北欧雑貨、グルメ、建築…コペンハーゲンで押さえたい5つのこと

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北欧雑貨、グルメ、建築…コペンハーゲンで押さえたい5つのこと

北欧雑貨、グルメ、建築…コペンハーゲンで押さえたい5つのこと

更新日:2018/04/10 14:48

澤田 きさ子のプロフィール写真 澤田 きさ子 デンマークブロガー、グルメハンター、蚤の市ハンター

「北欧のパリ」とも例えられるデンマークの首都・コペンハーゲン。コンパクトながら、人々が自分らしく生き生きと生活している街です。ここには話題のレストランやおしゃれなカフェが多く、日本ではなかなか手に入らないデンマークデザイン家具や北欧雑貨のショップも目白押しです。今回は、そんなコペンハーゲンでしかできない5つのことをご紹介します。どれも魅力的なので、ぜひ次の旅行にお役立てください。

1.現地グルメ巡り

1.現地グルメ巡り

写真:澤田 きさ子

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「北欧キュイジーヌ」という新ジャンルを築いた有名レストラン「NOMA」の誕生以来、コペンハーゲンの食文化は盛り上がりの一途をたどっています。北欧特有の食材やデンマークの風土を生かしたレストランが次々に誕生し、そのどれもがフレンチやイタリアンでは堪能できないものばかりです。

コペンハーゲンはそんな「北欧キュイジーヌ」を堪能するにはぴったりの場所。最近では、写真のレストラン「NO.2」ように、コース料理を500kr前後で提供するレストランが増えているので、ぜひ一度味わってほしいもの。

1.現地グルメ巡り

写真:澤田 きさ子

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さらに、デンマークに古くからある郷土料理も新たにスポットを浴びています。特にデンマーク風オープンサンド「Smorrebrod」は注目の存在。以前は野暮ったいイメージがありましたが、近ごろではおしゃれにアレンジし、かつ美味しく提供するお店が増えています。見た目よりボリュームもあるので、ランチだけでなくディナーにもいいでしょう。価格も50〜100kr前後と抑えめで気軽に食べられるので、かなりおすすめです。

1.現地グルメ巡り

写真:澤田 きさ子

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まだまだあります、デンマークグルメ!やはり外せないのが本場デニッシュ。濃厚な香りあるデンマークのバターが入ったデニッシュは病みつき必至。他にも、B級グルメのホットドッグやハンバーガー、多国籍料理など選択肢は豊富です。

最近ではこだわりのコーヒーショップも増えているので、カフェタイムも楽しめます。また、ベジタリアンやビーガン料理のお店もあり、アレルギーに柔軟に対応してくれるお店が増えているのも嬉しいポイントです。
新しい食の都・コペンハーゲンのグルメ、ぜひ堪能してみてください!

2.北欧雑貨ハント

2.北欧雑貨ハント

写真:澤田 きさ子

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コペンハーゲンの街では、あちこちにデンマークデザインのエッセンスを感じることができます。そしておしゃれなデザインショップも多く、北欧雑貨ファンには必見の場所。

まず、そんな方にマストなのが、百貨店の「Illums Bolighus」です。ストロイエの中心にあり、デンマークをはじめとする有名な北欧デザインがずらり。食器や雑貨をはじめ、家具や子ども服まで豊富に揃い、一日中いても飽きない場所です。

2.北欧雑貨ハント

写真:澤田 きさ子

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また、少し路地にはいるとおしゃれなデザインショップや小さなアトリエショップなども見つかります。コペンハーゲンには個人や小グループで活動しているアーティストも多く、それぞれに独特の作風があります。そういったショップでは、日本ではなかなか手に入らないデザイン雑貨を発掘できるでしょう。

特に写真のショップ「Stilleben」は、主にデンマーク人アーティストの作品をセレクトしているのでおすすめ。そんなショップを他にも探して街歩きするのもまた、楽しいことでしょう。

2.北欧雑貨ハント

写真:澤田 きさ子

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加えて、北欧アンティークハントもマスト!夏の最盛期には毎週末どこかで開かれる蚤の市では、アンティークファン垂涎もののアイテムがずらりと並びます。街歩きで見つけたアンティークショップに立ち寄ってみるのもいいでしょう。日本で購入するよりもずっとお得な価格で、自分だけの宝物が見つかるかもしれませんね!

3.自転車でローカル気分

3.自転車でローカル気分

提供元:Visit Copenhagen

https://www.skyfish.com/p/copenhagenmediacenter/?_…

コペンハーゲンでは自転車が走る姿はお馴染みの風景。地元っ子は日常的に自転車を使い、1人当たり1日3キロ乗るというデータもあるほど。

そんなコペンハーゲンでの移動は、ぜひ自転車を使いたいところ。地元っ子に混じって自転車に乗れば、景色も違って見えるはず。最近ではレンタサイクルを提供している自転車屋やホテルも多く、公共のレンタサイクルシステムも充実しているので、気軽に利用することができます。
自転車でしか見られないコペンハーゲンの一面をぜひ発見してみてください!

4.デンマークモダン建築の数々

4.デンマークモダン建築の数々

提供元:Visit Copenhagen

https://www.skyfish.com/p/copenhagenmediacenter/?_…

もうひとつ、デンマークといえば建築です。1900年代前半から60年代にかけて活躍したアルネ・ヤコブセンに代表される建築は特に必見。

コペンハーゲン中央駅に降り立てば、ヤコブセンの代表作、SASロイヤルホテル(現ラディソンブルーロイヤルホテル)が目の前にそびえます。また、郊外にあるヤコブセンデザインのガソリンスタンドや海水浴場など、デンマーク建築史を彩る作品の数々は、建築ファンには必見のスポットです。

4.デンマークモダン建築の数々

写真:澤田 きさ子

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さらに1990年代後半から現在に至るまで、次々建てられている現代建築も見ものです。デンマーク独特の流線型のフォルムやガラスを多用したデザインなど、目を引く外観のものばかり。

黒い姿が印象的な王立図書館「ブラックダイヤモンド」や独特の形をしたオペラハウスなどの運河沿いの建築をはじめ、海沿いのホテルや集合住宅などもかなり珍しい外観のものが多いです。2017年にはチボリ公園正面にも、3つの円柱が組み合わさった「Axel Tower」が完成し、話題を集めています。
デンマークでしか見られないモダンな建築、思う存分楽しんでみてください。

5.なんといってもチボリ公園

5.なんといってもチボリ公園

写真:澤田 きさ子

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そして最後にやっぱり外せないのが「チボリ公園」。こちらはディズニーランドパリ、ヨーロッパパークに次いで来場者数が第3位という、ヨーロッパ屈指のテーマパークです。また、最初のオープンは1843年とかなり古く、なんとあのディズニーランドのお手本になったとも言われています。

5.なんといってもチボリ公園

写真:澤田 きさ子

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パーク内に一度脚を踏み入れると、そこには別世界が広がります。綺麗に整えられた庭園や雰囲気よく彩られた建物、かわいらしい装飾など。オープン当時の空気がそのまま残り、まるでアンデルセンのおとぎ話の中にいるような気持ちになれるでしょう。そのためか、観光客だけではなく、コペンハーゲンナーが集う憩いの場所でもあります。

5.なんといってもチボリ公園

写真:澤田 きさ子

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とはいえ、乗り物に関してはなかなかあなどれません。小さな子どもが乗れる平和な乗り物もありますが、ジェットコースターやフライングカーペット、フリフォールなど、大人も夢中になれるものも豊富です。特に2004年に新設された宙吊り型のジェットコースター「Daemonen(デーモン)」はかなりのスリルで大人気。プラス30krすると3Dのバーチャルライドも楽しめます。

2018年は175周年の記念年として、様々な特別イベントが企画されているというチボリ公園。他のどの遊園地にもない雰囲気をぜひ味わってみてくださいね。

コペンハーゲン旅行ではどれも押さえたいポイントばかり

さて、今回はコペンハーゲンの5つの魅力をご紹介してきましたがいかがでしたか。ご紹介した5つをすべて実現させようと思ったら、時間がいくらあっても足りないかもしれませんが、ご自分の好みに合わせて計画を立ててみてくださいね。みなさんのコペンハーゲン旅行が充実したものになりますよう、この記事がお役に立てれば幸いです。

掲載内容は執筆時点のものです。 2018/01/13−2018/04/06 訪問

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