雪が降ると普段より一層尊い景色に出会うことができます。天気予報とスケジュールが会えば行くしかありません!
寒さ対策だけでなく万全の雪歩きの対策をして行きましょう!

雪降る京の町

雪降る京の町

写真:古都の U助

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雪の日にぜひとも見ていただきたい清水寺から北部、高台寺にかけての東山の麓一帯は、寺社や歴史ある建造物が多く残り京都らしい光景が随所で見られる人気のエリアです。雪の日の必見としてまずご紹介したいのは通称「八坂の塔」と呼ばれ、この一帯のランドマークとなっている法観寺の五重の塔。高さは約46メートルありどこから見ても絵になります。

写真は八坂通から八坂の塔に向かっていく光景。

雪降る京の町

写真:古都の U助

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賑やかな季節の京都ももちろん素晴らしいですが、冬の凛とした空気の中で見る歴史ある建造物の姿はまた格別な良さが味わえます。
幻想的な雪化粧に包まれた八坂の塔は、長い歴史を刻んだ事実を普段より一層強く感じることができるでしょう。

青空に映える塔の姿

青空に映える塔の姿

写真:古都の U助

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もちろん雪がやんで青空を背景とする八坂の塔も美しいです。先ほどと同じ八坂通を塔よりも東側、坂道の上から塔を見下ろす位置まで行けば、美しい青空や夕方なら夕焼けをバックとした塔の姿を見ることができます。

夜のうちに積雪があった場合などはお昼ごろには雪が溶けてくることも多いので、雪の日の京都観光は早朝や午前中がオススメ。寒くて部屋から出るのが億劫になりがちな冬の朝でも、こんな景色が待っていると思うと早起きも楽しみになります。

近年は本当に天気予報も充実しているので、直前のお天気の具合を見て旅行を決めたり控えたりできるというのも、比較的ホテルが取りやすい真冬ならではの旅のスタイルといえるでしょう。

<八坂法観寺の基本情報>
住所:京都府京都市東山区清水八坂上町388
電話: 075-551-2417
アクセス:京都市バス東山安井または清水道下車徒歩約5分

雪の八坂庚申堂

雪の八坂庚申堂

写真:古都の U助

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お堂のカラフルな飾りが美しいと近年のSNSブームもあり大人気の「八坂庚申堂」は、飛鳥時代に聖徳太子の右腕として活躍した秦河勝の念持仏を本尊として、浄蔵貴所によって創建されたのが起こりとされる由緒あるお寺です。

雪の八坂庚申堂

写真:古都の U助

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普段は色とりどりの着物を着た女性たちで賑わう八坂庚申堂も雪の日は全く違った雰囲気に。
本堂前のお堂のカラフルな布でできた飾りは「くくり猿」といって、手足を縛られた猿の姿を模したもの。白い雪の中では独特の飾りの色がより際立って見えます。

<八坂庚申堂の基本情報>
住所:京都府京都市東山区金園町390-1
電話:075-541-2565
アクセス:京都市バス・清水道より徒歩約3分

情緒溢れる二年坂(二寧坂)

情緒溢れる二年坂(二寧坂)

写真:古都の U助

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こちらは有名な三年坂の北部にある「二年坂」の石壇上から高台寺方面を見た光景。普段と違い雪の日の朝などは本当に人も少なく、静かで独特の空気が張り詰めているようです。

ご紹介した東山周辺は雪が積もると言っても山の中と違い、薄っすらと石畳やアスファルトが雪化粧する程度ということが多く、滑りやすさは相当のもの。
足元は少しでも雪歩き向けの滑り止めの付いた靴等を選び、万が一の際に両手が開いているようカバンはリュックを選ぶなどしっかりと雪歩きの対策をしていきましょう!

しみじみ美しい京の冬

雪降る京都の景色はしみじみと美しく情緒があります。
ぜひゆっくりと暖かい格好で楽しんで下さい。
雪歩きの対策も万全に!

2018年12月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

掲載内容は執筆時点のものです。 2018/01/25 訪問

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