提供元:千葉県立房総のむら
地図を見る「房総のむら」は、成田山新勝寺から車で15分の位置にあり、歴史と自然を学ぶ「風土記の丘エリア」と、商家・農家などの「ふるさとの技体験エリア」のふたつで構成されています。
古墳群や歴史的建造物、資料館を通して、房総エリアの歴史を学べるほか、昔ながらの生活様式や技術を直接体験することも可能。その古い町並みを再現した敷地はフォトジェニックな博物館として注目されています。
房総のむらでは、「むらのお正月」や「さくらまつり」など、年間を通して多彩な行事があり、子どもはもちろん、大人まで楽しめる体験型イベントを多数開催しています。
提供元:千葉県立房総のむら
地図を見る房総のむらでは、一年を通じて350以上の体験や実演、展示が行われていますが、この「春のまつり」でも体験コーナーが充実!
子どもにも人気の「お箸作り」や「かざぐるま作り」など、10以上の体験・実演イベントが開催されます。
提供元:千葉県立房総のむら
地図を見るまた、ざる・かご作りの実演を目の前で見ることができるなど、伝統的な作業の様子を知ることもできます。
提供元:千葉県立房総のむら
地図を見る竿一本で操船する和船に乗って、船頭の竿さばきと船の動きを楽しめる和船体験もあります。敷地内の景観をゆったりとした気分で満喫できておすすめです。
提供元:千葉県立房総のむら
地図を見る「春のまつり」では、体験・実演イベントに加え、特別イベントも多数開催します。
初日の3日には、県指定無形民俗文化財でもある「鶴峯八幡宮十二座神楽」を鑑賞できたり、4日には忍者アクロバットショー、4日・5日には猿回しといった大道芸イベントも行われる予定です。
提供元:千葉県立房総のむら
地図を見るまた、テレビの時代劇などで目にする本格的な時代衣裳を着ることができる恒例の「時代衣裳変身体験」にも注目です。町並みにぴったりの姿になって、タイムスリップ気分で記念写真を撮影してみませんか。
期間中は房総のむらのキャラクター「ぼうじろー」も町中に登場するので、一緒に写真を撮ったり、触れ合うことができます。
※各イベントの開催日などは「千葉県立房総のむら」公式サイトでご確認ください。
大人でもなかなか経験する機会のない日本の伝統文化を直接体験できる「千葉県立房総のむら」。ゴールデンウィークに行われる「春のまつり」では、子ども向けの限定イベントも豊富に用意されているので、家族でのお出かけにぴったりです! 初夏の思い出作りに、房総のむら「春のまつり」へ足を運んでみませんか。
※下記リンク先よりPDFチラシを印刷して持参すると入場料が2割引きとなります(2名まで)
※演目は変更する場合があります
※イベント開催期間中は駐車場が大変混雑しますので、公共交通機関での来館をおすすめします。
<千葉県立房総のむら 春のまつり>
2018年5月3日・4日・5日
開館時間 9時から16時30分まで
入場料 一般300円 高・大学生150円 中学生以下・65歳以上無料
<千葉県立房総のむら 基本情報>
住所:千葉県印旛郡栄町龍角寺1028
電話:0476-95-3333
アクセス:
JR成田駅からバスで約20分 徒歩約10分
最寄のJR安食(あじき)駅からバス10分
東関東自動車道成田ICから約30分、駐車料金無料
【この記事は 千葉県立房総のむら とのタイアップです】
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(2024/3/29更新)
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