最果てリゾート「ホテルニラカナイ西表島」にどうしても泊まりたい理由

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最果てリゾート「ホテルニラカナイ西表島」にどうしても泊まりたい理由

最果てリゾート「ホテルニラカナイ西表島」にどうしても泊まりたい理由

更新日:2018/05/30 11:49

たぐち ひろみのプロフィール写真 たぐち ひろみ 大人の旅ソムリエ、魅力あるコスパ旅案内人

東京から飛行機、バス、フェリーを乗り継いで6時間、海外旅行のように長い行程の先にある場所「ホテルニラカナイ西表島」。ここには、そんな困難を全部帳消しにしてくれる魅力があふれています。美しいビーチ、ジャングル、満天の星、南国の美味・珍味、わくわくするアクティビティー。日本最後の秘境、西表島にある本格リゾート「ニラカナイ西表島」へ、ご案内しましょう。

西表にただ1つの本格リゾート「ホテルニラカナイ西表島」

西表にただ1つの本格リゾート「ホテルニラカナイ西表島」

写真:たぐち ひろみ

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沖縄本島のはるか南西、石垣島から20kmほど西に行ったところにある西表島。沖縄本島に次ぐ面積に対して島民はわずかに2400人、大部分が今でも人跡未踏のジャングルという亜熱帯の離島です。イリオモテヤマネコがあまりにも有名なこの島ですが、他にもマングローブの樹林、渓流、滝、白砂のビーチ、青く透明な海など、美しい南国の自然が盛りだくさん。国内外からひっきりなしに旅行者が訪れる人気の観光地になっています。

西表にただ1つの本格リゾート「ホテルニラカナイ西表島」

写真:たぐち ひろみ

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そんな西表島の北西部、弓なりに広がるビーチ「月ヶ浜」に建つのが「ホテルニラカナイ西表島」です。開業は2016年4月1日、それまで他社が経営していたホテルをユニマットプレシャスが引き継ぎ、系列リゾートとして再オープンしました。客室数が104、3つのレストラン、バー、スパの併設された、島唯一の本格派リゾートです。

くつろぎ度100%のバリ風客室

くつろぎ度100%のバリ風客室

写真:たぐち ひろみ

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このリゾートの客室は、大きく分けて「スーペリアツイン」と「デラックスツイン」の2種類。全室オーシャンフロントで、心地よい波の音を室内にいながら楽しむことができます。写真でご紹介するのは、そのうちのスーペリアツインの客室です。エントランスから入ってまず目にするのが、窓側まで見渡せる長いホールウェイ。なんともゆったりした造りですが、それもそのはず、室内だけで42平米、テラスを含めれば50平米という広い間取りなのです。「デラックスツイン」になると、これがさらにグレードアップ。室内54平米、テラス15平米という贅沢な空間が待ちかまえています。

くつろぎ度100%のバリ風客室

写真:たぐち ひろみ

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室内を飾るのは、アジアンテイストの家具類やタペストリーなどの小物。南国のリゾートを思わせる趣あるインテリアです。コーヒーメーカー、紅茶、煎茶、ミネラルウォーターなどの飲み物類も完備、バスルームや洗面エリアもゆったり造られ、快適性を重視したホテルのコンセプトが部屋全体に浸透しています。

くつろぎ度100%のバリ風客室

写真:たぐち ひろみ

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そして、何よりもリゾート感を高めてくれるのが、窓際を占める大きな天蓋付きデイベッドです。海外のリゾートでよく見かけるこのデイベッドは、ちょっと休憩したり、昼寝をするためのスペース。ソファよりもくつろげて、なかなか重宝です。

プール、ビーチ、スパ、そして「ジャングルカフェ」

プール、ビーチ、スパ、そして「ジャングルカフェ」

写真:たぐち ひろみ

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リゾートホテル「ニラカナイ西表島」には、もちろん広い屋外プールも併設されています。そして、プール脇の林を抜けた先は、もう白砂のビーチ。ですが、このエリアで終日のんびり過ごす宿泊客を見かけることはほとんどありません。なぜなら、カヤック、シュノーケリング、ジャングルツアーなど、西表でこそ体験できる各種アクティビティーが控えているからです。

プール、ビーチ、スパ、そして「ジャングルカフェ」

写真:たぐち ひろみ

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ホテル内にはまた、エステサロン「西表スパ」も設けられています。ハイビスカス、シークワサー、黒糖といった沖縄ならではの原料を使用したパワフルなハンドマッサージは、あなたの心と体を芯からほぐしてくれるでしょう。一日の〆におすすめです。

もう1つ、「ニラカナイ」の施設の中でちょっとユニークなのが、「ジャングルブックカフェ」(写真)。名前の通り、ジャングルを思わせる木々に囲まれたオープンカフェで、セルフサービスのコーヒー、紅茶、ジュースなどとともに読書を楽しむスペースになっています。南の島ならではの野趣あふれる空間を、あなたもぜひ体験してみてください。ホント、まるでジャングルにいるかのような気分になってきます。

レストランでは、豊かな地元食材を堪能。

レストランでは、豊かな地元食材を堪能。

写真:たぐち ひろみ

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ホテルには3つのレストランが併設されています。朝食が提供されるのは、その中の1つ、ブッフェレストラン「イリティダ」。和食、洋食、琉球料理などを60種類以上取りそろえた多種多彩のブッフェは、見応え食べ応えともに文句なしです。アクティビティー三昧の1日に備え、ここでエネルギーをしっかり補給しておきましょう。

レストランでは、豊かな地元食材を堪能。

写真:たぐち ひろみ

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この朝食でぜったい食べておきたいのが「黒糖フレンチトースト」。黒砂糖の風味がなんとも沖縄らしく、病みつきの美味しさです。併せて豊富な南国フルーツやジュース類もお忘れなく。チャンプルー、島豆腐、もずく、島野菜カレーなど、地元産の食材や料理も見逃せません。

レストランでは、豊かな地元食材を堪能。

写真:たぐち ひろみ

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ホテル本館から徒歩3分ほどのところにあるレストラン「パナリ」では、地元の食材を生かしたイタリアンをコースまたはアラカルトで昼夜提供しています。写真は「島野菜のピッツァ」。もちもち食感の生地の上にゴーヤ、紅芋、ツルナなど、西表産の野菜がふんだんにあしらわれています。

ホテルの外で地元の料理を味わってみたいと思う方は、まず目当てのお店に電話してみましょう。タクシーがほとんどない西表では、大抵のお店が無料で送迎をしてくれます。街灯のない島内では、日没後の道歩きはかなり心細いですよ。

充実の西表アクティビティー

充実の西表アクティビティー

写真:たぐち ひろみ

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はるばる西表までやって来たからには、ここならではの体験をしてみたいと思うはず。「ホテルニラカナイ西表島」では、そうした期待に応えるため、各種アクティビティーを用意しています。その数はなんと36種類! ファミリー&キッズ向けを含め、さまざまな客層に対応した多彩なプログラムです。

イチオシは、カヤック、トレッキング、マングローブ、滝の4つが一挙に楽しめる「クーラの滝 カヤック&トレッキング」、そして日本初の星空保護区、西表ならではの星空観察ツアー「てぃんぬがーらースターリー」(ともに4月〜10月限定)。どちらも満足度100%であること請け合いです。そして、イリオモテヤマネコに会ってみたい人には、「やまねこに会いに行こう」がおすすめ。ただし、会えるかどうかは運次第です!

充実の西表アクティビティー

写真:たぐち ひろみ

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西表の出島「由布島」も、この島で人気のスポット。なかでも観光客の目当ては、島への交通手段となっている水牛車です。おっとり顔の水牛がのんびり車を引く姿は、今や西表に欠かせない風物。島全体が1つの植物園になっている由布島まで片道15分、あなたもこのどかな旅を楽しんでみては?

旅行会社がツアーも実施している由布島ですが、「ニラカナイ」から行くなら路線バスが便利。所要は片道1時間ほど、お得な1日パスの利用をおすすめします。

見どころ満載の西表島。事前によく調べて、アクティブに過ごしてください!

労力とお金をかけてでも、ぜひ訪れたい!

さて、西表島へ、そしてホテルへの行き方です。まずは飛行機で石垣島へ。東京、大阪、名古屋、福岡からは直行便で、それ以外の都市の場合は那覇乗り継ぎで。石垣空港到着後は路線バスで石垣離島ターミナルまでが40分、そこからフェリーで西表島上原港まで50分。送迎バスに乗って10分でようやくホテルに到着です。

一番遠い羽田空港を発ってホテルに着くまでで約6時間。まるで海外旅行のような道のり、交通費だけでも相当嵩みそうですが、そんな苦労もきっと報われるパラダイスが「ホテルニラカナイ西表島」です。この最果ての極上リゾートを、あなたもぜひ訪れませんか?

※2018年5月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

掲載内容は執筆時点のものです。 2018/04/10−2018/04/14 訪問

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