藤が見頃「あしかがフラワーパーク」百花繚乱フォトジェニック!

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藤が見頃「あしかがフラワーパーク」百花繚乱フォトジェニック!

藤が見頃「あしかがフラワーパーク」百花繚乱フォトジェニック!

更新日:2018/04/29 15:55

フルリーナ YOCのプロフィール写真 フルリーナ YOC 絶景・感動探究家、旅する音楽講師

CNN“世界の夢の旅行先10か所”にも選出の「あしかがフラワーパーク」は、2018年「ふじのはな物語」を開催中。4月27日現在、大藤が満開、白藤と黄ばな藤も見頃となっています。春の花々と藤のコラボはまさに百花繚乱!昼・夕・夜とそれぞれに表情を変える藤の美しさはも見逃せません。JR両毛線「あしかがフラワーパーク駅」も開業しアクセスも便利になった話題のフォトスポットへ、百花繚乱の旅に出かけませんか?

夢の世界に迷い込んだみたい!

夢の世界に迷い込んだみたい!

写真:フルリーナ YOC

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日本で唯一、CNNのトラベルスタッフが選出する「2014年の世界の夢の旅行先10カ所」に選ばれた「あしかがフラワーパーク」。大藤4本と、80mにおよぶ白藤のトンネルは栃木県天然記念物にも指定され、国内外から多くの観光客を集めています。

春の花々と4色の藤が織りなす幻想的な風景は、まるで夢の世界!また、花々ひとつひとつの表情、空や水辺と花々のコラボレーションも胸に迫る美しさ。写真好きは1日居ても飽きないフォトジェニックさです。

夢の世界に迷い込んだみたい!

写真:フルリーナ YOC

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「あしかがフラワーパーク」の入園料は、昼の部と夜の部に分かれています。冬のイルミネーションの季節は昼の部と夜の部が入れ替え制になっていますが、それ以外の季節は、昼の部のチケットで夜の部まで引き続いて見ることが出来ます。

時間がゆっくりとれるならば、ぜひ夕暮れ前に入場して、青空と藤・夕焼けと藤・夜ライトアップされた藤…と、変化に満ちた藤の美しさを堪能してみてください。こちらの写真は、昼の部の写真。青空をバックに、咲き誇る色彩々の花々の見事な事!

夢の世界に迷い込んだみたい!

写真:フルリーナ YOC

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冬のイルミネーション「光の花の庭」を見た方なら、園内に咲き乱れる花々の風景を見て、どこかで見た風景・・・と思うかもしれません。実はあしかがフラワーパークの冬のイルミネーションは、藤の季節に園内に咲く花々を、光の花々に替えて再現したもの。

まだ「光の花の庭」を見たことがない方は、ぜひ春の園内の花々をしっかり脳裏に焼き付けて、冬のイルミネーションの季節に再訪してくださいね。

樹齢150年の「奇跡の大藤」はこうして生まれた

樹齢150年の「奇跡の大藤」はこうして生まれた

写真:フルリーナ YOC

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そして「あしかがフラワーパーク」と言えば、映画『今夜、ロマンス劇で』の中で‘美雪’も感動した、樹齢150年の奇蹟の大藤!この見事な大藤は、初めは別の場所にあったことを、ご存じでしょうか。実はこの大藤は「あしかがフラワーパーク」の前身・早川農園にあった「250畳の大藤」。

樹齢150年の「奇跡の大藤」はこうして生まれた

写真:フルリーナ YOC

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「あしかがフラワーパーク」は1968年、栃木県足利市堀込町に「早川農園」として開園。1997年に都市開発のため、現在の足利市迫間町に移設し「あしかがフラワーパーク」 としてオープンしました。

「早川農園」には「250畳の大藤」として愛されていた大藤がありましたが、園の移設で移植を余儀なくされました。この時、大藤は樹齢130年。当時これほど大きな藤の移植は不可能と言われましたが、女性樹木医第1号の塚本こなみ氏が見事に移植を成功させ、世界中の藤愛好家を驚かせました。

樹齢150年の「奇跡の大藤」はこうして生まれた

写真:フルリーナ YOC

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この大藤はその後15倍の棚面積に成長し、天然記念物にも指定されました。移植という困難を乗り越え咲き誇る生命力と美しさは、まさに「奇蹟の大藤」!この藤の下に立つと、大きなパワーと優しさに包まれるよう。ぜひその感動を体と心で感じてくださいね。

園内に敷き詰められた炭が土壌を浄化!

園内に敷き詰められた炭が土壌を浄化!

写真:フルリーナ YOC

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「あしかがフラワーパーク」には250トンを超える量の炭が敷き詰められています。この辺りは、元々は湿地帯だった土地で、植物にとって望ましい土地ではありませんでした。しかし炭を敷き詰めたことにより、土壌は浄化され植物の活力が高まりました。

園内に敷き詰められた炭が土壌を浄化!

写真:フルリーナ YOC

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園内では、ついつい美しい花にばかりに目がいってしまいますが、炭を敷き詰めた大地から養分を吸い上げる、幹や枝ぶりにも注目してくださいね。

園内に敷き詰められた炭が土壌を浄化!

写真:フルリーナ YOC

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花の中に潜り込んでみると外側から見た藤とはまた違った魅力が感じられます。大自然が育む個性豊かな藤の枝ぶりは、まるでアート!

昼・夕暮・夜のライトアップ、それぞれの大藤の表情に注目!

昼・夕暮・夜のライトアップ、それぞれの大藤の表情に注目!

写真:フルリーナ YOC

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こちらは昼の部の青空を透かす八重黒龍藤(栃木県指定天然記念物)。青と緑と紫の色の見事なコラボです。太陽の光の当たり具合によって、華やかな八重の花が、様々な表情を見せてくれます。

昼・夕暮・夜のライトアップ、それぞれの大藤の表情に注目!

写真:フルリーナ YOC

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こちらは夕暮れ時、ライトアップが始まったばかりの大藤。柔らかな夕陽を浴びて、華やかなライトアップに染まっていく初々しい大藤です。

昼・夕暮・夜のライトアップ、それぞれの大藤の表情に注目!

写真:フルリーナ YOC

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そして夜の闇が深まると、妖しいまでの美しさを見せてくれる大藤。お天気が良ければ、満月や三日月と大藤のコラボの写真も狙ってみてくださいね。

闇の中に浮かぶ華麗なる藤!

闇の中に浮かぶ華麗なる藤!

写真:フルリーナ YOC

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闇に浮かぶ藤は胸がドキドキするぐらいドラマティック。映画『今夜、ロマンス劇場で』のシーンが目に浮かびます。‘美雪’と同じポーズで写真を撮りたい女子は傘必携?

闇の中に浮かぶ華麗なる藤!

写真:フルリーナ YOC

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ライトアップされた夜の藤の中でも白藤の美しさは抜群!闇の中に浮かび上がる白藤はまるでウエディングドレスを纏ったような清らかな美しさ。

闇の中に浮かぶ華麗なる藤!

写真:フルリーナ YOC

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夜のもう一つのお楽しみは、水面に姿を映す藤。水面が藤色に染まりキラキラと光に揺らめく様の何と幻想的な事!水辺にもたくさんのインスタ映えスポットがありますのでお楽しみに!

例年は、5月連休辺りが藤の見頃ですが、2018年は4月20日現在、庭木仕立てのむらさき藤とうすべに藤が満開、大藤・大長藤・八重黒龍藤も見頃を迎えています。白藤・黄藤はまだ蕾です。花の開花状況は毎日更新されますので、MEMOリンクの「あしかがフラワーパーク」ホームページでご確認くださいね。

なお夜の部17:30以降の入園は、昼の部よりも300円安い入場料となっています。さらにメール会員に登録すると、合わせて夜の部200円割引の特典も受けられます。

注意事項として、藤の季節はチケット売り場も大変混みあうので、ローソン・ミニストップ店頭Loppiにて前売り券を買っておくといいでしょう。また、藤はとてもいい香りがしますが、強い香りに酔ってしまう人はマスク持参をオススメします。

また、あしかがフラワーパークはペットは入ることが出来ませんが、盲導犬、介助犬、聴導犬の同伴は可能。園内は車いすでも見学可。台数に限りがあるので先着順となりますが車椅子の貸し出しもしています。なお、藤の季節の休日は駐車場が混雑しますので、時間に余裕をもって訪れてくださいね。
それではみなさん、百花繚乱の旅を!

あしかがフラワーパークの基本情報

住所:栃木県 足利市迫間町607
電話番号:0284-91-4939
定休日:なし
ふじのはな物語の期間:2018年4月14日〜5月20日
開園時間:MEMOよりHP参照
料金:MEMOよりHP参照
アクセス:JR両毛線「あしかがフラワーパーク駅」下車すぐ

掲載内容は執筆時点のものです。 2017/05/03−2018/04/02 訪問

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