春の雪山を登って秘湯「黄金の湯」に入ろう!新潟県妙高市燕温泉

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春の雪山を登って秘湯「黄金の湯」に入ろう!新潟県妙高市燕温泉

春の雪山を登って秘湯「黄金の湯」に入ろう!新潟県妙高市燕温泉

更新日:2018/05/01 09:36

ミセス 和子のプロフィール写真 ミセス 和子 北海道ブロガー、街興しフリーライター

新潟県妙高市燕温泉「黄金の湯」は、JR信越本線関山駅より燕温泉行きのバスで約21分、終点より黄金の湯へ徒歩5分の場所にあります。山を登って、傾斜地にある秘湯「黄金の湯」は、大自然の中にある露天風呂です。
雪が溶けて徒歩で斜面を登れるようになる5月中旬頃にオープン、雪が降る頃にはクローズになります。日の出から日の入りまで、自由に無料で入浴できる自然満喫の露天風呂、黄金の湯をご紹介します。

燕温泉ってどんな温泉街?

燕温泉ってどんな温泉街?

写真:ミセス 和子

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「燕温泉」は、妙高山の東麓にあり、妙高山周辺では最も高所にある温泉。標高約1100メートルの斜面に5軒の旅館と2軒のお土産物屋が並ぶ、こぢんまりとした懐かしい雰囲気の温泉街で明治28年に開かれました。

「燕温泉」は、彼岸に来て彼岸に帰る“つばめ”と同じように、夏だけ湯の小屋を建てて営業したことから、燕温泉と名付けられました。
写真は燕温泉街。黄金の湯は、燕温泉街のメインストリートを進み、一番奥の行き止まりのようになっているところから、左手の方に延びている道を進み、雪山を登ります。

燕温泉ってどんな温泉街?

写真:ミセス 和子

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燕温泉「黄金の湯」は、雪が深い時期はクローズですが、写真のように春になって雪の上を歩いて移動できるようになると、オープンになります。燕温泉街の行き止まりで「黄金の湯オープン」の立て札をご確認ください。

燕温泉ってどんな温泉街?

写真:ミセス 和子

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この雪山を登ると、本当に露天風呂があるの?と、不安になる方も多いと思いますが、この雪の上の無数の足跡を見て、露天風呂はきっとあると信じる事ができます。またこの雪山ですれ違う方は、100パーセント黄金の湯に入りに来た方なので、挨拶や声かけをして情報交換しましょう。

雪山の中腹にある「黄金の湯」

雪山の中腹にある「黄金の湯」

写真:ミセス 和子

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雪山を登っていくと、中腹あたりの右側に木造の小屋が見えてきます。小屋の前には、「黄金の湯」と表記された立て札があります。

雪山の中腹にある「黄金の湯」

写真:ミセス 和子

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黄金の湯は、露天風呂が男女に分かれていて、囲いもない、水道の蛇口もない、ただ男女別の更衣する小屋と洗面器が二つあるだけ。近隣のスキー場を整備した際に出た巨石を利用して、1983年に作られた大自然の中の露天風呂です。
温泉のお湯は、光の加減で美しいエメラルドグリーンにも見えて驚かされます。

源泉掛け流しの湯が豊富に

源泉掛け流しの湯が豊富に

写真:ミセス 和子

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豊富に湧き出る温泉は適温で、白い湯の華が浮かんでいます。泉質は含硫黄ナトリウム・カルシウム−炭酸水素。Phは6.3、効能は慢性皮膚病や慢性婦人病、神経痛や五十肩に効果があります。
熱すぎない湯加減のお湯には、いつまでも浸かっている事ができます。

源泉掛け流しの湯が豊富に

写真:ミセス 和子

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黄金の湯は囲いが無いので、周囲の雪景色を眺めながらゆっくり入浴する事ができます。写真の時期は4月上旬の雪景色、夏になると緑が美しく、秋には紅葉の絶景大パノラマが眺められます。

源泉掛け流しの湯が豊富に

写真:ミセス 和子

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お湯が湧き出る音が心地よく、しばし空や森林を眺めながら癒しの時間を過ごしてみましょう。

山を登れば「河原の湯」も!

山を登れば「河原の湯」も!

写真:ミセス 和子

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4月の「妙高高原」はまだ雪景色。5月末になると雪が消えて、この先約10分ほどの場所にある「河原の湯」にも行けます。

山を登れば「河原の湯」も!

提供元:妙高市観光協会

http://www.myoko.tv/sightseeing/553.html

燕温泉の温泉街から徒歩15分、標高1,150メートルにあるのが「河原の湯」。ここは混浴の露天風呂で、更衣する為の男女別の小屋があります。湯船は大きな岩で組まれた風情ある造り。ここから眺める手つかずの自然の景色が素晴らしく、特に秋の紅葉が美しいところです。

燕温泉は森林セラピーロードに指定された“妙高高原自然歩道”の一方の出発点。登山やトレッキング後の入浴も楽しめます。

春を感じながら下山しよう

春を感じながら下山しよう

写真:ミセス 和子

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源泉掛け流しの温泉と森林浴をしながらの入浴は、身も心も温まりリフレッシュできる素晴らしい効果があります。また下山途中は、妙高高原の大パノラマが眺められます。

春を感じながら下山しよう

写真:ミセス 和子

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陽のあたる場所には、ふきのとうやゼンマイ等が顔を出して、春の訪れを感じさせてくれます。

新潟・燕温泉「黄金の湯」の基本情報

住所:新潟県妙高市燕温泉
電話番号:0255-86-3911(妙高市観光協会)
営業時間:日の出から日没まで入浴可能(月曜日・金曜日の午前中清掃時間)
入浴料:無料
入浴時期:5月中旬〜11月中旬(雪解け・降雪の状況により変わります。)
アクセス:JR信越本線関山駅より燕温泉行きバスで21分、終点より徒歩5分

2018年4月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

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掲載内容は執筆時点のものです。 2018/04/09 訪問

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