提供元:スイス インターナショナル エアラインズ
https://www.swissair.com/jp/ja/日本からの直行便が到着するチューリッヒ空港は、世界でも優れた空港に与えられる賞「リーディング・エアポート」を獲得したこともある、スイス最大の国際空港。ヨーロッパをはじめ、中東、アジア、アフリカ、アメリカ大陸など世界43カ国100都市以上に就航するハブ空港であり、スイス インターナショナル エアラインズの本拠地でもあります。
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https://www.swissair.com/jp/ja/そのためチューリッヒ国際空港では、スイス インターナショナル エアラインズは他社の空港会社よりも優遇されています。
まずは日本とスイス間を直行便で毎日運航している、唯一の航空会社であること。午前中に成田を出発し、約12時間半のフライトを経て、15時台にチューリッヒへ到着。空港からはスイス国鉄が乗り入れているので、直行便なら主要都市を結ぶ直通列車などを利用すればその日のうちに、首都ベルンや女性に人気の文化都市ローザンヌ、セレブの避暑地サン・モリッツなど、人気の観光地に移動することも可能です。スイス国鉄を使えば10分弱でチューリッヒ中央駅へ移動できるので、夕方にショッピングや食事も楽しむことも。
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https://www.swissair.com/jp/ja/チューリッヒ空港から日本へ帰国する場合でも、スイス インターナショナル エアラインズのチェックインカウンターは国鉄ホームを上がってすぐ目の前というわかりやすさ。しかも、チェックインカウンターはスーパーマーケットのお隣!出国ゲートに向かう前にスーパーで立ち寄って、最後のお買い物を思う存分楽しめます。
成田までの帰路は約11時間50分、ノンストップで翌朝の7時台に到着。朝に到着するので、億劫なお洗濯や荷解きもその日のうちに片付きます。
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https://www.swissair.com/jp/ja/ブラウンチェックの落ち着いた座席に、明るい木目調のサイドテーブルのビジネスクラスシート。まるでリビングやカフェにいるかのような心地よい空間は、まさに女性好み。座席配列は、互い違いに座席を配列させたスタッガードシートが採用されいるので、どの座席も直接通路側に出られます。また、高さや幅を最小限に抑えた仕切により閉塞感が少なく、ゆったりとした気持ちでシートに身を沈められます。
女性にとって長時間フライトは、足のむくみとお尻の痛さとの闘い。でもビジネスシートなら足がまっすぐ伸ばせる2mのフルフラットベッド、位置指定ができるマッサージ機能、硬さ調節ができる人間工学に基づいたエア・クッションで、とっても快適。
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https://www.swissair.com/jp/ja/ビジネスクラスをより快適な空間にするなら、窓側に配された座席が最適。予約時に追加料金が必要ですが、窓側席は1人で2シート分のスペースを独占できる座席と、3シート分のスペースを確保した座席があります。特に3シート分の座席には両側に広いサイドテーブルがついているので、ノートパソコンを広げつつ、コスメを広げてお肌のお手入れなんてことも余裕。さらにサイドテーブルから食事用のテーブルを引き出せば、手荷物の中身を全部広げられる勢いです。誰に気遣う必要もない、まさに女王様シート。
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https://www.swissair.com/jp/ja/ビジネスクラスのアメニティは、快眠にいざなう優しい肌触りの毛布、ヘッドフォン、Mサイズのスリッパ、そして大人気のコンフォートキット(アメニティセット)。コンフォートキットには、アイマスク、耳栓、歯ブラシセット、ソックスはもちろん、スイスのポケットナイフメーカー・ビクトリノックス社と共同製作されたスイス インターナショナル エアラインズのオリジナルポーチまたはバッグも入っています!
このコンフォートキットの凄いところは、冬季はビーニー帽やネックウォーマー、夏季には大きさやデザインを変えた4種類のバッグやポーチが用意されているというところ。配布されるポーチやバッグは時期や路線によって異なるため、レア感が高く、おしゃれでかわいいデザインなので、コレクションする楽しみも。
このように機内設備とサービスレベルの高さから、スイス インターナショナル エアラインズのビジネスクラスはヨーロッパの航空会社の中でも1位に選出されたこともあります。
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https://www.swissair.com/jp/ja/エコノミークラスもブラウンを基調にした落ち着いた座席。スイス インターナショナル エアラインズはエコノミークラスシートにもエア・クッションを採用しているのでお尻や腰への負担を減らしてくれています。枕やチェック柄の毛布も清潔で心地よい肌触り。毛布は顔にかかっても快適。
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https://www.swissair.com/jp/ja/日本発、チューリッヒ発ともに発着後すぐに機内食メニューが配布されるので、英語に自信がない人もまごつくことなく、機内食が楽しめます。本格的な和食はもちろん、チューリッヒの老舗ベジタリアンレストラン「ヒルトル」がプロデュースしたメニューなどが選べるのも魅力。牧歌的なイラストが可愛いスイス産のビール「クヴェルフリッシュ」を注文すれば、機内でもスイス気分です!
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https://www.swissair.com/jp/ja/健康や美容、食に意識が高い女性は、フライト中の食事も気を使いたいと思うもの。スイス インターナショナル エアラインズの長距離路線のエコノミークラスでは、アラカルトメニューが用意されています。アラカルトメニューは、ワンランク上の食材を使ったグルメメニュー、和食、ヘルシー、スイス伝統料理などの選りすぐりのメニュー6種類と極上ワインを追加注文ができます。機内食の予約はチケット購入時、もしくは出発時刻24時間前までにswiss.comから手続きをすればOK。
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https://www.swissair.com/jp/ja/また、東京とスイス間のフライトでは全クラス、特別メニューが無料で変更できます。ベジタリアンやヴィーガン、アレルギー、赤ちゃんや小さいお子さん、食事制限が必要な方などに向けたメニューから選べます。また、同区間のビジネスクラスでは、和食メニューへの変更も可能です。特別メニューの予約はswiss.comからのフライト予約時に可能ですが、フライト予約後に追加する場合はSWISSサービスセンターから出発の24時間前までに電話またはメールでの申請が必要です。
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https://www.swissair.com/jp/ja/フライトの最後には「Thank you for flying SWISS」の文字が入った「FREY(フライ)」社のチョコレートが配られます。フライは、1887年創業のショコラメーカーで、大手スーパーで売られていることが多く、スイスで最も食べられているチョコレートとも言えます。ちなみに、これはスイス インターナショナル エアラインズのオリジナルパッケージなので、他では手に入りませんよ!
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https://www.swissair.com/jp/ja/女性や長距離移動を考えている方にオススメなのが、空港から送った荷物がスイス国内の35ヵ所の主要駅で受け取れる「フライトラゲージ」と、スイスの指定ホテルまで届けてくれる「エクスプレス・ドア・トゥ・ドア・フライト・ラゲージ」のサービス。空港から目的地まで身軽に移動ができ、帰国時もフライト前日までに手続きすればスイスの主要駅で荷物と一緒に搭乗手続も済ますことが可能です。スイスは列車で旅することが多いので、荷物が減るとよりスムーズな乗り継ぎと盗難・置き忘れの防止にもなり、心の負担も軽減。
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https://www.swissair.com/jp/ja/その他も事前に予約、機内で商品を受け取れる免税品サービスや、ハネムーンや記念日に利用したいサプライスサービス、入札希望価格でアップグレードが可能な「SWISS アップグレード・バーゲン」など、swiss.comには女子旅を楽しくさせるサービスがたくさん用意されています。
初めてスイスを訪れるとなると、旅慣れた人でも緊張しますよね?でも、スイス インターナショナル エアラインズは直行便で明るいうちに到着できるので、これは女性にとっては魅力です。機内サービスも女性に嬉しい内容となっているので、心に残る素敵なフライトになるでしょう。
2018年4月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。
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(2024/3/19更新)
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