オーシャンビューの小さな宿・日立「うのしまヴィラ」が素敵!

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オーシャンビューの小さな宿・日立「うのしまヴィラ」が素敵!

オーシャンビューの小さな宿・日立「うのしまヴィラ」が素敵!

更新日:2018/04/14 13:46

泉 よしかのプロフィール写真 泉 よしか 女子目線温泉ライター、キッザニアマニア

茨城県日立市の太田尻海岸に建つ「うのしまヴィラ」はわずか7室の宿。いばらき観光マイスターS級にして野菜ソムリエの資格を持つご主人が、美味しくフォトジェニックなお料理を提供する奥様と、顔の見えるおもてなしにこだわり出迎えてくれます。

朝日が昇り波打ち寄せる太平洋の眺めやpH8.2のお湯を掛け流しにするお風呂も!

7室の海辺の宿「うのしまヴィラ」

7室の海辺の宿「うのしまヴィラ」

写真:泉 よしか

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まるでプライベートビーチみたい!初めて「うのしまヴィラ」を訪れた方の多くが宿の前の砂浜を見てそう思われるでしょう!太田尻海岸は左右を岩場で囲まれた小さなビーチで、「うのしまヴィラ」に泊まれば夕暮れの海も潮騒も水平線から登る太陽も全部窓から独り占めできます。

7室の海辺の宿「うのしまヴィラ」

写真:泉 よしか

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部屋数はわずか7室。以前は鵜の島温泉旅館という名前でしたが、3代目にあたる現在のご主人 原田さんが3.11後に建直し、宿泊規模はおよそ半分に。目の行き届くおもてなしにこだわり、リピーターに人気の宿となっています。

フロント棟のすぐ前は小さなプール、そしてビーチと太平洋。どこを切り取っても絵になります。

7室の海辺の宿「うのしまヴィラ」

写真:泉 よしか

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7室の客室の他に、ユズリハhouseという集会棟もあります。1階はコンクリート土間でギャラリーやちょっとしたコンサートにも。ウェディングに利用される方もいらっしゃるんですよ。

2階は和室。合宿所に使えます。写真はヨガを行っているところ。窓からは青い海、目を閉じれば波の音です。

うのしまヴィラの3種類の客室

うのしまヴィラの3種類の客室

写真:泉 よしか

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「うのしまヴィラ」の客室もご紹介しましょう。まずは1階の8畳の和モダンな洋室。

フローリングの床がお洒落な雰囲気。小上がりにお布団がひいてあるのでチェックインしたらすぐにリラックスモードに切り替えられるのが嬉しいですね。もちろん窓の外はビーチです。

うのしまヴィラの3種類の客室

写真:泉 よしか

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部屋からの眺め重視なら2階の8畳の和室がオススメ。畳敷きでゆったりしたスペースのある和室は、お子様連れの家族で泊まるにもぴったりです。

うのしまヴィラの3種類の客室

写真:泉 よしか

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2階には一室だけ特別室があります。8畳の洋室(写真)と6畳の和室の二間続きで、さらにデッキテラスが付いています。テラスで夜の潮騒を聞きながらグラスを傾けるのはいかかでしょうか。

CAFE&DINING海音(シーネ)のこだわり

CAFE&DINING海音(シーネ)のこだわり

写真:泉 よしか

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「うのしまヴィラ」と言えば、食事の評価が高いことでも知られます。カフェ&ダイニングルームの名は「海音(シーネ)」。火曜と水曜の定休日を除き、ランチタイムは大賑わい。

また海の見えるカフェで一人の時間を楽しむことも。館主の奥様のセンス良い盛り付けはナチュラルでありながらフォトジェニック!海辺のカフェにぴったりです。

CAFE&DINING海音(シーネ)のこだわり

写真:泉 よしか

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見た目の美しさだけでなく、使われる食材にもこだわりが。「うのしまヴィラ」のご主人は野菜ソムリエ。地元産の美味しい野菜をよく知っているのはもちろん、仕入れは値切らない主義。というのは、値切るよりも美味しく安全な野菜を農家には作っていただきたいからと伺えば、なるほど納得です。

CAFE&DINING海音(シーネ)のこだわり

写真:泉 よしか

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「うのしまヴィラ」に泊まるなら、ぜひ2食付きのプランをオススメします。ご主人が厳選した素材を使い、料理人である奥様が腕によりを掛けて作ったCAFE&DINING海音(シーネ)での食事をゆっくりお楽しみください。

うのしまヴィラのお風呂は温泉じゃない?

うのしまヴィラのお風呂は温泉じゃない?

写真:泉 よしか

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「うのしまヴィラ」ではお風呂にもこだわりがあります。以前は古くから"たまご湯"と呼ばれた温泉を使っていたのですが、ご主人がこの宿を継ぐより以前に源泉を引くパイプが傷ついて利用できなくなってしまい、現在は敷地内で新たに掘削し自噴する天然水を使っています。

この水は正式な分析こそしていないので温泉ではありませんが、pH8.2の高いアルカリ性を示し入浴すれば肌はツルツルに。お湯は加熱掛け流し。一日1回お湯を抜いて清掃するだけでなく、さらにもう一回お湯を抜いて湯船を乾燥させるという徹底ぶり。

しかも透明度は5mと一般の水道水よりクリアで飲用の条件を満たしていることから、館内の蛇口から出る水も全てこの天然水を使用しているのです。

うのしまヴィラのお風呂は温泉じゃない?

写真:泉 よしか

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お風呂の窓からも太平洋が一望です。潮風を浴びながらの入浴はなかなか贅沢な気分。

うのしまヴィラのお風呂は温泉じゃない?

写真:泉 よしか

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海を臨む男女別の「栄蔵の湯」の他に、カップルや子連れ家族に人気の貸切り風呂「西行の湯」もあります。

この写真を見ればお気づきになるかもしれませんが、実は「うのしまヴィラ」のお風呂の底は岩盤浴素材でできています。前身の鵜の島温泉旅館に岩盤浴設備を整えてから程なく3.11の災害に襲われました。せめても新しかった岩盤浴の床材を活用できればと、新しいお風呂の底に敷いたそうです。

そのためか、「うのしまヴィラ」のお風呂は非常に保温効果が高いです。とても温まってなかなか湯冷めしません。

うのしまヴィラに泊まれば太田尻海岸がプライベートビーチのよう

うのしまヴィラに泊まれば太田尻海岸がプライベートビーチのよう

写真:泉 よしか

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「うのしまヴィラ」に泊まったら、ぜひ海岸をゆっくり歩いてみてください。正面の水平線と打ち寄せる波、右手には荒々しい岸壁が、左手には"鵜の島"の名の由来となった海鵜の留まる裸島。

波音を聞いているだけで日常とは違う時間の流れがここにあることがわかるでしょう。

うのしまヴィラに泊まれば太田尻海岸がプライベートビーチのよう

写真:泉 よしか

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ここに泊まったら、少し早起きして日の出を見てみませんか?夜明け前の儚く移り変わる空の色と薄れる月、そして水平線から登る太陽に癒やされてください。

うのしまヴィラに泊まれば太田尻海岸がプライベートビーチのよう

写真:泉 よしか

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ビーチも食事もオススメの宿・うのしまヴィラ

茨城県日立市は企業城下町のイメージが強いかもしれませんが、実は美しいビーチや美味しい食材の宝庫です。その両方をいっぺんに楽しめる「うのしまヴィラ」は知っているとちょっとお得な宿。思い立ったら首都圏からサクッと気軽に行かれる距離も魅力のうのしまヴィラを、カメラ片手に訪れてみてはいかがでしょう。

2018年4月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

取材協力:日立市

掲載内容は執筆時点のものです。

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