太宰府天満宮の人気グルメ&おすすめ地元食材お土産5点

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太宰府天満宮の人気グルメ&おすすめ地元食材お土産5点

太宰府天満宮の人気グルメ&おすすめ地元食材お土産5点

更新日:2018/06/03 17:44

赤松 珠抄子のプロフィール写真 赤松 珠抄子 フォト・エッセイスト、インテリアデザイナー

学問の神様で知られる太宰府天満宮の参道には、両脇にびっしりと飲食店やお土産店が並びます。
目移りする間に通り過ぎることがないよう、実際に吟味して厳選した、絶対に喜ばれるお土産を紹介します。数量限定品から、地元産の素材にこだわったもの、歴史的背景のあるレアものまで、幅広く網羅しています!

太宰府天満宮で採れた梅で漬ける希少な梅干「天神さまの梅」

太宰府天満宮で採れた梅で漬ける希少な梅干「天神さまの梅」

写真:赤松 珠抄子

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太宰府天満宮は菅原道真公をお祀りしており、梅を愛でる道真公にまつわる伝説が残っています。御神木「飛梅(とびうめ)」は有名で、道真公が京から大宰府へ左遷される際に、後を追って飛んできた梅の木と言われています。

他に、境内には約200種、約6000本の梅の木があり、梅の名所としても有名。実は、ここから採取された梅の実だけで作られる、梅干があるのです。

太宰府天満宮で採れた梅で漬ける希少な梅干「天神さまの梅」

提供元:太宰府天満宮

http://www.dazaifutenmangu.or.jp/地図を見る

毎年6月頃に梅の実を落とし、本殿裏などで干しています。実際に神職の方々が作業をされるので、この時期に訪れると珍しい風景を見ることができるかもしれません。梅干が完成したら12ヶ月分に分け、毎月25日に販売開始。その月分が無くなれば終了となります。

25日は天神様の日で「梅ヶ枝餅」はヨモギ入りになり、『梅園 菓子処』の「うその餅」は紅梅色になります。同じ行くなら、この日をめざして確実に入手したいですね。ついでに、25日限定グルメも楽しめますから。
神聖な梅干「天神さまの梅」は数量限定で、意外と知られていないので要チェックです!

■天神さまの梅/400g ¥1500(初穂料として)

<基本情報>
名称:太宰府天満宮
住所:福岡県太宰府市宰府4-7-1
電話:092-922-8225
アクセス:西鉄太宰府駅から徒歩約5分

餡に店の個性が出る、太宰府で絶対に食べたい「梅ヶ枝餅」

餡に店の個性が出る、太宰府で絶対に食べたい「梅ヶ枝餅」

写真:赤松 珠抄子

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太宰府天満宮のグルメと言えば、やはり「梅ヶ枝餅」ですね。
参道沿いには32店ものお店で作られているので、見逃すことは絶対にありません!

店舗ごとに工夫を凝らした包装がされています。『茶房 きくち』では日本的なパッケージのデザインと紐の結び方、赤と紫の色合いが古風な印象で良いですね。梅の花が描かれた紙も差し込まれ、太宰府への旅情を誘います。

餡に店の個性が出る、太宰府で絶対に食べたい「梅ヶ枝餅」

写真:赤松 珠抄子

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包装紙を開けると、竹皮柄の包みからビニールにくるまれた「梅ヶ枝餅」が。
時間が経つと蒸気がこもり、しっとりとした食感になります。焼きたてが好みなら、店頭で紙に挟んで渡してくれるので、これならパリッと食べられます!

「梅ヶ枝餅」を作るお店は『太宰府梅ヶ枝餅協同組合』に所属しており、ここで配合された同じ粉を使っています。差が出るのは餡と焼き方です。

『茶房 きくち』では、北海道十勝産、最高級小豆の中から、更に厳選した「雅(みやび)」という高級銘柄だけを使用。甘さ控えめで、小豆が持つ自然の甘みを堪能できますよ。

餡に店の個性が出る、太宰府で絶対に食べたい「梅ヶ枝餅」

写真:赤松 珠抄子

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焼き方は2通りあります。均等に作られる安定の機械焼き、手作業で作るこだわりの手焼き、です。ここでは手焼きの焼き立てが食べられます。店舗奥で焼いている様子も見られるので、ちょっとした工場見学気分ですね。

餡一つとっても、産地や製法で味わいが違ってくるので、自分好みを見つけながら食べ歩くのも楽しいですよ!

■梅ヶ枝餅/1個 ¥120(税込)

<基本情報>
店名:茶房 きくち ※他の店舗も参道沿いに多数並んでいます
住所:福岡県太宰府市宰府2-7-28
電話:0120-259-250/092-923-3792
アクセス:西鉄太宰府駅から徒歩約5分

福岡産黒大豆で作る「黒豆甘納豆」と「黒豆茶」の芳しい香り

福岡産黒大豆で作る「黒豆甘納豆」と「黒豆茶」の芳しい香り

写真:赤松 珠抄子

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福岡県朝倉郡筑前町の特産“筑前クロダマル”で作られた「黒豆甘納豆」。“筑前クロダマル”とは、苦みが少なく甘みが強め、大粒の黒大豆として育成された新品種です。
確かに、粒が大きく食べやすいですね。お味は、従来の甘納豆が持つまったり感はなく、黒豆本来の穏やかな甘みが味わえます。さらっとした後味も良いですよ。

ラベルには和紙を使い、袋も和紙柄に加工。黒豆の素朴な味が伝わるパッケージは、お土産に喜ばれますよ。

■黒豆甘納豆/120g ¥600(税込)

福岡産黒大豆で作る「黒豆甘納豆」と「黒豆茶」の芳しい香り

写真:赤松 珠抄子

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“筑前クロダマル”は、健康や美肌効果のあるアントシアニン含有量が高いのも特徴。その栄養素が最大限に摂れるのが「黒豆茶」です。

丁寧に自家焙煎された黒豆は、そのままカップに入れるだけ。煮出す必要はありません。飲み終わったら、残った黒大豆はそのまま食べられます。しっかりとした歯応えで栄養をもれなく頂いている感じは、新しいお茶の飲み方、食べ方ですね。

■黒豆茶/120g ¥600(税込)

福岡産黒大豆で作る「黒豆甘納豆」と「黒豆茶」の芳しい香り

写真:赤松 珠抄子

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太宰府天満宮の参道から少し脇道を入ったところに『黒豆専門店 太宰府焙煎堂』はあります。黒豆商品を取り揃えており、他に「黒豆珈琲」「黒豆カレー」などがあります。

<基本情報>
店名:黒豆専門店 太宰府焙煎堂
住所:福岡県太宰府市宰府3-3-33
電話:092-922-3338
アクセス:西鉄太宰府駅から徒歩約5分、太宰府天満宮本殿から徒歩約2分(社務所横駐車場隣)

太宰府天満宮の神事に使われている縁起の良い塩「献上願塩」

太宰府天満宮の神事に使われている縁起の良い塩「献上願塩」

提供元:太宰府観光協会

http://www.dazaifu.org/地図を見る

かつての大宰府政庁には九州各地から貢進物が届いていました。715年頃と思われる木簡には、天草郡苓北町から運ばれていたという記述があります。 その史実を元に、現代に甦ったのが「献上願塩(けんじょうがんえん)」です。

その木簡にある昔の手法を、最新設備による二重平釜で行なう“煎ごう”という独自製法にて精製しています。 材料は、熊本県天草灘の海水100%、添加物等は一切不使用。淡い紅色の「紅梅塩」(写真、左)には、太宰府らしく梅肉を加えています。この一工夫が、旅の想い出として持ち帰るには嬉しいですね。

■献上願塩/左・紅30gと白50gが各1個の紅白セット ¥700、右・白50gが2個の白セット ¥500(共に税込)

<取扱店舗>
太宰府市観光案内所(西鉄太宰府駅構内)、太宰府館、かさの家、ギャラリーかさの家、寺田屋、萬屋、小野筑紫堂、小野東風軒、たにぐち、大樟館、グリーンハウス

太宰府天満宮参道には縁起物のお土産が揃っています!

太宰府天満宮の参道は、いつも賑わっています。
人混みの中、数多くのお店から、納得の一品を探し出すのは至難の業。しかも最近では、新しい企業が進出し、太宰府らしさが薄れている商品も見かけます。
そこで、独自の美しいデザイン、お味も納得、太宰府らしさのある縁起の良い品々を見極めて紹介しています。
是非、福岡に行く際には、ちょっと足を延ばしてみてください!

■2018年5月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。
■太宰府の他の名産品や1泊2日のおすすめプラン等については、下記の「関連MEMO」のリンクから御覧ください。

掲載内容は執筆時点のものです。 2018/03/18 訪問

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