"1歳の子供とママが必ず楽しめる"意外な場所「埼玉・鉄道博物館」

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"1歳の子供とママが必ず楽しめる"意外な場所「埼玉・鉄道博物館」

"1歳の子供とママが必ず楽しめる"意外な場所「埼玉・鉄道博物館」

更新日:2014/02/26 11:48

中島 誠子のプロフィール写真 中島 誠子 3児の子連れ旅ライター、オシャレ旅研究家

「鉄道博物館」というと、幼稚園児位から楽しめるところかなという印象がありませんか?
"博物館"というイメージから私もそんな印象がありましたが、行ってみると・・・あら楽しめる!!子供もママも大はしゃぎ。1歳児はまだお昼寝があったりと大変ですが、短い時間でも"1歳の子供とママが必ず楽しめるスポット"「鉄道博物館」を見学するお勧めコースをご紹介します。

10:00入館 キッズスペースに行ってプラレールで遊ぼう!

10:00入館 キッズスペースに行ってプラレールで遊ぼう!

写真:中島 誠子

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鉄道博物館は10:00に開館です。開館とともに入りましょう。入口を入ってすぐ、後ほど体験する「ミニ運転列車」の整理券をもらいます。ランチの時間に合わせ、効率良く見て回る為に、できれば「11:30〜12:00」の整理券をもらいます。

その後、2階に上がり、「キッズスペース」に入ります。キッズスペースは授乳スペース、おむつ替え台、子供トイレ等もあり便利です。また、土足禁止で清潔な場所です。子供は3歳までしか入れないので、小さな1歳の子供でも安心ですよ。

キッズスペース内はプラレールの世界になっており、大きな新幹線の模型やトンネルがあり、ちょっとした冒険ができます。タカラトミー協賛のお部屋だけあって、たくさん電車のおもちゃや本が置いてあります。レールを繋げて電車を走らせたり、子供たちは夢中で楽しむことができます。

また、キッズスペースの奥には「模型鉄道ジオラマ」の部屋を見るスペースが設置されていますので、ジオラマのプログラムがある時間帯にここで走る模型の電車を見ることができます。ここでも子供たちは指をさしながら、楽しそうに走る電車を見つめています。

10:40 ポチポチボタンを押して運転シミュレーション

10:40 ポチポチボタンを押して運転シミュレーション

写真:中島 誠子

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2階から1階へ下り、メインエントランスからほど近い「運転シミュレータ」コーナーへ。ここでは5種の列車を体験運転することができます。シミュレーションできるのは、D51蒸気機関車、205系山手線、209系京浜東北線、211系高崎線、200系新幹線。

蒸気機関車は中学生以上(有料/整理券必要)ですので、他4つの電車を楽しみましょう。蒸気機関車以外は予約は不要、並んで待ちます。平日の空いている日であれば、1つの電車につき2〜3組待ち位です。

好きな電車を選んで運転してみよう!
1回3分程の運転体験ですが、思った以上に長く感じます。電車を走らせると、目の前のスクリーンに運転席から見る風景が映り、本当に電車の中にいるかのように車体が揺れます。

まだ電車を運転している感覚はないかもしれませんが、ボタンをポチポチ押したり、レバーを握ったりが好きな時期の子供にとっては楽しい場所です。もちろん大人も楽しめますよ。

11:00 大きな機関車と記念撮影&お外で遊ぼう

11:00 大きな機関車と記念撮影&お外で遊ぼう

写真:中島 誠子

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運転シミュレータのコーナーからエントランスへ戻ったすぐ先に、鉄道博物館メイン展示のヒストリーゾーンがあります。ここでは日本の鉄道が始まった明治時代から、現代の鉄道についての歴史が紹介され、当時使われていた列車の模型等が展示されています。

ここのゾーンは大人が一番喜びます。しかし、1歳の子供だとまだ分からないので、大きな機関車の前で記念撮影をして思い出に残しましょう。じっくり見たいのはちょっと押さえて、突き当りまで歩き、外に出ます。

外に出ると大きな広場(てっぱくひろば)になっており、奥にアスレチックがあります。公園が好きな子供でしたら大喜びの場所です。新幹線の形をしたすべり台や新幹線リンク(ゆらゆら乗る遊具)、京浜東北線ジャングルジム等があります。

ここでは持ってきたお弁当や博物館で買った駅弁を食べることができるので、暖かい日にはピクニックもお勧めです。

11:50 ママとミニ列車に乗って冒険だ〜!

11:50 ママとミニ列車に乗って冒険だ〜!

写真:中島 誠子

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外で遊んだあとは、来た道を戻り、真反対にあるノースウィングへ向かいます。建物の外に出てまっすぐ進むと、ミニ列車の乗り場が見えてきます。ここで入館の時にもらった整理券が必要になります。レジで整理券と引き換えに200円を払います。(1両2〜3名まで/200円)

さあ、ミニ列車で冒険に出かけよう!
1周約300mを6分程かけて運転します。子供サイズの列車がとってもかわいいです。列車のタイプは選べませんが、205系埼京線・武蔵野線、209系京浜東北線、E231系高崎線、251系スーパービュー踊り子、253系成田エクスプレス、E257系あずさがあり、どの列車に当たるかワクワクします。

運転できるのは小学生以上ですので、ママが運転してくださいね。小さな椅子に座ってみたり、座席から外をのぞいたり、子供にとっては楽しい発見がいっぱい!途中、4つの駅がありますので、ブレーキを操作して停車もできます。横を見ると、本物の電車が走っているので、雰囲気も抜群です。

12:15 最後はお楽しみ!ランチトレインで駅弁タイム

12:15 最後はお楽しみ!ランチトレインで駅弁タイム

写真:中島 誠子

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ミニ列車の運転が終わりましたら、すぐ近くにあるランチトレインで駅弁を食べよう!
鉄道博物館では2ヶ所、駅弁が買える場所があります。一つはてっぱくひろばの入口、もう一つはノースウィングの入口です。

土日等混雑する日は駅弁が売り切れてしまう場合があるようですので、食べたいお弁当がある方はお早目にご購入くださいね。(販売時間は11:00〜16:00)

色々な種類の駅弁が売ってますので、お好みのお弁当を選びましょう。中でも新幹線の形をした駅弁は子供に大人気!1歳の子供でも食べられるメニューです。食べた後は新幹線のお弁当箱を持ち帰れるところが嬉しいポイント。

ランチトレインとは、本物の電車を食事できる場所に改造した場所。てっぱくひろばにもありますが、ノースウィング入口にある方がお勧めです。なぜなら、在来線が走る線路の真横に設置されおり、お弁当を食べながら走る電車を眺めることができるからです。電車旅の気分が味わえ、子供も大人も大喜びです。

4名掛けのBOX席や並び席があり、それぞれテーブルが設置されています。また、冷暖房が完備されていますので快適です。博物館内にはレストランもありますが、旅気分を味わいたい方はぜひ駅弁を。

おわりに

いかがでしょうか。お子さんと気軽にどこかにお出かけしたいな、と思ったらぜひ鉄道博物館に行ってみてください。屋内が広いので、雨の日でも寒い日でも楽しむことができます。

ご紹介したコースは平日(夏休み、冬休み、春休み以外)に行った場合のコースです。土日祝日や小学生が長期休みの期間は混雑しますので、お時間に余裕を持って行ってみてくださいね。

特に鉄道が好きというわけではないママでも、女の子でも楽しめるはずです。お昼までお子さんとおもいっきり遊んで、もしお子さんがお昼寝をしてくれたら、あとはママの時間です。ゆっくり見てまわってくださいね。ベビーカーでも楽に歩けます。大きな機関車やレトロな列車には感動しますよ!!

この記事の関連MEMO

掲載内容は執筆時点のものです。 2014/02/20 訪問

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