ロンドンから日帰りトリップ!カンタベリーでイギリスらしさを満喫

ロンドンから日帰りトリップ!カンタベリーでイギリスらしさを満喫

更新日:2018/05/23 17:45

Akiko Nilsenのプロフィール写真 Akiko Nilsen 世界遺産検定2級
EU脱退や王子の誕生、結婚などで常に話題のイギリス。そんなイギリスと言えば首都ロンドンが有名ですが、その南東部にある街カンタベリーをご存知でしょうか。カンタベリーはロンドンから電車で約1時間という近さにありながら、イギリスの魅力を凝縮した街です。

時間が限られる海外旅行。カンタベリーの街で効率良く「イギリスらしさ」を満喫しましょう。

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ロンドンからカンタベリーへは電車が便利

ロンドンからカンタベリーへは電車が便利

写真:Akiko Nilsen

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カンタベリーの中心駅は、カンタベリー・ウエスト駅。ロンドンのセントパンクラス駅からおよそ1時間に2本電車が出ています。駅自体はコンパクトで、駅を出て右手に進むとカンタベリー中心部が見えてきます。

ロンドンからカンタベリーへは電車が便利

写真:Akiko Nilsen

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駅のそばは至って普通のイギリスですが、角を曲がるとすぐに目の前に「ウエストゲート(West gate)」という門が見えてきます。ここが、カンタベリー中心部への入り口。この門を抜ける道が、そのままカンタベリー市街の目抜き通りへとつながっています。

ウエストゲートの中には武器博物館やカフェがあるだけでなく、タワーに上って市街を一望することもできます。

ロンドンからカンタベリーへは電車が便利

提供元:CANTERBURY HISTORICAL & ARCHAEOLOGICAL S…

http://www.canterbury-archaeology.org.uk

ウエストゲートはイギリスで現存する最古の門で、今もなお実際に通行ができる大変貴重なものです。現在の門は630年以上もの歴史がありますが、最初に建てられたのは何と紀元3世紀。この頃、古代ローマ人たちが町を守るために造られました。

その後、1380年代にフランスからの侵攻を防ぐためにより強固に造りかえられ、現在までその姿を維持しています。

<基本情報>
住所:1 Pound Lane, Canterbury, Kent, CT1 2BZ
電話番号:+44-122-745-8629
アクセス:カンタベリーウエスト駅より徒歩約5分

フォトジェニックなスポットが満載

フォトジェニックなスポットが満載

写真:Akiko Nilsen

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目抜き通りを半分ほど進んだところに佇む、いかにも時代を感じるこの建物。何と1858年に設立された歴史ある博物館兼図書館です。この中に観光案内所も設置されており、カンタベリーの地図や体験ツアーの情報などが手に入ります。

博物館という名の通り絵画も展示されていますので、気軽に立ち寄って休憩がてら鑑賞するのがおすすめです。様々なイベントや展覧会が定期的に行われていますので、訪れるたびに発見があるでしょう。

<基本情報>
住所:18 High Street Canterbury Kent CT1 2RA
電話番号:+44-122-786-2162
アクセス:カンタベリーウエスト駅より徒歩約10分

フォトジェニックなスポットが満載

写真:Akiko Nilsen

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ロンドンを流れるテムズ川同様、カンタベリーも町の中心部を川が流れています。この川の周りには、イギリスらしい昔ながらの家々が美しい状態で保存されています。そんな建物を、ボートに座りながら観光できるリバーツアーがあります。

リバーツアーに参加することで、この美しい景観を保存する活動に協力することとなります。古き良きものを大切にするイギリス人の姿勢が感じ取れる貴重なツアーです。

<基本情報>
住所:The Kings Bridge Canterbury CT1 2AT(集合場所)
電話番号:+44-7790-534-7442
アクセス:カンタベリーウエスト駅より徒歩約8分

フォトジェニックなスポットが満載

写真:Akiko Nilsen

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イギリスを代表する作家チョーサーの代表作である「カンタベリー物語」でもよく知られるカンタベリー大聖堂は、カンタベリー観光には外せないスポットです。街の中心に位置する荘厳な大聖堂は、内部も圧巻で一見の価値ありです。

外観も内装も精巧に作りこまれた大聖堂を見ていると、巡礼者たちが憧れ目指す聖地というのも納得できるでしょう。

美しいステンドグラスを眺めるには天気のいい日中が最高ですが、夕暮れの大聖堂も素敵です。平日の夕方や土曜日の午後など、聖歌隊による讃美歌が聞ける時間帯もありますので、興味のある方は事前に時間を調べて訪れましょう。

<基本情報>
住所:Cathedral House, 11 The Precincts Canterbury, CT1 2EH
電話番号:+44-122-776-2862
アクセス:カンタベリーウエスト駅より徒歩約12分

最もおすすめの穴場スポット!St Augustine’s Abbey

最もおすすめの穴場スポット!St Augustine’s Abbey

写真:Akiko Nilsen

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紀元6世紀、ローマ帝国の司教であった聖アウグスティヌスがイギリス、カンタベリーに訪れカンタベリー司教に任ぜられました。

元々ケルト教会があったイギリスの文化を尊重しながらローマ式を徐々に広げ折衷スタイルを完成させた、イギリスの歴史に不可欠なアウグスティヌス司教が建てた修道院(St Augustine’s Abbey)です。

最もおすすめの穴場スポット!St Augustine’s Abbey

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時代の流れと共に、修道院の役割も変わってきました。建立以来、拡張を続け大会堂や礼拝堂、図書館までを備える大きな修道院となりました。しかし16世紀には修道院解散命令が出て、以降は宮殿として貴族たちに貸し出されましたが、18世紀以降になると廃墟となってしまいました。

現在は、聖アウグスティヌスがもたらした歴史的功績をたたえて、ユネスコ世界文化遺産にも登録され、多くの観光客が訪れるスポットとなっています。

最もおすすめの穴場スポット!St Augustine’s Abbey

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廃墟はそのままの形で保存されており、世界遺産に登録されている建物としては異例ですが、手で触ったり立ち入ることもできます。

「ここに祭壇があったのか…」と想像力を働かせながら観光するのも楽しいですが、入り口近くにはなんとVRで当時の様子を体感できるような設備もあり、修道院跡を美しく保存しておきながら、観光客を楽しませるよう工夫がされています。

また、広大な敷地は芝生の緑が美しく、のんびりと観光することができるでしょう。年間フリーパスなども売られており、地元の方々がのんびり散歩に来られることもあります。世界遺産でありながら地元に密着している素敵なスポットです。

<基本情報>
住所:Longport, Canterbury CT1 1PF
電話番号:+44-370-333-1181
アクセス:カンタベリーウエスト駅より徒歩約20分

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お土産だっておまかせ!ご当地グルメもグッズもそろう

お土産だっておまかせ!ご当地グルメもグッズもそろう

写真:Akiko Nilsen

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観光だけでなく、グルメも旅行の楽しみのうちの1つですよね。イギリスは料理がまずい、というのは定説のように言われていますが、そんなことはありません。地元でとれた新鮮なものを使用した食品はどれも風味豊かです。

カンタベリーのあるケント州ではサイダーが人気。サイダーとは、イギリスでは「アルコールの入った炭酸飲料」のことを意味し、フランス語の「シードル」と同じ意味を持ちます。リンゴに限らず様々なフレーバーが用意されていて、ケント州オリジナルのサイダーが楽しめます。

お土産だっておまかせ!ご当地グルメもグッズもそろう

写真:Akiko Nilsen

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食事は、ケント州で育ったビーフをふんだんに使用したチーズバーガーがおすすめ。オーダーしてからじっくりグリルで焼いて提供されるバーガーは、ジューシーな味わいで、あっという間に間食してしまいます。

このように、カンタベリーでは地元でとれた新鮮な素材を活かした料理が楽しめます。

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日本では各地に「ご当地グッズ」がありますが、海外はあまりそういった文化がありません。そんな中、イギリスには「ご当地テディベア」がいます。イギリスでぬいぐるみと言えばテディベア。ここではそんなテディベアが、カンタベリーらしくなんと修道僧になっています。豪奢に飾られることが多いご当地キャラですが、これ以上ないほどシンプルだからこそ、本来の可愛らしさが倍増しています。

歴史も観光もショッピングも1日で楽しもう

イギリス旅行と言えばロンドンが言わずと知れた観光地ですが、大都市だからこそ限られた時間でイギリスの魅力を全て堪能するのはなかなか難しいものがあります。

そこで、ロンドンから1時間という距離でありながら、イギリスの文化や歴史、ショッピングまでを1日で楽しむことができるカンタベリーをご紹介しました。効率よくイギリスの「良いとこ取り」をしたいとお考えの方はぜひ参考にしてくださいね。

2018年5月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

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掲載内容は執筆時点のものです。 2017/09/22 訪問

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